【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「インファナル・アフェア」
【ネタバレです】

インファナル・アフェアってどういう意味かと思っていたら、原題が無間地獄だったんです。ますます気になって、家に帰ってから調べてみると、直訳で「地獄の状況」=無間地獄、あんまりひねりはなかったんやけど、内容に即した良い題名だと思いました。

冷静に見たら、仕方ないとはいえ、ラウ(アンディ・ラウ)は人間的には最低な奴やろう。ラストシーンは、エレベーターの中で課長殺して、自分も死ぬのかと思っていたら、結局生き延びた。毒を食らわば皿までというかんじですな。

結果的に2回も裏切っても許せそうな雰囲気なのはアンディ・ラウがカッコいいからだけじゃなく(^^; 警官になって、今の地位を守りたいという野心と組織を裏切れないという複雑な心境をアンディ・ラウが好演してたからだと思います。

疲れきって、やけっぱちなヤン(トニー・レオン)も本来は警官である筈なのに、何故俺がこんな場所にいるんだというジレンマが滲み出ていました。精神的な強さがないと、とても耐えられるもんじゃないというのが、伝わってきました。

主役2人の緊張感溢れる演技に最後まで見応えありです。
ハリウッドでもリメイクされるそうですが、ラストが正義は勝つに変わらないよね(^^;

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年10月13日(月) シネマ大門

(追記)
若かりし日の二人は、どっちがどっちか1度見ただけじゃ良く判りませんでした(^^;これで無間序曲、大丈夫だろうか?
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by borderline-kanu | 2004-09-17 00:13 | 映画レビュー
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