【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
「テイキング・ライブス」

違う映画?と思わせる爽やかな幕開けが、「これからストーリーどうなるんだろう。」とより一層期待させました。でも、そこまで(^^;確かにラストシーンは一見の価値はある!?衝撃のラストと言っても良いかもしれませんが、やり過ぎとしか思えませんよ。

アンジェリーナ・ジョリー目当てで見たのですが、「17歳の地図」のインパクトが強くて、それ以降の作品(全部見たわけではないですが)はイマイチやなぁ。もっと演技が活きる映画に出たら良いのにと思うのは私だけ?

【ネタバレ】


人を殺して人生も乗っ取ってしまうシリアルキラーとFBI捜査官との戦い。
どうしてもこのジャンルは、「羊たちの沈黙」や「セブン」と比べてしまうのですが、犯人に魅力がないと面白みは半減すると思います。警察側からの視点がほとんどで、犯人の怖さが伝わってこないし、動機も確かに判るけど、親に可愛がられてないだけで、そこまでやるかというかんじです。次々と殺しても人の人生乗っ取るという肝心な場面がほとんど描かれてないのも物足りない。

スコット捜査官(アンジェリーナ・ジョリー)がコスタ(イーサン・ホーク)に尋問した際、犯人は左利きだが、コスタは右利きなのでシロと言ったのに、そのまま何の解決もなし。この辺は伏線と思って見ていたのにがっかりでした。

スコットの豹変ぶりも笑えます。やっちゃった後は別人かと思いましたよ(^^;

問題のラストシーンもコスタの子供を産むってどうなん?と思ったけど、引っかかるコスタも悪いやろ(^^)お腹にナイフ突き刺すシーンはエグかった。

アンジェリーナ・ジョリーを見れたらそれでいいという人意外にはお勧めできません(^^;
[PR]
by borderline-kanu | 2004-09-19 00:22 | 映画レビュー
<< 「ヴィッセル神戸vsガンバ大阪... 本格始動 >>