【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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新潟から戻ってきました
28日(木)、29日(金)の2日間で新潟県小千谷市に行ってきました。
こういうことで

新潟県内は地震の影響で道路が寸断されています。
普通なら関越自動車道を使えば、東京からすんなりと行けるのですが、途中通行止めになっていたため、28日(木)に上信越道経由で新潟の柏崎市へ、29日(金)の早朝から長岡市を通って、小千谷市内に入りました。

私がまわったのは、稲荷町、上ノ山、船岡周辺。
水のペットボトル、カセットコンロ、ボンベ、毛布、ブランケット、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、ビスケットなどを車に積み込んで2人1組で、得意先宅を個別訪問しました。

28日(木)から電気は使えるようになったということでしたが、ガスが使えなく、カセットコンロ&ボンベと、水道もまだなので、ペットボトルも喜ばれました。(地下水などは出るところが合って汲みに行ってるそうですが飲み水は確保できないとのこと。)
また食べ物は比較的あるとも言ってました。

各戸には、赤(危険)黄(要注意)緑(問題なし)という紙がはられていました。
外見から見て家屋の安全性がどうかという事を調査してくれてるそうです。それにしてもほとんど赤か黄でこれから雪が降ってくるとどうなるんだろうと心配になります。
29日の夜に自宅に戻ったら新聞にも掲載されてましたね。

黄色の張り紙で実際に住んでる方に聞いてみると、今の所大丈夫らしいですが、次に余震がきたらどうなるか判らないし、家の中はかなり酷い状態で、精神的に参ってると言ってました。それでもまだ家に住めるだけましと。

道路もいたるところで、波うっていたり、断層ができいます。
新潟は雪溶かしの水がセンターラインの所から出るようになっています。うまく説明できないのですが、見た感じでは、水が出る仕組みにするためにセンターラインのところが外せるようになっています。それがアダになってその部分が段差ができやすくなっているみたいです。

最後に残った物資は、避難所になってる中学校へ寄付してきました。
実際に小千谷市にいたのは6時間ほどで、しかも避難所の状況までは判らないのですが、ライフラインも整っていなし、道路の状況も非常に悪く、通常の生活に戻るのは相当時間がかかるはずです。だからまだまだボランティアの方々の応援が必要だとは思うのですが、もう既に朝と夜はかなり寒く、これから雪が降ってきた時にはニ時災害の危険性も増えてくると思いますので、これから行かれる方はくれぐれもご注意ください。
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by borderline-kanu | 2004-10-30 17:14 | 雑記
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