【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「モーターサイクル・ダイアリーズ」
「チェ・ゲバラ?、う~ん聞いたことあるなぁ。ところで誰?」
「キューバでカストロと一緒に革命起こした人だよ。」
「そうそう、そうやったね・・・(へぇ、そうだったんだ。)」
これぐらいのチェ・ゲバラ初心者の私でも楽しめる作品です(^^;

映画の冒頭と最後に「これは偉業の物語ではない。~」とあるように、エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(ガエル・ガルシア・ベルナル)がまだ医学生の時に、友人の生化学者アルベルト・グラナード(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)とともに、南アメリカ大陸をポデローサ号というバイクで旅をしたという実話に基づいたロードムービー。
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自分が将来革命家になるなど、思いもよらなかったのが、この旅を通じてラテン・アメリカの抑圧される人達を見て、少なからずきっかけになったであろうと思わせるシーンがある。

彼は自分の金や名誉のためではなく、貧し人達、独裁者に抑圧された人達を助けたいという気持ちが革命に走らせ、キューバでの成功で満足することなく、また革命に身をささげるという人生を送る。

う~ん、私には想像できない人生だ。そう思う人が多いからこそ、今でも人気があるんでしょう。誰にでも人の役に立ちたいという気持ちはあると思うけど、自分の人生を賭けてまでできる人は伝説になるような人なんだろうと思う。もうちょっとチェ・ゲバラのことを知りたいとも思った。

映画のほうは、あんまり難しく考えることなく見れます。
アンデス~マチュピチュの遺跡のあたりは、原住民とのやりとりとか見ていても映画というよりドキメンタリーぽかったし、マチュピチュ行きてぇよ!と思いながら見てました。

今はテレビや映画やネットや写真で世界中のことが家にいながら判るんだけど、それが本物かとか本当に存在するのかって、やはり自分の目で確かめたいじゃないですか。それが旅の良さなんだろうと思います。とか言いながら、最近は何処にも行ってない・・・

最後のスピーチのはにかみ笑いで、ガエル・ガルシア・ベルナルまたファン増やしたなと確信しましたわ(^^)

2004年11月7日(日) 梅田ガーデンシネマ
モーターサイクル・ダイアリーズ@映画生活
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by borderline-kanu | 2004-11-14 21:10 | 映画レビュー
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