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by borderline-kanu
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「ファインディング・ニモ」
この映画の予告編は非常にボリュームあるし、パターンも多いのでこれで全部ちゃうの?というぐらい見たから、映画を見たときがっかりするんじゃないかと不安がありました。

結論としては、非常に良くできたダイジェスト映像で90%ぐらいはカバーしてるとは思う。だからといって、見ないでも良いかといえば素直に見て良かったなと思える映画でした。

【ネタバレです】

珍しかったのは、一切の映画の予告編がなくて、「ファインディング・ニモ」の製作に当たって多分、ヒントになった、昔ピクサーが作った短編アニメが上映されました。これが音楽のみなんやけど、面白い。水槽からの脱出劇だけど結局脱出できない、さてニモは?という感じで本編が始まります。

映像が素晴らしい、海の中が本物以上にキレイやし、どんな小さなキャラもリアルに再現されてると思う。「ファイナル・フライト・オブ・ザ・オシリス」を見た時にはアニメもここまで来たかと思ったけど、この作品もその時と同じ気持ちになりました。

ストーリーはディズニー映画ということもあって、見てない人でもわかります(^^;それでも、マリーンがニモと再会できるまでのエピソードが面白いし個々のキャラクターがしっかりしてるんで飽きさせません。

ポイントはニモの右尾びれが小さくて泳ぎに不安があること、ドリーも「メメント」みたいにものを憶えていられないということこれってアニメだから深刻になってないけど、障害者だよね。唯一残った子供のニモに障害があって、どうしても過保護に育てているマリーンの成長物語でもあるから、単なる子供向けじゃなくて親が見ても十分楽しめる作品に仕上がってると思います。

マリーンがニモを探していると口コミで伝わる場面は泣けますよ。

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年12月20日(日) シネマ大門
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by borderline-kanu | 2004-12-24 00:24 | 映画レビュー
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