【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「コール」
一粒で二度おいしいサスペンス&アクション映画ではなく、中途半端なサスペンス映画であり、中途半端なアクション映画です。

【ネタバレです】
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誘拐で一番難しいのが金の受け渡しということで、父親、母親、子供を別々に監禁するというのは、面白いアイディアだとは思う。ケビン・ベーコーンがスケベな悪役を生き生きと演じてるし、喘息もちの女の子役を見事にこなしてるダコタ・ファニングも良かったと思うのだけど・・・

娘の喘息や両親の反撃というアクシデントがあるものの結局は犯人の筋書きどおり。身代金も渡して開放寸前からの怒涛のアクション。収拾がつかなくてアクションで無理やり終わらせたようにしか思えない。

犯人の娘が父親に殺された(と思い込んでる)というのは、「おっ!新展開」と思ったけど、最後まで見てみるとただのアクションシーンに繋ぐためだけの設定でした(^^;

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年12月30日(火) 神戸国際松竹
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by borderline-kanu | 2005-01-14 01:17 | 映画レビュー
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