【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「 ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方 」
「ピンク・パンサー」シリーズのクルーゾー警部で有名なピーター・セラーズの苦悩と生き様をジェフリー・ラッシュが見た目や中身までなりきり、彼が演じてきた数々の役を見事な扮装で演じきった。ジェフリー・ラッシュが本当に頑張ってるのは、すごく伝わってきます。

ただし、「ピンクパンサー」シリーズは子供の頃、TV見た憶えはあっても、クルーゾー警部の印象なんてこれっぽっちもない!「博士の異常な愛情」は見たかったけどまだ未見。ということで、ピーター・セラーズ自身がどんな人か良く知らないし、映画の役になりきってるのも知ってる人が見れば、ニヤリとできる場面も判らない。色々見逃してるんだろうなぁと思いましたが、どうしようもないですね。
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それで彼に魅力があればまだいいかも知れませんが、芝居の才能は認めても、子供がそのまま大人になったように欲望だけの男にはそれほど共感できなかったんです。

ちょうどアカデミー賞で「レイ」のジェイミー・フォックスが主演男優賞に輝きました。レイ・チャールズも破天荒な人生でしたが、盲目であることや、歌を知ってることもあって、逆に裏の顔も知れて十分楽しめました。このあたり知名度の差が出たか。単に私が知らないだけかもしれませんが・・・

ピーター・セラーズ出演作を何本か見ていたりすると、また見方が変わってくると思いますが、私のような人にはあまり勧められません。そういった意味では、ケビン・スペイシーの「 ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~ 」も怪しそう(^^;

2005年2月27日(日) ナビオTOHOプレックス
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by borderline-kanu | 2005-03-04 00:53 | 映画レビュー
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