【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「セルラー」
ジェシカ(キム・ベイシンガー)は、自宅に押し入った男たちに誘拐され、旦那の居場所を教えろと脅される。監禁された部屋の電話を粉々に壊されるが、ジェシカが電話のワイヤーを接触させと、ライアン(クリス・エバンス)という男の携帯につながった。最初はいたずら電話と思っていたたライアンも、誘拐が事実と知り、救出のために町中を駆け回る・・・

この映画を見て、話の内容は全く違うんだけど、デンゼル・ワシントンの「タイムリミット」を思い出しました。程よい緊張感と次から次へと展開するスピードが飽きさせません。粗はあっても、そこは目をつぶってやろうという気にさせる作品です。もっとサスペンス色が強いのかと思えば、携帯電話を使った小ネタも豊富で随所で笑えるのも、好きなところです。

【ネタバレです】
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キム・ベイシンガーの厚塗り老け顔には驚いたけど、上映開始即、誘拐されるのも驚きだった。アクションに徹する姿勢が示された感がして、良いですね。実際伏線もしっかりあって、ノンストップで最後まで走り抜けるんだから、見応えあります。

正体不明の冷徹な犯人にジェイソン・ステイサム。「コラテラル」では冒頭のシーンのみの登場でがっかりだったけど、今回は彼らしいクールな役で眉一つ動かさずに痛めつける姿は、さまになってました。

好対照なのがクリス・エバンス。最初はバカっぽさ丸出しだったのが、どんどん必死になっていくところは、顔も締まってきた。(ような気が)カッコイイし、これから引っ張りだこでしょうね。

ラストの携帯鳴らして、相手の場所を知らせるシーンやビデオカメラを携帯動画に写して証拠にするシーンなどこれでもかと携帯活用してますね。

2005年3月6日(日) 三番街シネマ
セルラー@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-03-11 00:19 | 映画レビュー
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