【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「ローレライ」
小学生の頃は本読むのも好きで、学校の図書館にあった児童向けのアルセーヌ・ルパンや少年探偵団はほぼ全巻読みました。それらに続いて好きだったのが、第二次世界大戦の「ミッドウェイ海戦」「レイテ沖海戦」など日本海軍の話。親に連れられて見た「連合艦隊」などは話は忘れたけど、すっごく感動して帰ったのを憶えてます。そんな私は見るしかないこの作品。久々の邦画の大作、福井晴敏の3部作?の第一弾だしと思っていたんだけど、アニメだという声もチラホラ聞き、多少不安を持っての鑑賞でした。

確かにアニメの影響大で、ツッコミどころも豊富ですが、日本海軍大好きの私としては娯楽作として見て損はなかったです。

1945年、第二次世界大戦末期。ドイツ軍から接収した戦利潜水艦・伊507に絹見艦長(役所広司)と寄せ集めのクルーが、原爆を積んだ戦闘機が離陸するテニアン島へ向かい出発する。

【ネタバレです】
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ローレライシステムのありえなさや、CGの荒さはそれ程、気にならなかったのですが、やはり潜水艦映画としての閉塞感や男臭さがあまり感じられなかったのが残念なところ。

そして、ローレライが出てきた時点でパラレルワールドなんだから、ラストの終わり方は、もっと刺激的でも良かったんじゃないだろうか。アメリカ駆逐艦の攻撃をかわして、B29が離陸する瞬間に浮上するローレライが、B29を落とせる訳ないやん(しかも砲撃手は負傷中)と思ったけど、それはまだ目をつぶったとして、飛行機バラバラなのに原爆だけ運良く海底に沈むかって(^^; あそこは原爆が爆発して、アメリカ艦隊&テニアン島基地、ローレライ全滅。アメリカも原爆の恐ろしさを実感して終戦ぐらいして欲しかったなぁ。日本映画なんだし、ちょっとは溜飲下がるかな。

2005年3月25日(金) ナビオTOHOプレックス
ローレライ@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-04-01 23:19 | 映画レビュー
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