【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「阿修羅城の瞳」
初日16日(土)しかレイトショーやってないので時間合わせて見に行ったら、財布忘れたのを電車の中で気付いて、阪神梅田のかの有名なミックスジュースだけ飲んで帰りました・・・ 小銭入れと定期は持っていたので気付かなかったんです(^^; 自分のアホさ加減に疲れがドッとでましたよ。結局、翌17日朝一の回にリベンジしてきました。

今週から「コンスタンティン」はじめ一斉に上映されるなか、昨年までなら見に行くリストに入らないと思うのですが、劇団☆新感線の「髑髏城の7人 アカドクロ」のフィルム上映を見た時に、この映画のチラシをもらったのがきっかけで、興味を持ちました。舞台版でも市川染五郎が主役をして成功を収めたということで、劇団☆新感線の派手な演出がどのように映像化されるか楽しみにしてました。舞台だとストーリーやが良い意味でアバウトでも構わないですが、映画だとそうはいかないから、粗として目立ってましたね。市川染五郎と新感線のファンもしくはこの世界観を無条件で納得できる人以外はちょっとキツイかも。

江戸の世、鬼を斬る「鬼御門」の副長・病葉出門(市川染五郎)はある事件をきっかけにその職を辞めて、素性を隠し、舞台役者として活躍していた。ある日、盗賊団の一員、つばき(宮沢りえ)と出会い、お互い惹かれあうのだが・・・ 恋をすると鬼になる女と鬼殺しの男のアクション・ラブストーリー。
【ネタバレです】
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つばきが阿修羅になるまでは、悪くないのですが、肝心の後半は尻すぼみでした。阿修羅になる宮沢りえというのが1つの見どころだと思ってたのに、阿修羅像に宮沢りえの顔はめ込んでるあのシーンは、笑っちゃいますよ!

劇中での歌舞伎シーンは市川染五郎の面目躍如といった感じで、ちょっと得した気分。その後、着流しに着替える時のさりげないけど、手馴れたかんじがさすがだなぁと変なところに感心してました。あまりじっくり顔見たことなかったんですが、男が見てもカッコイイですねぇ~ 演技は舞台を意識してるのかオーバーアクションですが、それも彼だと違和感なく見れます。

月並みですが、やはり舞台で見てみたい。

2005年4月17日(日) 梅田ピカデリー
阿修羅城の瞳@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-04-18 20:36 | 映画レビュー
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