【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「ベルリン、僕らの革命」
この映画を見て思ったのが、私には革命はできない!ということ(^^;
ドイツの現状って判らないのだけど、主人公たちに共感できないってことは、私も資本主義にどっぷり浸かってるからか、オヤジの気持ちの方が良く判るのは、もう年ってこと?!
そう考えるとリトマス試験紙のような映画ですね(^^; 社会派みたいなこと書いてますが、基本は青春映画なので、お間違いなく。

正義感の強いヤンと親友のピーターは、今の社会に不満を持っている。そして金持ちの留守宅へ押し入り、物は取らず家具を動かして、「ぜいたくは終わりだ」といったメモを残す「エデュケーターズ」としての活動をしていた。
ピーターの恋人、ユールは事故をを起こし、金持ちの高級車の賠償金支払いに苦しんでいる。ヤンがユールの引越しの手伝いをしたのをきっかけに2人でその相手宅へ侵入するが・・・
【ネタバレ気味です】
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何が違和感なんだろうと考えた。
主人公たちが終始発する「革命」という言葉。それに対して彼らの行動は、「革命」というより「反抗」で「エデュケーターズ」もゲームでしかない。もちろん誰でもできることではないんだけど、言ってる割にはやってることがセコイので、拉致したオヤジをどうするかと相談する場面も殺すと言う選択肢はないなと誰もが思ってしまう。

後半はヤンたちとオヤジの富める者と貧する者の論戦になるんだけど、水掛け論で目新しいものはない。結局、純粋に青春映画にすれば良かったのに、中途半端に主義主張を入れてしまったのが、安っぽくなったんじゃないだろうか。

お金持ちではないけど、生活に不便はしてないなと感じている30代の感想でした(^^;

2005年6月4日(土) 梅田ガーデンシネマ
この作品で10回目達成!2枚のタダ券もらいました!

ベルリン、僕らの革命@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-06-13 23:59 | 映画レビュー
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