【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
「交渉人 真下正義」
ず~っと悩んでたのですが、ついに見てしまいました。
私はTV連ドラ版は一切見てなく、劇場公開2作品しか見てません。TVドラマ⇒映画というパターンは嫌ほどあって(最近は逆パターンの方が目立ちますね。)、大概、ドラマを予算多めにしただけ、無駄に豪華なのがが多いと思います。「トリック」好きだったけど、映画は最悪だったトラウマがまだ残ってるのかも(^^; だからTV版を見てないけど!「踊る大走査線 THE MOVIE」シリーズはこんなもんかと言う程度だった。(敵増やしてる?)

ユースケ・サンタマリアは正直言って、劇場でアップに堪えれる顔じゃないと思いますが(自分のことは思いっきり棚に上げて)、湾岸署という縛りがなくなったことで、新たな登場人物が追加できて、踊る大走査線色が良い具合に薄まったと思います。ただ犯人との会話に出てくる映画、1本も見てないから、一緒に予想する楽しみが無かったことは残念。

【ネタバレです】
a0031718_23132481.jpg

「交渉人」といえば、ケビン・スペイシーとサミュエル・L・ジャクソンのスリリングでタフな駆け引きのイメージがあるんだけど、真下正義は正反対。芯の強い所はあるにしろ、のほほんとした感じで、TTRの司令室で信用得られないのも判る(^^; それが笑いにもなってるんだけどね。結果的には青島(織田裕二)と全く違うキャラを主人公にしたのは、私のような「踊る大走査線」それほど好きなわけでもない観客にとっては良かった。

TTR司令室の中だけだと、犯人に振り回されてる実感が薄いけど、地上班のいかにも叩き上げの木島刑事(寺島進)の存在が映画の広がりを見せてると思う。

で、最後に犯人は死んだの?あれだけ謎だらけで死ぬのはズルイ。
自爆前の不自然な車の動き見ると、リモコン操作ぽい気もするしなぁ(^^;

「容疑者 室井慎次」も見ないと、これまた「踊る~」とは全く違って、法廷劇ぽいところもありそうで楽しみです。

2005年7月1日(金) ナビオTOHOプレックス
交渉人 真下正義@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2005-07-13 23:41 | 映画レビュー
<< 京都を歩く その1 (7/16) 「スター・ウォーズ エピソード... >>