【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「サマータイムマシン・ブルース」
タイムマシンを扱う作品って難しいし、期待だけさせる予告編じゃないかと不安だった。ところが、舞台が元になってることも功を奏したのか、大風呂敷を広げず、SF研の部室周辺に限定したことは、大正解。いつの間にか手に汗握ってしまうテンポのよさと、しっかりオチがつく心地よさがあります。

クーラーのリモコン持って行ったら、ちゃんと1,000円になったよ(^^)

「こいつエライ」と壁に書かれた矢印の先にある、電気代くいそうな年代物のクーラー。暑い夏はこいつなしでは過ごせないSF研&写真部の面々。しかしコーラをこぼし、リモコンを壊してしまい、クーラーが使えなくなってしまう!何故か部室にはタイムマシンが出現、昨日に戻って、壊れる前のリモコンを取ってくることになるが・・・

【ちょこっとネタバレ】
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結局、どこからタイムマシンが出てきたか分からないままなのに、この大団円は凄い(^^;歴史の隙間に滑り込んで、佐々木蔵之介が演じる先生が30年後に作ってしまったのかもしれないですね。

「リンダ・リンダ・リンダ」のダラダラ感もたまらなく好きなんだけど、やればやるほど裏目になっても全力を尽くす若さ溢れる彼らにも魅力を感じます。張り巡らせた伏線がしっかり後につながるところは、途中読めても気持ちいいもんです。

あれだけ行ったり来たりしていても、話が分からなくなることがないのは先生の黒板での説明が効いている、頭で解ったつもりでも書いてくれるとクリアになりますね。

ヴィダルサスーンは宣伝しすぎ、日本製のクーラーは丈夫で長持ちだった(^^) 

2005年9月10日(土) シネリーブル梅田
サマータイムマシン・ブルース@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-09-11 00:54 | 映画レビュー
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