【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「銀河ヒッチハイク・ガイド」
宇宙(人)のことは、地球人には考えも及びません(^^;

ありえない設定(と言い切れない?)をもっとらしく、最後まで強引に押し切った。とにかくハチャメチャ、考えてても答えは出てきません(^^) 自分が“銀河ヒッチハイク・ガイド”を持って宇宙の旅に出たつもりで観るべし。これがありならどんな映画だってできるんじゃないかなんて思っちゃいけません!キワモノ見たい人、お茶目なサム・ロックエルを見たい人もぜひ、どうぞ。
エンドロールも見逃すな!

アーサーは家がバイパス工事で取り壊されることを当日に知り、慌てていると、親友のフォードがやって来て、パブに連れてかれる。そこで衝撃の告白!自分は異星人で地球は12分後になくなるから、助けてやるとのこと。半信半疑で付いていくと本当に地球が無くなってしまった・・・銀河系のバイパス建設のために壊されたのだ。ここから2人の旅が始まる。

【少しネタバレ】    ↓劇場にもヴォゴン人
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イルカのミュージカルみたいなシーンから始まるんだけど、地球上で2番目に高等な生物であるイルカから人間への「地球がなくなるよ」という警鐘だったというところで、私の脳はすでに溶け始めた(^^; 馬鹿なことばっかりやっていても、映像は案外まともでチープ感を感じさせないんですよね。

電子本のような“銀河ヒッチハイク・ガイド”、いわゆる“地球の歩き方”みたいなもの。これがどうでもいいような情報まで網羅してるのが、素敵、本当にあるなら欲しいなぁ。 

サム・ロックエルは私が観たものでは、悪役ばかりのような気がするんだけど、今回の自己中な銀河系大統領は個人的にはツボでした。ほっといたら何するかわからん危うさが堪りません。急に顔出して、びっくりしたよ。

人類は3番目の知能でも、地球への適応力は1番だったようで、良かったです(^^) 最初は、とにかく置いてかれないように観るのが精一杯、誰にでも勧められるもんじゃないけど、息抜きにはちょうど良かった。

原作のファンもかなり多いこの作品。脳内で想像するのはもっと楽しそう、読みたくなりました。

2005年9月17日(土) ナビオTOHOプレックス
銀河ヒッチハイク・ガイド@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-09-23 12:41 | 映画レビュー
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