男には負けると分っていても勝負をしないといけない時がある・・・
↑作品の内容とは一切関係ないんですが(^^;
1作目を観て、できの悪いダイジェスト、金儲けのやっつけ仕事と思いながら懐かしさにそれなりに満足してました。ただ、これが後2本あるのはきついなと。それを分っていながら、観ないと気がすまない自分の性が悲しい~
「恋人たち」ですよ!予告見たときから不安でしたが、やたらキスシーンが多かった。それに恋人通しのキスなんてないんじゃないの。みんな刹那的なキスだったような気がするんだけど。
ただでさえ長いのに無理やり「恋人たち」というテーマを入れ込んだのは、A New Translationなのかもしれないけど、それなら戦闘シーンをもっとじっくり見せて欲しいと思ったのは私だけだろうか。
3作目の副題が「星の鼓動は愛」ですがな。これまた嫌な予感が、2度あることは3度あるっていいますから(^^; それでも観にいかずにはおれない私です。
この作品をやっつけ仕事って書いてるけど、
この感想も十分やっつけですね(^^;
2005年10月29日(土) 伊丹TOHOプレックス
機動戦士Zガンダム2/恋人たち@映画生活
なんだかんだ言って初日に観てます。他にも見ないといけないのたくさんあるのにね。