【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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フランス旅日記⑩ ~セーヌ河、海へ~
【4日目 旅程】
ルアーブル(ホテル)→オンフルール→チーズ工場→
バイユー→モン・サンミッシェル泊

ル・アーブルは泊まっただけでしたが、ここにもモネの足跡が。『印象日の出』という作品を描いたのがこの街なんです。評論家たちが、名づけた印象派という言葉もこの絵から生まれました。

セーヌ河もここで遂に海に至る。河口にかかる巨大なノルマンディー橋を超えてル・アーブルからオンフルールへ。ル・アーブルは第二次世界大戦で街が破壊されてしまい、新しい街になっていたけど、オンフルールは昔の町並みがそのまま残っている。朝の散歩にはちょうどいい大きさで、ちょっと珍しい木造の教会なんかもあった。
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オンフルールの街を離れて、バイユーに向かう途中に寄ったのが、チーズ工場。フランスと言えばチーズというぐらい、ホテルの朝食にも必ずチーズがつくし、スーパーでも数え切れないほどの種類がおいてある。よくTVで見るのが農家で自家製の生乳からチーズを熟成させるシーンなんかが印象に残っていたんだけど、それは今は昔らしいです。ノルマンディーでは個人で作ってるのは数軒しかない。衛生上の問題もあり、法律でも昔からチーズを作っている伝統的な道具は使っちゃいけないらしいです。だから、今回行ったようなチーズ工場で作られるのが一般的だそうです。

チーズを作る工程は、豆腐作りとほとんど変わらないですって!実際にフランス語では豆腐のことをソイ・チーズ(大豆のチーズ)といってるとのことです。

最初チーズ工場に行くと聞いたときは、これは買い物ツアーで必要以上に滞在するんだろうなと思っていたんだけど、軽く試食もできて、結局6組12名誰も何も買わず出発(^^; 年配の方たちは決して財布のヒモが堅いわけではないんだけど、日持ちしないからパリ滞在中に全部食べないといけないと聞かされて残念がってました。

そしてバイユーへ。ここには『王妃マチルダのタペストリー』がある。
残念ながら写真は撮れなかったんだけど、これは圧巻。幅50cm、長さがなんと70mにも及ぶ長い布に、ノルマンディー公ウイリアムスがイギリスを征服した様子を刺繍されているんです。これもただ見るだけなら、へぇ~で済むかもしれないんだけど、音声ガイドに従って見ていくと、目の前に当時のことが蘇るかのような気にさせてくれます。刺繍も非常に細かい所まで描かれていて、見飽きません。ちょっと重いけどこちらのサイトで見れます。

オンフルール~バイユーの写真はこちらで。
いよいよ、モン・サンミッシェルへGo!

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by borderline-kanu | 2005-11-10 00:33 |
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