【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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フランス旅日記⑭ ~シテ島~
ルーヴル美術館内を3時間以上歩きぱなしだったので、2人とも疲れ気味。500mlの水のペットボトル、2人で2本ほとんど飲み干したぐらい(^^; だからセーヌ河の遊歩道で、「 ビフォア・サンセット」ごっこして、カフェで遅めの昼食をとってから、シテ島へ歩いて向かう。

一番の目的はノートルダム寺院だけど、その前にサント・シャペルへ。
階段で礼拝堂へ上がると、太陽の光を通して輝く、全面ステンドグラスに思わず息を呑んだ。今回の旅行で色々な所でステンドグラスをみたけれども、サント・シャペルが一番印象に残ってます。
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次は、隣にあるコンシェルジュリー。
ここは元々最高裁判所だったところが、フランス革命の頃、牢獄になる。マリー・アントワネットも囚人として収容されており、王妃が最後に過ごした独房も公開されてます。

いよいよ、ノートルダム寺院へ。目の前のノートルダム寺院には観光客で埋まってました。遠目から見ても外壁の白が鮮やかで、足もだいぶ疲れていたんだけど、そんなのを忘れさせてくれるぐらいキレイでした。

モン・サン・ミッシェルのツアーの時に聞いたんですが、教会は基本的に拝観料を取らないそうです。何百年と建ってるので補修が必要になってきますが、それもお布施やロウソク、絵ハガキなどの収入に頼ってるのが実情で政府や市は援助はしても積極的に関与はしないとのこと。(これをするとキリがなくなるから。)だからお金がなくて補修が進まないから何年にもわたって修理を続けてるところも多いそうです。 ノートルダム寺院も拝観料がない代わりにガイドブックを有料で販売してました。なかなか上手いなぁと思いましたが、日本語版もしっかり揃えてあったので、しっかり購入(^^;

ここは屋上にも登れるんだけど、強風で登るのが制限されてる上に待ちの列が果てしなかったので断念。寺院の周囲をぐるりと回ると、見る方向によって全く違う建物に見える。これも長年に渡って増改築されてきたからなんでしょうが、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

ノートルダム広場の入り口付近になにやら地下へ向かう階段がある。トイレと間違えそうだけど下ると地下発掘跡へたどり着く。上の広場の喧騒とは対照的にひっそりとして、観光客もまばら。ここは紀元前50年ごろの土台があり、それを基礎にして時代ごとに建物を建設してきたとのこと。現在と違って18世紀ごろはノートルダム寺院の前はまっすぐ通りがあって商店や住宅が立ち並んでいたそうです。

シテ島の風景はこちらで。

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by borderline-kanu | 2005-12-11 22:11 |
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