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by borderline-kanu
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フランス旅日記⑯ ~オペラ座、カタコンブ~
【7日目 旅程】
ホテル→オペラ座→マドレーヌ教会→カタコンブ→
オルセー美術館→ホテル

明日は帰国するだけなので、実質的にはパリ最終日。

まだまだ見ていない所もあるので、今日は移動距離が長め。
まずはホテルから地下鉄2駅分、約15分歩いてオペラ・ガルニエへ。そう、ここは「オペラ座の怪人」の舞台になった場所、そう思うとわくわくしてきます。中はやはり豪華で贅沢なつくり、そしてオペラ座の舞台は1ヶ所の入り口からしか覗けなくて大混雑だったんだけど、こんな場所でオペラを見れたら貴族にでもなった気分に浸れそう(^^)

ここは今でもオペラが演じられており、この日も舞台では夜の公演の準備がされてたんです。ヨメさんは気に入ったみたいで絵はがき買ってましたよ。


ギリシャ神殿のようなマドレーヌ教会を経て、モンパルナス方面へ。ここでは時間がないので一番行きたかったカタコンブをめざす。

フランスは土葬なので墓地に隣接する建物の地下室に死体が流れ込むこともあったそうです。他にも死臭のせいで墓地の近くは食べ物が腐りやすくなったりということもあって、18世紀末にパリの都市計画の妨げになる街の中の墓地を整理することになった。郊外の石切り場跡に人骨が移動され、人骨の数は600万柱、パリの人口の3倍だそうです。この石切り場跡がカタコンブで今は見学できるようになってます。

入口がどこにあるか少し迷ったけど、無事発見。
まず地下に向かって狭い螺旋階段を下ると、体感温度がグッと下がりこういう場所だからかもしれないけど、妙な寒気を感じた。さすがフランスだなぁと思ったのが、入り口から骨が埋められてる場所まで1キロ以上地下道を歩かせられること。日本なら絶対こんなに歩かせるようなことはしないだろうなと。

ほとんど明かりのない中を延々と歩く、しかも他に観光客がいなく2人きり。1本道なので迷うことはないんだけどかなり心細いです。早くたどり着きたいから早足で歩くと、骨の洞窟へ着いた頃に、軽く息があがってましたよ(^^;

白い骨はなくみんな茶色、どこまで行っても骨、骨、骨の通路は一瞬ぎょっとするものの、よくここまで積み上げたなぁという思いのほうが大きかったですね。

オペラ座、マドレーヌ教会、カタコンブの景色はこちらで
カタコンブは骨づくしですので気合をいれて鑑賞してね(^^;

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by borderline-kanu | 2006-01-10 01:18 |
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