【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「キングコング」
「宇宙戦争」の上映時に、激やせPJ監督コメント付の予告編を見た時から、すっかり心を奪われておりました。それなのに鑑賞したのは年明けの1本目なんだけどね(^^;
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」と2005年娯楽大作の双璧といっていいでしょう。ただ1つ文句あるのは上映時間3時間8分もあって、トイレが心配だというのに、本編前に20分も予告編流すなよ!いつも10分超なのに、普段来ない客も来てると思ってか長すぎです。途中で抜ける人やっぱり多かった。

【ネタバレです】
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スカル・アイランドで船長が救出に駆けつけるシーンが唐突にならないようにするためだったのか、島に着くまでが長かったですね。それでも全く飽きることなく楽しめました。特に島での恐竜鬼ごっこから、ティラノザウルス&コングのバトル、虫の襲来までは本当にノンストップ!「マトリックス・リローデット」並に観ていて疲れた(^^; あの虫たちの気持ち悪さに座席で身をよじってましたよ!このシーンで首筋をそっと撫でられたら、絶対叫んでたと思う・・・

コングとのバトルで宙吊りになったTレックスが、自分が落ちて死ぬかもしれないのに、アン・ダロウ(ナオミ・ワッツ)を食べようと口開けてる姿は、本能だけで生きてるんやなぁと実感しました。それに比べてコングの戦いはパワーだけでなく、考えて戦ってるのが分かります。こうやって、徐々にコングが人らしさ?を見せていくので、アンに惚れるコングが自然に思えてくるんですよね。

そしてあの美しい夕陽!氷上のダンスシーンと共に気が休まるシーンです。
夕陽の思い出がコングをエンパイアステートビルに登らせたんでしょう。コングが墜落した後、「なぜ、ビルに登ったんだ?」「所詮はケモノだから。」という野次馬の会話があったけど、「飛行機じゃない。美女が殺したんだ。」という監督(ジャック・ブラック)の台詞が、コングが獣でなく人らしさを持っていたことを現していたと思いました。

脚本家ジャック(エイドリアン・ブロディ)が車に乗り囮となってコングに追わせてたけど、アンが捕まっていた訳じゃないのに何をしたかったのだろう。あのせいで間違いなく被害広がったぞ(^^; アンを探しに行くのが先決じゃないんかと思った。

オリジナルは観てないのですが、かなり忠実にリメイクしてると聞いているので比べてみたいです。それとパンフが通常版600円だけでなく、特別版で1800円で売ってた。それじゃ2本分映画見るのと同じやん。ちょっと魅力的だったけど(^^;

2006年1月3日(木) 伊丹TOHOプレックス
キング・コング@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-01-10 22:43 | 映画レビュー
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