【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「インサイド・マン」
貴重な体験。
OS劇場の16:00の回から観ていたのですが、物語も佳境の残り30分頃、音声が小さくなって、画面が明るくなった?!説明によると「音声が小さくなったので原因を究明して再上映します。」とのこと。このまま上映中止ならどうしようかと考えてたんですが、周りに人たち(初日なのでさすがに人が多かった。)は、冷静でしたね。

そんな心配をするまでもなくなく、上映が始まりました。ただ、5分以上も巻き戻したところからのスタートやったんです。それがクライマックスのシーンだったので、まぁいいかなとも思ったんだけど、なんだか家で巻き戻して観てる感覚でしたよ。

「交渉人」のように刑事フレイジャー(デンゼル・ワシントン)と犯人ダルトン(クライブ・オーウェン)の頭脳戦かと思えば、そうでもない。緊張感ある映像は好きなんだけど、絵に描いた餅のような計画には納得できないところが多かった。

【もろネタバレです】
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銀行強盗は人質になった人たち全員に犯人と同じ服を着せて、警察の目をくらます。このシーンは「Vフォー・ヴェンデッタ」を思い出し、あそこでVがわらわら出てきたらと1人で想像してしまいました(^^; 

名は体を現す。と言うように「インサイド・マン」=「銀行内に裏切り者」だと思ってました。そしたら、本当に銀行の中に1週間潜んでるとは。それにしても、あのセットはちゃち過ぎませんか?普通は警察に見つかると思うんだけどなぁ。銀行の会長とダルトンが組んでいたなら、分からないこともないけど、全く接点がないはずなので、会長が協力したとも思えないですからね。それにダルトンが会長の秘密をどうして知ったかというのも謎のまま。ここは少しでもいいから触れないと、片手落ちだと思う。

完全犯罪を狙うにしては、運に助けられたように思う。
人質たちに紛れた3人も見つからない保障はないしね。

2006年6月11日(日) OS劇場
インサイド・マン@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-06-11 21:50 | 映画レビュー
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