【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「M:i:III」
息つく暇もないとは、この作品のことを言うんでしょう。
アクションシーンの連続に観終わって、思わず息を長く吐き出し、肩に力が入っていたことに気づきました。こんなに力が入ったアクション作品は、「マトリックス・リローデット」以来でしょうか。エンターテイメント大作としては文句なしに楽しめると思います。

薄々感じていましたが、これで間違いなくイーサン・ハントもランボー、インディ・ジョーンズ、リチャード・キンブル(逃亡者)らと並んで不死身人間の仲間入りですね(^^)

【しっかり、きちんとネタバレです】
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いきなり涙流しますか(^^;
よく言えば人間らしさなのかもしれないけど、スパイに涙は似合わないと思い込んでた私には、大丈夫かと思うオープニング。仕事だけでなく夫として妻を愛するイーサン・ハントのイメージは、まんま私生活でのケイティ・ホームズへのアピールじゃねえかと疑ってはいけません。スパイにも家庭があるのです。ジュリアが撃たれた瞬間、テーマソングがかかって、題名より先にトム・クルーズのクレジットが出てきたのには笑えました。

デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)とIMF指揮官(ローレンス・フィッシュバーン)が繋がってるはずなのに、捕まえるのはおかしいなと思ってたら、黒幕は補佐官のマスグレイブ(ビリー・クラダップ)の方でした。それにしてもマスグレイブは小物すぎ。指揮官に全部見破られてるじゃないですか。

上海での「ラビット・フット」強奪シーンの省略の仕方は、こっちが涙出てきそうになりました(^^; ここはスパイとしての腕の見せ所じゃないの!上映時間のためか、予算の関係なのか、めんどくさかったのか、それ以上にスピード感を大事にしたんだろうけど、強奪シーン観たかった。

電気を流して頭の爆弾をショートさせるところは、絶対に死ぬはずないと思ってるので、緊迫感は感じなかったけど、ジュリア(ミシェル・モナハン )が看護婦だったのが生きたところでしたね。銃の取り扱いも一度聞いただけで二人も殺ってしまうし、訓練すれば、「Mr.&Mrs.ハント」になれそう。

巻き込んでしまったジュリアに自分の秘密を話すのは仕方ないとしても、本部に一緒に連れて行って、みんなに紹介するのはやりすぎでしょう。これはやはり、彼女もスパイにしようとするミッションなのかもしれない。

ツッコミばかりでしたが、見応えのある2時間6分でしたよ。ここまで派手で、アクションに工夫を凝らしてる大作は、年間そう数は多くないと思うので、劇場で観るべき作品だと思います。

2006年7月15日(土) 伊丹TOHOプレックス
M:i:III@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-07-17 13:18 | 映画レビュー
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