【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
「ウィンター・ソング」
コーヒー頼んだら、ラーメン出てくる店なんてイヤだ(^^;

鑑賞前はミュージカル仕立ての部分が、好みに合うか心配でした。サーカスなど中国ぽい雰囲気は感じなかったけど、無問題。全編に渡って、映像がきれいで引き付けられますよ。北京の凍った川の上で寝転ぶシーンとか好きですね。「エターナル・サンシャイン」を思い出しちゃいました。

問題点を1つ。(他にも色々あるけど)
事前にあらすじを読んでいて良かった。天使が出てくるというのを知らなかったら、最初と最後に出てくる男が誰だか判らないじゃないですか!知らなかったら気になって仕方なかったと思う。

【ネタバレです】
a0031718_2237279.jpg


林見東(金城武)は北京での孫納(ジョウ・シュン)との恋が忘れられない。いつも当時の夢を見てしまい、寝ることができなくなってしまう。10年後、俳優として同じ映画に出演することになった時に復讐を行う。といっても、自分自身にけじめをつける儀式のようなものですが(^^; 

林見東は見た目は格好良くても、女々しい奴のように見えますが、男ってみんな彼のような部分は持ってるんじゃないでしょうか。「自分が一番可愛いのよ。」と置手紙だけなら、あそこまでダメージ受けなかっただろう。何よりも自分の親友の助監督とに映画に出るためだけに寝たことが、トラウマになったんだと思う。10年は長すぎるかもしれないけど、結婚しようとまで思った彼女を失ったショックは軽いもんじゃなかった。

と、私は思ったんですけど、ヨメさんは、「ダメなら次に行かないと!」と豪快なこと言ってました。たまに恋愛感を話すと絶対に合わないんですよね(^^; 最近本を読むことが増えたんですが、読むのがないとヨメさんの本を読むことがあるんです。山本文緒や唯川恵とか、まず買うことない本なんですけど、女性心理とか勉強なりますよ。でもそれはやっぱり根本では理解できなかったりするんですけどね~ 
最近読んだのでは、大道珠貴の芥川賞受賞作、「しょっぱいドライブ」。ダメ女の短編集なんだけど、主人公たちの心理はやっぱり理解できないけど衝撃的でしたよ(^^;

ところで、あの歯ぎしりは何だったんでしょうか?今まで映画で歯ぎしりシーン自体見たことないのですが、3度、4度と。孫納はクールビューティを気取っていてもストレス溜まってるってことかな(^^;

現在の北京の風景でクレーンが山ほど写ってるシーンが一瞬あったんですが、春に北京行った時もびっくりするぐらい建設ラッシュなのに驚いたことを思い出しました。まだ北京旅行記書いてないや・・・

2006年11月26日(日) OS阪急会館
ウィンター・ソング@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2006-12-04 22:52 | 映画レビュー
<< 「プラダを着た悪魔」 ガンバ終戦、関西最悪の日 >>