【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「プラダを着た悪魔」
この作品より、印象に残ったり、好みに合うのは他にもあるけど、最後まで気分良く観れるということに関しては、今年の鑑賞作品の中でも上位だと思う。仕事終わりのファーストディに観るのはぴったり。「SAW3」と悩んだけど正解だったと思う。
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アンディ(アン・ハサウェイ)が、「みんなミランダ(メリル・ストリープ)のことを悪く言うけど、彼女が男だったら優秀な人と言われるでしょ。」と作家のクリスチャン(サイモン・ベーカー)に言うシーンは意外な感じがしました。
アメリカは実力主義だと思ってたけど、女性がキャリア積んでいくには、やはり男より障害があるんだなと。その後の旦那と別れることになったと告白するミランダのシーンがより切なさを感じましたよ。それも編集長の座を巡る戦いの非情さのフリに過ぎないんだけど(^^;

ありがちなサクセスストーリーだけど、主役2人の魅力に引き付けられる作品です。アン・ハサウェイは、若い頃のジュリア・ロバーツぽいイメージです。スカーレット・ヨハンソンとは正反対だけど、口も目もアメリカンサイズでキュートな魅力がありますね。

そして御大メリル・ストリープ。
ガミガミと大声で怒鳴る上司なら恐くない。あくまでも冷静に人を小馬鹿にしたような言い方が本当にムカつくんですよね。それでいて人を見透かすような目が印象に残ります。離婚の話をする時の、すっぴん(のように見えるメイク?)で弱みを見せたシーンは絶品でした~

ゴージャスなパリの街並、また行きたくなります!

2006年12月1日(金) 伊丹TOHOプレックス
プラダを着た悪魔@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-12-06 00:30 | 映画レビュー
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