【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「デイ・アフター・トゥモロー」
函館(シネマ大門)では、6月25日までは吹替え版しかやらないという暴挙?にでたので、札幌出張の際に見てきました。映画の性質上、より大画面の音響の良いところで見れたので結果的には良かったよ。

「インデペンデンス・ディ」は劇場で見て、映像の迫力に素直に感動したけれども、さすがにアメリカ大統領が戦闘機に乗ったシーンはあきれました。
そのローランド・エメリッヒ監督作、またアメリカ万歳なんだろうか?と思っていたので、オープニング、南極大陸でのアメリカの国旗のアップには苦笑いでした(^^;

それ以外にも、東京って中国にトンキンってとこあるのかなぁ~と思ったり、ジャック(デニス・クエイド)ご一行様がワシントンからニューヨークへ歩いて行ったりとツッコミどころ満載。ストーリーも都合良すぎですが、ドラマ部分には期待してなかったしエンターテイメントとして十分楽しめました。

幅広い層を意識しているのか、あれだけの災害にも関わらず、直接的な死の場面が少なかったのは不満。ラストシーン、大統領の演説であるように、現代社会への警鐘がテーマとしてあるのであれば、実際に起こった時の悲惨さを印象づけるのも必要だったのではないかと思う。

良かったのはやはり、映像!氷の自由の女神キレイねぇ~。
ロスのハリケーン、ニューヨークの津波とこれでもかという迫力には大満足です。
ジャックの息子のサムはどっかで見たことあるなと思っていたら、「ムーンライト・マイル」で結婚直前に婚約解消した彼女が事故死してしまい彼女の両親に婚約解消したことを言えない、優柔不断な男を演じていたジェイク・ギレンホール。
相変わらず優柔不断や。

彼女のローラは「ミスティック・リバー」でショーン・ペンの娘で殺されてしまうエミー・ロッサム。笑顔が可愛い。

映像(CGIやVFXを使った)もストーリーも良い作品はなかなかないですね。

6月21日(月) 札幌シネマ・フロンティア
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by borderline-kanu | 2004-06-28 01:08 | 映画レビュー
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