【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「25時」
ニューヨークに住む、モンティ(エドワード・ノートン)はドラックのディラーだった。
刑務所に収監される前日の24時間をどう過ごすのか?

劇場で予告を見た時は、全く興味湧かなく、136分という長さにも少し引き気味でしたが、エドワード・ノートン主演なので期待を裏切って欲しいと思い鑑賞。

アメリカの刑務所って、新入りはカマ掘られるもんなんですかね?
後悔の念とか、逃げるか死ぬか刑務所に入るかの葛藤がもっとあるのかと思っていたのに、カマ掘られるのが嫌でジタバタしてるようにしか見えない。
もちろん誰だって嫌やけど、それが強調されすぎと思う。

ナチュレが密告したんやないかと疑心暗鬼になっていたり、ブサイクになる為にジェイムズに顔を殴らせてボコボコになったりと最後まで自暴自棄というか自己中なんよね。
モンティを含め周りの人達すべて、これがきれい事じゃなく、リアルな反応なのかなとも思うのですが、劇中にもあるように、どう考えても自業自得としか言い様がないので哀れとは思っても、冷めて見ていました。

グランド・ゼロのシーンはニューヨークに住む人ならきっとグッとくるでしょう。
私は阪神大震災を直接体験はしていないけど、実家があり大学卒業するまでは、ずっと神戸に住んでました。数年前に、震災後10年の特集をテレビでやっていて、当時と今(10年後)の同じ場所を延々と映しているんですよ、自分でも解らんうちに涙が止まらなくなっていたことを、このシーンを見て思い出しました。

個人的にはジェイコブとメアリーがどうなったかが一番気になります。
犬預かってる場合と違うでしょう(^^;

6月19日(土) シネマ・アイリス
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by borderline-kanu | 2004-06-28 23:53 | 映画レビュー
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