【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「めがね」
めがね族なんで見逃せません。
昔と違って、めがねの値段も安くなってきてるんで、1年に1つペースで買っていたら、プライベート用4つ、仕事用で2つになってしまった。視力は落ちるところまで落ちたんで、全部使えるんですけど、結局一番新しいやつをずっと使っちゃうんですよね。

荻上直子監督の前作、「かもめ食堂」ではガッチャマンの歌で話に引き込まれ、美味しそうな料理にすっかり心を奪われて、この映画終わらないでくれと思うぐらい気分良く鑑賞させてもらいました。
「かもめ食堂」もストーリーらしいものはなく、コネタが面白くて飽きることなかったのですが、今作は前作以上にのどかで何も起こりません(^^; ただただ、海辺の町で時間が過ぎていくだけです。

でもそれも心地良いんですよ。正直言って中盤10分ぐらい意識が飛んでました。普通、映画観てて寝る時ってのは、映画に対して興味を無くしてることが多いのですが、今回は映画の出演者たちと一緒にたそがれていたら、気持ちよく眠ってました!この映画に関しては、これありじゃない?!

海辺の小さな町にやって来たタエコ(小林聡美)は、素朴で小さな宿・ハマダに到着。宿の主人・ユージ(光石研)とその愛犬、さらには不敵なほほ笑みをたたえた女性・サクラ(もたいまさこ)らに出会う。何日かを過ごしたタエコは、マイペースに明け暮れるハマダでの毎日に違和感を覚え、別の宿へ移る決心をするが……。(シネマトゥデイ)
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前作で店の主人であるサチエ(小林聡美)はストレスや焦りといったものと無縁な、悟りを開いたかのような存在でしたが、今作のタエコ(小林聡美)は名前も違うけれども、サチエの過去の話のような気もします。

私が旅行に行く時は、世界遺産や名所と言われるところが大好物で、リゾートでのんびりなんて時間の無駄、そんなのジジイになってからで十分。と思ってます(^^; なので、タエコが「観光に行くところないですか?」と聞いたら、「この島では、たそがれるだけ。」と言われた時の、どうしたらいいのという気持ちは共感できましたよ。ただ、本気で観光するなら、下調べするだろうから、彼女が携帯の繋がらないところへ来たかったというのは、精神的にも切羽詰った状況やったんでしょうね。

そんなタエコが翌年の春も戻ってきたのは、心の拠り所をこの町と人に見つけたから。私も1ヶ月ぐらいは行ってみたい。こんなこと言ってること自体が、現実逃避ですな(^^;

それと、加瀬亮の突然話すドイツ語ってなんて言ってるの?

2007年11月11日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
めがね@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-11-25 20:23 | 映画レビュー
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