【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「紀元前1万年」
ローランド・エメリッヒの最新作。
「インデペンデンス・デイ」で大統領に戦闘機を操縦させ、「デイ・アフター・トゥモロー」では、息子のために極寒の中を父親にNYまで歩かせたりと、かなり無茶なことをさせてきました。今作では「はじめ人間 ギャートルズ」の世界をどう映像化するのか?はたまた何が起こるのか?

【久々の怒りモードです】
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ローランド・エメリッヒ、遂に「伝説」作っちゃいました!
「青い目の少女伝説」って何なん。麻宮サキの少女鉄仮面伝説なら知ってるけど(^^; 瀕死の重傷だったけど助かったじゃダメなんでしょうか。無理やりファンタジーにする必要を感じませんでした。使い古されたストーリーに何のサプライズも無かったんやから、最後は死んだ方が自然な気もする。

冒頭で、巫女が四本足の悪魔が現れ、マンモスを倒した英雄がエバレット(カミーラ・ベル)と結ばれると予言。悪魔は予言だけど、後半はほとんど指示ですからね。
二度目のサーベルタイガーの出現も唐突でしたが、これも「牙(虎のこと)と話す男の伝説」のためにわざわざ出てきてくれたりと、誰も知らないことを良い事に、予言と伝説だけで話を作り上げてます。

ストーリーが大雑把なのは予想できたけど、それにしても酷すぎた。じゃあ、映像が良かったかというと、これも意外と見せ場が少なかったんですよ。

人食いダチョウの旺盛な生命力と、くちばしで木登るというのは面白かったです。それと大きな鳥と言っていた船の造形は良かったかな。ピラミッドは出た瞬間おっと思ったけど、慣れると大したこと無い。マンモスって耳が小さいって初めて気づきました。

監督の作品で映像も見せ場ないとなると映画館で観る価値ないです。

2008年4月27日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
紀元前1万年@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-04-29 16:07 | 映画レビュー
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