【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
「13/ザメッティ」
この作品を予告編もDVDのパッケージもあらすじも何もかも見ずにまっさらな状態で観れた人は幸せだ。

【ネタバレです】
a0031718_22505022.jpg

13人でロシアン・ルーレットが一番のサプライズなのに予告編がそれを売りにしてるんだもの(^^; 邦題には、わざわざ副題にロシアン・ルーレットと入れてるし、パッケージもそれが判るように作ってある。観終わっての1番の感想は、売りたいという気持ちは分る。でも、そこはを隠さないと台無しちゃうかということでした。

DVDに入っていたフランス版の予告編は、何を言ってるかはチンプンカンプンだけど命を懸けたゲームらしきものが行われていることだけは分るんですよ。ロシアン・ルーレットには触れてません。やっぱりこれが正解だよなと、フランス版予告編観て思いました。

パリ行きの列車に乗り、13に誘われるようにたどり着いた場所は、金持ちの狂ったギャンブラーたちが非合法の集団ロシアン・ルーレットを行う賭場場だった。
何も知らないで観たら、ここでマジっすかっていう驚きがあるはずだったのに、「やっと辿り着いたね。」というテンションの低さ(^^; これでやっとスタートに立った気分です。

ロシアン・ルーレットを行うシーンは何も知らず巻き込まれたセバスチャン(ギオルギ・バブルアニ)の緊張感というか絶望が伝わってくるからこそ、惜しいなという思いが強くなりました。

「電球が点いたら撃て。」という台詞と、実際に点くまでの長いこと、長いこと。
生き残った人間の命がをすり減っている感じや、犠牲者の死体が無造作に置かれてるところなど、あの館の邪悪な雰囲気がかもし出されてましたね。

主人公役のギオルギ・バブルアニって窪塚洋介に似てません?

2008年5月18日(日) DVD
13/ザメッティ@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2008-06-04 22:51 | 映画レビュー
<< 「ザ・マジックアワー」 「デス・プルーフ in グライ... >>