子供の名前を決めるのって、やっぱり難しい。
お腹の中の赤ちゃんが男の子と判ってから、名付け辞典買ったり、ネットの無料の姓名判断で字画をチェックしたり、色々したものの、やっぱり名前の由来を聞かれた時にちゃんとしたのがないと可哀想だろうなと思って、色々考えましたよ。後付も含めて3つは由来あるぐらいですから(頑張りすぎ?)
気に入っていたけど、決めなかった名前が優吾(ゆうご)。
これは、夫婦揃って好きな作家、伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』に出てくる未来を予知する案山子の優午(ゆうご)から貰おうと思ったんですが、殺されてバラバラになるのはやっぱり縁起悪すぎると却下されました、そりゃそうだ。
本名は発表できませんが、
これからもブログに多々出てくる子供のハンドルネームも考えました!
うちの子は、四六時中うんちのことしか頭にないと言ってもいいぐらい、1日中力んで、顔が真っ赤かになってるんですよ。
だから、「レッド君はどう?」とヨメさんに聞いたら、「それじゃ赤ちゃん、そのまんまじゃない。」・・・気づかなかった(^^;
そこでヨメさんが、「真っ赤なんだからトマト君は?」
う~ん、トマトかぁ、トマト、トマト、
トッマト、
トッマット、ッマッット、
マット!と言うことで、マット君になりました(^^)
本人が嫌だと言うまでは、マット君でいきますので、よろしくお願いします♪