【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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カテゴリ:旅( 42 )
フランス旅日記⑩ ~セーヌ河、海へ~
【4日目 旅程】
ルアーブル(ホテル)→オンフルール→チーズ工場→
バイユー→モン・サンミッシェル泊

ル・アーブルは泊まっただけでしたが、ここにもモネの足跡が。『印象日の出』という作品を描いたのがこの街なんです。評論家たちが、名づけた印象派という言葉もこの絵から生まれました。

セーヌ河もここで遂に海に至る。河口にかかる巨大なノルマンディー橋を超えてル・アーブルからオンフルールへ。ル・アーブルは第二次世界大戦で街が破壊されてしまい、新しい街になっていたけど、オンフルールは昔の町並みがそのまま残っている。朝の散歩にはちょうどいい大きさで、ちょっと珍しい木造の教会なんかもあった。
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オンフルールの街を離れて、バイユーに向かう途中に寄ったのが、チーズ工場。フランスと言えばチーズというぐらい、ホテルの朝食にも必ずチーズがつくし、スーパーでも数え切れないほどの種類がおいてある。よくTVで見るのが農家で自家製の生乳からチーズを熟成させるシーンなんかが印象に残っていたんだけど、それは今は昔らしいです。ノルマンディーでは個人で作ってるのは数軒しかない。衛生上の問題もあり、法律でも昔からチーズを作っている伝統的な道具は使っちゃいけないらしいです。だから、今回行ったようなチーズ工場で作られるのが一般的だそうです。

チーズを作る工程は、豆腐作りとほとんど変わらないですって!実際にフランス語では豆腐のことをソイ・チーズ(大豆のチーズ)といってるとのことです。

最初チーズ工場に行くと聞いたときは、これは買い物ツアーで必要以上に滞在するんだろうなと思っていたんだけど、軽く試食もできて、結局6組12名誰も何も買わず出発(^^; 年配の方たちは決して財布のヒモが堅いわけではないんだけど、日持ちしないからパリ滞在中に全部食べないといけないと聞かされて残念がってました。

そしてバイユーへ。ここには『王妃マチルダのタペストリー』がある。
残念ながら写真は撮れなかったんだけど、これは圧巻。幅50cm、長さがなんと70mにも及ぶ長い布に、ノルマンディー公ウイリアムスがイギリスを征服した様子を刺繍されているんです。これもただ見るだけなら、へぇ~で済むかもしれないんだけど、音声ガイドに従って見ていくと、目の前に当時のことが蘇るかのような気にさせてくれます。刺繍も非常に細かい所まで描かれていて、見飽きません。ちょっと重いけどこちらのサイトで見れます。

オンフルール~バイユーの写真はこちらで。
いよいよ、モン・サンミッシェルへGo!

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by borderline-kanu | 2005-11-10 00:33 |
フランス旅日記⑨ ~モネの足跡を追って~
ジヴェルニーを出発して、セーヌ川沿いを北上してルーアンへ。
ここにもノートルダム大聖堂がある。ノートルダムというのは、、「私たちの貴婦人」と言う意味で、マリア様のことを指しているそうです。だから1つだけじゃなく各地に散らばっていて、ルーアンのものは、モネが連作で書いたことで有名。
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モネの書いたノートルダム大聖堂の1枚(オリセーにて撮影)
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ルーアンはジャンヌ・ダルクが魔女としても処刑され地でもあって、処刑された広場にはジャンヌ・ダルク教会が建ってます。

ルーアンの次はエトルタへ。ここもモネが絵を書いた地です。
駐車場からカフェや土産物屋が所狭しと並ぶ道を抜けると海岸にたどり着く。バスに閉じ込められていた気だるさを潮の香りが吹き飛ばしてくれます。ここの海岸砂浜じゃなくて、全部小石が敷き詰められてました。
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ひょとしたらモネ作じゃないかも(^^; 若き日の作品なんで印象派前です。
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ここは断崖が2つあってどちらも上まで登れるんだけど、写真の方は遠くて自由時間のあいだには無理でした。それと怪盗ルパンの家というのがあって、作者モーリス・ルブランの家なんだけど、こちらも行けず。このへんはツアーの不便なところですね。それでも登れたほうの断崖の上は風が吹き抜け気持ち良かったです。

ルーアン~エトルタの写真はこちらで。

この後、ル・アーブルへ移動して投宿しました。今回、食事関係のネタを書いてないんだけど、これは番外編にて書いていく予定。気力があればだけど(^^;

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by borderline-kanu | 2005-11-06 23:24 |
フランス旅日記⑧ ~モネの家~
【3日目 旅程】
ホテル→マイバス社→ジヴェルニー→ルーアン→
エトルタ→ル・アーブル泊

今日から2泊3日でノルマンディー地方とモン・サンミッシェルへのツアーに出かけます。今回のメインはもちろんモン・サンミッシェルなんだけど、個人で行くのには地理的に遠すぎるので、ツアーに参加することにしました。日帰りか2泊3日という極端な選択、日帰りなら現地は2時間ほどでバス乗車時間が8時間を越えるんです。パリの時間が増えるのは魅力だったんだけど、次の日まで影響ありそうだし、結局2泊3日に。

日本人のみのツアーに参加するのは初めてなんです。やっぱり何を言ってるか理解できるのは大きなメリットですよね。でも、拘束時間が長い(ような気がする)のと何といってもお金が高いので敬遠してました。正直言って、このツアー代でシンガポールなら2回は行けますよ(^^; 

オペラ座から1駅の所にある日本人ツアーを扱っているマイバス社へ。朝8時過ぎ、周りはどの店も開いてないのに、日本人がどんどん集まってきます。8時半ごろには、店の中に入りきれないほどで、50人は超えていたと思う。私はどこに来てるか、一瞬考えてしまいました。

私たちのツアーは2泊ということもあってか、少なめ。6組12名とツアコンのおじさんと一緒に出発。バスは60人ほど乗れるから、広々と使えるのはラッキーだったんだけど、座席が思いのほか窮屈なんですよね。今まで英語のツアーで乗ったことのあるバスは欧米人向けなのか、空港バス並にスペースがあって、ゆったり座れたのに、今回のバスは間違いなく日本人向け!長い旅路を考えると辛いかも。

まず初めに向かったのは、ジヴェルニー。地名を聞いてもピンと来ないと思いますが、ここにはモネの家があるところ。モネが死んだ後、荒れ放題になっていたとこを政府が整備して、見学できるようにしたとのこと。今ではパリからも近いので、人気観光スポットになってます。睡蓮で有名な日本庭園もあるし、初冬だというのにカラフルな花が咲き乱れていました!
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モネの家と庭園の写真はこちら

今回は、セーヌ河沿いを河口へ向け下りながら、印象派、特にモネゆかりの地を巡る旅でもあるんです。これはバスに乗るまで知らなかったんだけど、モン・サンミッシェル以外はおまけ程度に思っていたから、俄然興味が沸いてきました。

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by borderline-kanu | 2005-11-03 23:56 |
フランス旅日記⑦ ~エッフェル塔~
問題です、エッフェル塔の名前の由来は、な~んだ? (答えは写真の後)

シャイヨ宮からエッフェル塔に戻ってきた、相変わらず人の多さは変わらない。仕方なしに列の後ろに並んで、結局1時間待ちました(T_T) 
今日が土曜日ということもあるんだろうけど、どこに行っても観光客多すぎ。前回行った時は2月、真冬なので、エッフェル塔も人がまばらでした。その時のイメージがあったのでギャップに驚き。さすが観光都市ですなぁ~

こんなに並んでます。
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問題の答え。設計技師のギュスターヴ・エッフェルからです。

なんでやねんって思いません?歴史上の人物や王様が自分で付けるなら、頷けるけど設計技師の名前だったなんて(^^; しかも完成された当時は街の景観を壊すということで「鉄の怪物」と言われて、期間限定だったらしいのですが、TVのアンテナ塔としての役目のおかげで取り壊されずに済んだそうです。

ちなみにこんな記事ありました。、高知には「高知龍馬空港」があって、福島は署名で「福島空港」から「福島Dr野口英世空港」へ改名しようとしてるらしいです。

やっと上へ。
展望台は3つに分かれていて、真ん中の第2展望台からの眺めが一番いい。一番上は風がきつく、遠くまで見渡せる代わりに、建物が小さく見え過ぎるんですよね。展望台に上がって、当時の人たちが、景観を壊すと言った意味が判った気がする。
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セーヌ河を挟んだ両岸を中心に、昔の街並みがほとんど残ってる(都市計画で建物の基準が決まってる。)から、その中にそびえるエッフェル塔は異様な気がしてきます。
エッフェル塔の風景はこちらで。

やっと2日目が終わりました。
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by borderline-kanu | 2005-10-28 00:09 |
フランス旅日記⑥ ~セーヌ河クルーズ~
ヴェルサイユの庭園で、パニーニを食べたのでお腹も満たされた。ローソンのじゃないですよ、フランスのはボリュームありました。

次はエッフェル塔の予定で戻ってきたんだけど、激混み!ちょうどイベントもあるらしく、エッフェル塔の下は人だらけでした。そこで、予定を変更してすぐ近くから出ている、セーヌ河クルーズへGO!

クルーズ船はたくさんあって、橋から見ていても何隻もあるようです。今回乗ったのは「バトー・パリジャン」という船。知らなかったんだけど、これにも日本語オーディオガイドがあり、セーヌ河から見える建物の解説を聞きながら、のんびりクルーズ。この船も100人以上は乗れるのに、ほぼ満席!

船からは、エッフェル塔、コンコルド広場、オルセー、ルーブル、ノートルダム寺院などなど、これだけでパリの有名どころをぐるりと見れて、結構お得感あります(^^)。それにセーヌ河沿いの遊歩道で、日向ぼっこしてる人たちがやたら多くて、あっち側も気持ちよさそう。確か「 ビフォア・サンセット」はセーヌ河でボート乗ってたっけ、見たくなってきた!
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セーヌ河からの景色はこちらで。

約1時間のクルーズでヨメさんの足もだいぶ回復。さぁ、これからエッフェル塔へと思ったら、あいかわらず混んでるので、川向こうのシャイヨ宮へ。ここの広場では地元の家族連れとスケボーやらローラーコースターで遊ぶ人たちやパフォーマンスやってる人たちで祭り状態。シャイヨ宮のなかにある海洋博物館に行こうと思ったら、ちょうど閉館時間で入れず。美術館や博物館は17時~18時ごろには、どこも閉まってしまうので要注意です。

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by borderline-kanu | 2005-10-25 22:51 |
フランス旅日記⑤ ~ヴェルサイユ宮殿~
【2日目 旅程】
ホテル→ヴェルサイユ宮殿→セーヌ河クルーズ→
シャイヨ宮→エッフェル塔→ホテル

10年前は、ヴェルサイユに行ったものの、到着が遅くて宮殿には入れず、庭園を走って廻っただけでした。そこで今回は反省を踏まえて、朝から行ってきました→それが普通、前回が計画性ないだけ(^^; 

最寄の駅から歩き、右に曲がると並木道。そこを抜けると眼前には写真では全体が撮れないほど、でっかい宮殿のお出まし。しばし、口ぽかんで眺めてしまいました(^^; 観光バスも数え切れないほど駐車場に止まっていて、さすが人気スポット。日本語オーディオガイドを借りて、念願の宮殿内へ。
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外から見ても中に入っても、豪華絢爛という言葉がこれほど似合う場所は、そうないです!現代人の私が思うんだから、当時の人たちには、それこそ別世界だったんじゃないかな。
どの部屋も金ぴか、天井までびっしり絵が描かれていて、庶民の私からしたら、悪趣味やなぁとも思うのですが、文化的価値は凄いんでしょうね。
ヴェルサイユ宮殿の写真はこちらで。

そして庭園へ、こちらもとにかく大きい。敷地の中には離宮が2つあるんだけど、そこまで行くのに約30分歩きます、こんなに遠いとは(^^; 庭園にはレンタサイクルやプティ・トランという遊園地にあるような乗り物があるのも納得。

10時半頃に宮殿に着いたけど全部廻るのに14時まで、たっぷり3時間半かかりました。それでも天気が良くて冬に差し掛かるとは思えないほどの陽気に心地よい汗、私はね。ヨメさんは函館ではほとんど歩くことがなく、昨日凱旋門を階段で登ったのがきつかったらしく、筋肉痛にもなって、宮殿を出る頃には、ヘロヘロでした(^^; う~ん大丈夫か、この旅。
庭園の写真はこちらで。

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by borderline-kanu | 2005-10-24 23:02 |
フランス旅日記④ ~チケット・ゲット!~
オペラ座(オペラ・ガルニエ)から徒歩10分ほどの好立地に今回のベースになるホテルがある。最寄の地下鉄は2線が乗り入れていて、とっても便利。ちなみにパリは地下鉄が網の目のように張り巡らされていて、全14線(東京13、大阪8)もある。しかもいくら乗り換えても一律料金(約200円)でバスとも共通券なので、言葉の不自由な私のような旅行者にはとっても重宝します。

ホテルに着いたのが20時頃(日本時間午前3時頃)だったので、このまま休みたいとこなんだけど、とにかくサッカーのチケットを手に入れないことには安心できないので、街へ繰り出した。

当初、シャンゼリゼ通りにあると思っていたヴァージンメガストアが、なんと最寄の地下鉄の駅側にもあった(^^) すかさず入店。様子を見ながら奥に入っていくと、レジとは別にチケット売り場があり、申し込みIDを印刷した紙を渡したら、スムーズにチケットゲット!
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これで本日のミッション達成なんだけど、そのままシャンゼリゼへ。
駅から凱旋門へ向かうと、道路向こうにはバカでかいルイ・ヴィトンの店が、帰ってから知ったのですが、ちょうど本店のリニューアルでユマ・サーマンとかシャロン・ストーンが来てたんですね!私たちは7日だったので、まだオープン前だったけど、滞在中にやってたのを知ってたら、野次馬になってたのに!
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凱旋門を見た、ヨメさん。「うゎ~、これだけで十分感動した。」
おいおい、これで満足かい!確かにライトアップした姿は凛々しいけど。
まぁ、なんだこんなもんって言われるより、100倍嬉しいんだけどね(^^;
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凱旋門の周りはロータリーになっていて、12本の道路がここへ向かって走っている。屋上から見ると、車が流れ込んで来て、凱旋門の周りをグルグルと回っている。問題はここから、信号がないから、上手く自分の行きたい道へ行くのは交通量が多いとかなり難しそう。ちょっと見てるだけでも、接触しそうな車ばかり!こんな道絶対運転したくないって思いますよ。

シャンゼリゼの夜景はこちらのブログで。

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by borderline-kanu | 2005-10-20 23:43 |
フランス旅日記③ ~パリに到着~
【1日目 旅程】
自宅→関空→シャルル・ドゴール空港→ホテル→
ヴァージンメガストア→凱旋門→ホテル

飛行機は当初、経由便だったのをエールフランスの直行便に。更に「この時期は混んでますから、隣に座れない可能性もあります。」ってJTBのお姉さんに脅されて、隣確約席てなもんも申し込んだ。思う壺やなと思ったけど、12時間以上1人ってのも旅の楽しみが減るからね。でも、これだけで数万円違いますから(T_T)

実際、満席だったのですが、この確約席は失敗。基本的に窓側から取るみたいで、3人席の窓から2席、となりはごついフランス人。出発4日前にきづいて、JTBに通路側にしてくれって電話したんだけど、「当日航空会社で言って貰うしかない。」とつれない返事でした。私は飛行機ではあまり寝れないタイプだから、好きな時に通路に出れるのとそうでないのとでは、疲れが違います。

「ゲス・フー」の吹替え版観て、チェスやゲームやって、ぐだぐだ話していたら、いつの間に7時間ほど経過。ここでヨメさんは寝に入ったので、私はおもむろにフランスのガイドブックを読み始めた。一度行ってるからって理由で、あんまり予定決めてなかったんです(^^; ここまでパリのフリーDAYの予定は何も言ってなくて、彼女も聞かないし焦ってないよう。意外と大物?! でも着いた次の日はパリでフリーだからそろそろ、考えないといけない。

パリは行く所には困らないけど、行き当たりばったりじゃ、もったいないんですよね。そこで、今日はホテルに19時ごろには着けそうだから、まずサッカーのチケット確保!ヴァージンメガストアはシャンゼリゼにあるから、そのまま歩いて、凱旋門、できればエッフェル塔まで足を伸ばそうと。次の日の予定までだいたい決めました。

結局2時間ほどしか寝てないけど、あまり疲れもなく元気に到着。

私は添乗員のいる旅行初めてなんですが、空港からちゃんと自分のホテルまで連れて行ってくれるんですね。以前、ギリシャで朝4時過ぎに空港について、バスに乗って市内に向かい、メイン通りで降りたんだけど、ホテルがどこか判らず1時間以上暗い通りをでっかい荷物持って、探し回ったことがあったから、こんな楽なんだと思いました。

しかし、このホテルへ送迎するワゴン車がクセモノでした(^^;

夕方でかなりの渋滞だったので1時間程で行く所を2時間近くはかかりそうな雰囲気。4組8人を乗せて高速道路をいざ市内へ。最初は軽快、だんだんと前が詰まってきて渋滞になりそうだなと思ったのに、なかなかスピードが落ちないんです。気がついたら、周りに車は徐行に近いのに、ワゴン車だけは、かなりのスピード!

よく見たら、路肩を爆走してるじゃないですか、この車だけ(^^)
この運転手やるなぁって思っていたら、路肩が無くなると、右へ左へ、スルスルと抜けていくんだけど、あまりに急ブレーキに少し気分悪くなる。

さらに一般道に入ったら、バス優先道路をすっ飛ばし、前のバイクを煽り、クラクションは鳴らしっぱなしで、窓開けて怒鳴ってるわで、飛行機が落ちなくて良かったけど、交通事故で死ぬんじゃないかと、本気で心配しました(^^; 他の乗客も最初は話し声が聞こえていたけど、じっと行方を見守るように沈黙が・・・ そこに運転手の舌打ちの音が鳴り響く。

おおげさに書いてると思うでしょうが、これはマジで怖かったです。同じ経験した人求む!

なんとかホテルについて、ホッとした私たちを満面の笑みで迎えてくれた運転手さん、こちらも思わず笑顔がこぼれ、「You are Strongman.」って言ってやろうかと思いましたが、やっぱり言えなかった。

相変わらずいらない事ばっかり書いてますね(^^;

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by borderline-kanu | 2005-10-18 23:54 |
フランス旅日記② ~出発ちょっと前に~
フランスに決めてから、パリSGvsルマンの試合でも観れないかなぁと都合のいいこと考えてたら、なんとWカップ最終予選が10月8日、12日の滞在中にあるじゃないですか。そしてフランスは12日がサンドニ(パリの近く)でキプロス戦!キプロスってどこ?帰ってきた今も知らないんだけど(^^;

サンドニなら行けるので早速チケットがいくらぐらいか調べると日本の代理店通したら、1人2.5万円!これがイングランドやイタリアなどの強豪国やWカップ本選ならまだしも、キプロスに2人で5万円は出せない。半分諦めてました。

そんな時、フランスであったコンフェデに行ったことのあるはちさんから、アドバイスを頂きました!チケットネットというフランスのサイトなら、多少手数料取られてもチケット代は実費だよって。ヤッター!

そこで早速、調べてみるとカテゴリー1は売切れでしたが、カテゴリー2は取れそう。2人で(手数料込み)120ユーロ(約17,000円)なら、買いです!もちろんフランス語なので、仏語→英語→日本語と変換して意味不明な訳を読み取りながら、なんとかユーザー登録。そしてカードでの支払いの手続きも終了。ホッとして、はちさんに報告すると、「英語サイトもあるって言ったやろ」って、はい確かにありました(^^;

しかし、いつまで経ってもチケットは送ってくる様子がない、はちさんからは前回は2週間前に送られてきたと言われたけど、やっぱり不安。ちょうど引越ししてしまったので、住所変更した旨といつ頃着くかの確認を英語でメールしてみる。これが約3週間前。

それでも返信が来なくて、12日前(と言っても出発7日前!)にやっと、「チケット送ることができないから、現地で受け取ってくれい。受け取れるもんならね、フフフ」と挑戦的なメール!ただ、どう見ても受け取る場所が、ヴァージンメガストアって書いてあるんです。そこでまた、はちさんに聞いてみたら、フランスではヴァージンメガストアで各種チケットを扱っていて、シャンゼリゼ通りにあるから判りやすいよと教えてもらいました。感謝!

サッカー見れるのと見れないのとでは、ヨメさんはともかく、私はテンション下がるとこだったんで、これでひとまず安心しました。後は無事ゲットするのみ!

お待たせしました、次は出発しますので(^^;

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by borderline-kanu | 2005-10-18 00:05 |
フランス旅日記① ~出発その前に~
なぜフランスへ行ったのか?
そこから書くのか!と言われそうですが、これも重要なんです!(たぶん・・・)
兵庫と函館と離れているので、旅行会社に行くのは盆休みに彼女が遊びに来たときしかありません。ヨメさんは海外に行ったことがないというか、ほとんど函館から出たことがないので旅行に関しては、任してくれるということでした。

それでも一生の思い出になる場所だから、(後で文句言われてもと思い)私が2案出して、どちらかにしようということに。私は大学時にオーストラリア、イギリス、ギリシャ、イタリア、フランスへ貧乏旅行したから、やはりまだ行ったことが無いところに行きたくて、1つ目がナイアガラやグランドキャニオンの北米。2つ目がスペイン・ポルトガルという提案をしました。

旅行に行くには地味目のスペイン・ポルトガルにすれば、広大な自然が体感できる北米になるんじゃないかという考えもあっての提案でしたが、「やっぱり行くのならヨーロッパが良い。」の一言でスペインに。北米あえなく消えた!策を弄しすぎ・・・初めから北米で説得すれば良かった(^^;

それでカタログを取ってきて、調べてみるとスペイン、ポルトガル両方行くには、ちょっと忙しいので、スペイン1本に絞ろうということになった。私1人なら、どんなところに泊まろうが構わないんですが、仮にも新婚旅行だしあまりドタバタもできないんで・・・ ツアーを見てみると、修学旅行かと思うほど拘束されてるんですね。8日間で自由時間半日かよくて1日!ありえません。

スペイン行くならバルセロナでサクラダ・ファミリアは欠かせないと思っていたのですが、バルセロナだけでは行くところが少なすぎ。マドリッドも行くなら、その間の地方も行きたくなって、結局ツアーと同じ。拘束時間だけでなく、移動だけで疲れてしまう。

私はリゾート地でのほほんとするのは、もっと年食ってからでいいので初めから却下、かといって毎日泊まる場所が替わるようなツアーも嫌でした。そこで急遽浮上したのがフランス。以前行ったときは、南の方から一通り回ってパリに行ったのですが、パリに1週間いても、観たりなかったので、ここを中心にしてなら無駄に移動時間を取られることなく、比較的自由に回れるんじゃないかと。一度行ってる分、新鮮味がない変わりに、まったく知らない所より安心感はあるなとも思いました。

そこで、9日間のツアー(実質滞在は6.5日)で3日はパリ、後の3日はパリから2泊3日でモンサンミッシェル&ノルマンディー地方へ行くことにしました。

家から1分のところにJTBがあるので朝にパンフレット取りに行って、なんだかんだ2時間ほど彼女と話して、そのままJTBへ。そこでスペインも含めて再検討しながら、結局その日のうちに決定!

最初から長~いんですが、多分先細りです(^^;

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by borderline-kanu | 2005-10-17 22:43 |