【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「RAY レイ」
この映画はジェイミー・フォックスを起用した時点で、成功したと言って良いほど、レイ・チャールズになりきっていた。レイ本人はテレビで見たことがあるぐらいだが、これがレイなんだという説得力を持った演技だったと思う。本当にそれがどれぐらい似てるかは、細かい部分は観客はわからない、それでも仕草や雰囲気はテレビで見たレイ・チャールズだった。

【ネタバレです】
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生まれた時からではなく、急に盲目になるのは、想像を絶する恐怖だと思う。それを乗り越え自分の殻に閉じこもることなく、生きる道は音楽だと決めてシアトルに出て行く彼は精神的にも強いはずだが・・・その反動か、曲が売れるにしたがいヘロイン中毒になってしまう。本人が映画の製作にも携わってたにも関わらず、負の部分も見せていたが、多分本当はこんなもんじゃないぐらい酷いとこもあったんじゃないか。子供が10人以上いたと言うのも女遊びが半端じゃないってことだろうしね。

子供時代のエピソードが、時折フラッシュバックされるんだけど、目が見えなくなったレイがバッタを捕まえたり、母親の位置がわかったりする、耳で見ることができるようになったシーンは母親の嬉しさがストレートに伝わってくる、大好きなシーンです。

売れる前のクインシー・ジョーンズとも交流があったんですね(^^)

目が見えなくなったことはハンデだけども、それがあったことで尚更、彼の名声が上がったのだろう。そして彼を演じたジェイミー・フォックスも普通の映画とは違う苦労もあったと思うが、素晴らしかった。アカデミー賞獲らせてあげたいです。

2005年1月30日(日) OS劇場
レイ@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-01-31 22:31 | 映画レビュー
「日本vsカザフスタン」 2005.1.29
昨日は不在で見れず、やっと見終わりました。

本来なら自主トレをやってる時期の試合ということで、どれだけ体が動くかということに注目してましたが、前半から小気味いい動きで、加地、玉田あたりは特に目立ってましたね。センターバックに松田が入ったのも最終予選に向けて良いシュミレーションになったんじゃないでしょうか。ゴールも決めて気分良くやってたし。

ただし、相手のカザフスタンはプレスもたいしたことなく、守備も決定的なシーンもなかったので、鵜呑みにはできないけど、調整が順調に進んでることは確かだと思う。ジーコが調子に乗らなければ良いんだけど(^^;

最初の玉田のゴールは相手クリアをつないでのゴール正面からのシュート。トラップして前向く瞬間のスピードはさすがと思った。これで当面は玉田中心で怪我が治れば久保が1番手、それまでは鈴木or高原or柳沢or大久保or大黒あたりになるでしょうが、大黒応援派としては、プレースタイルが近いので厳しそうだなと。

今日は15分くらいの出場で体は切れてるところを見せてたけど、シリア戦は先発で使って欲しいなぁ。ガンバでの試合見ててもボールタッチしながら調子上げていくタイプだと思うので、スーパーサブでは難しんじゃないかな。交代で入る時、拍手が大きかったのは嬉しかったね!

いよいよ最終予選が近づいてきました!嬉しいような怖いような、複雑な気持ちですが、初戦に向けてきっちり照準を合わせて欲しいと思います。
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by borderline-kanu | 2005-01-30 17:21 | サッカー
仕事きっちり by Amazon.co.jp
本日発売の
「猟奇的な彼女 ディレクターズ・カット特別版 」 無事到着♪

絶対廉価版がでるだろうからその時までと思っていたら、特典いっぱいのディレクターズ・カット特別版が発売ということで、予約してました。
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さあ、今から見るぞ!とはならないのが、私でして。なんか買ってしまったらそれで満足。いつでも見れるからとなってしまうんですよね(^^;

「僕の彼女を紹介します」には不満だった分、こちらで挽回するぞ!
以前見た感想はこちら⇒「猟奇的な彼女」
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by borderline-kanu | 2005-01-28 23:56 | 雑記
「フォン・ブース」
携帯電話の世の中で何をいまさら、電話BOXでのお話かと思いきや、冒頭で説明があるように、NYに800万人住んでいて、携帯所持数は300万、ということなんで、まだまだ需要があるとのこと。ただ電話BOXは色々な事件が起るんで、ドンドン取り壊されてるらしい。

コリン・ファレル師匠独演会 in マンハッタン寄席そんな雰囲気です(^^;

登場人物に感情移入できるかどうか?
それは善人だろうが、悪人だろうが関係なく、どれだけリアリティを持たせられるか(ありえない設定でも映画の中で納得できれば良い。)で、決まってくるだろう。私は感情移入できる作品が好きだし、見ている時は本当に疲れるけど、悲劇だろうが喜劇だろうが満足度が高い。

そこでこの作品ですが、スチュ(コリン・ファレル)があんまり友達には欲しくないけど、殺されるほど悪い奴やないところ。そして、自分の胸に手を当てたら、自分にも(誰にでも)当てはまるところが・・・

【ネタバレです】
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犯人は警察が捕まえない悪い人間を代わって成敗してるみたいな出だしだったけど、途中からは、サラリーマンにいちゃもんつけてるチンピラようにしか見えんかった。これではほとんどの人がコリン・ファレル側についちゃうよなぁ。

スチュの懺悔というか独白の場面は死を覚悟したんだなってのがしっかり伝わってきました。ほぼ電話ボックスの中だけなので、コリン・ファレル次第でどうにでもなる作品だったが、きっちり応えた彼も良かった。

ラストで犯人が姿を現すけど、あのシーンは余分だと思う。
せめて、後日スチュに電話して声だけの出演にしたほうが犯人の得体のしれなさが出て面白かったんじゃないだろうか。

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年11月30日(月) シネマ大門
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by borderline-kanu | 2005-01-27 23:35 | 映画レビュー
「ネバーランド」
そもそも「ピーターパン」には、あまり興味なくて、昨年上映した実写版も見ませんでした。それに榊原郁江が飛んでるシーンしか思いつかなかったので、パスのつもりでしたが、ブログ巡回してると見られた人の評価が高いので予定変更しました。

「ピーター・パン」を生み出したジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)と、誕生のきっかけとなった、シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその子供たちとの交流の物語。

自分では、子供の頃と変わらない気持ちも残ってると思っていたけど、仕事やなんやで、現実的なことに直面していると、心の余裕がなくなってしまっている。私は映画を見ることは、リセットする一つの手段ですが、この作品見逃さずに良かったと心底思いました。自分の中の忘れてはいけない部分を確認できました。

【ネタバレです】
そんな顔で俺を見るのは、ピーターかアイフルのくぅーちゃんぐらいだよ。
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ラスト、シルヴィアの家での芝居の上演シーンで、妖精信じれますか、信じていれば、拍手してくださいと言ったら、真っ先にシルヴィアの母が手を叩いた。この瞬間、涙が溢れてしまいました。

妖精の光=シルヴィアの命、彼女が病気を克服すると信じての拍手だったに違いない。それまでバリにきつく当たっていた、母の気持ちが解けた瞬間でもあったと思う。ネバーランドに行ったシルヴィア=天国に召されたということが、ラストの葬儀ではっきりして、ファンタージーで終わらせなかったのも良かった。

ダスティー・ホフマン、エンドロールのキャスト見るまで気付かなかったよ~
2005年1月23日(日) 三番街シネマ
ネバーランド@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-01-26 01:22 | 映画レビュー
「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」
ユダヤ人の少年モモ(ピエール・ブーランジェ)は、幼い頃に母親が出て行き、父親と2人でパリの娼婦街で暮らしている。父親からも十分な愛情を注がれずに育ったモモは、近所の雑貨屋のトルコ人のイブラヒム(オマー・シャリフ)から生きる知恵を教えられ、心を開いていく。

【ネタバレです】
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冒頭、13歳なのに16歳と言って娼婦と初体験する前に、どう声掛けるか練習するシーンが微笑ましいというか、男として気持ち判るなぁと。ちなみに私の場合は彼女でしたので(^^;

その後、父親が仕事を解雇され、家を出て、あげくに自殺してしまう。と状況は厳しくなる一方なのに、イブライムおじさんのコーランの教えのおかげか、深く掘り下げないからか、あまり不幸な雰囲気にはならない。

この作品は家族、人種、宗教と複雑にしようと思えばいくらでもできるのですが、暗くなりすぎず、2人の交流がメインになっているのも好きなところです。そんなのも、イブラヒムの故郷へ旅立つ前まで。本当はこれからもっと面白くなりそうだったんだけど、後半はショボクなりましたね。

イブラヒムが車の事故起こして、死にそうになるところなど、不自然極まりない。本当は12回のドラマが視聴率取れなくて、6回で終了になるぐらい、急展開ですよ。

感動作とうたってるので、イブラヒムから生きていくすべを学んでモモが成長していくのかと思えば、ラストで雑貨屋を継ぐなんてシーンで終わったら、イブラヒムの縮小再生産でしかないやないかと思うんですけどね。まあ、それだけ人生は甘くないってことなんでしょうか。

2005年1月22日(土) 梅田ガーデンシネマ
イブラヒムおじさんとコーランの花たち@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-01-25 00:10 | 映画レビュー
「パリ・ルーヴル美術館の秘密」
ルーヴル美術館のスタッフ(なんと1200名!)に密着して、普段見れない働きぶりにスポットを当てたドキメンタリー。

以前ルーヴルに行ったことがあって、1日ではとても見きれないほどの展示品の数々を身をもって体感したので、どういう風に運営されてるかというのには興味深々です。

オープニングは夜のルーブル(ひょっとしたら倉庫かも)を懐中電灯照らしながら、絵や彫刻を映し出していくんですが、もうこれが、子供の時に読み漁った、モーリス・ルブランのアルセーヌ・ルパンが盗みに入ったシーン見たいで、1人でワクワクしてしまいました(^^;

その後は展示会場を作っていくシーンやら、医者が出てきてマウス・トゥ・マウスの練習をしたり、スタッフが仕事用のスーツを合わしたりと普段のルーブルの仕事を淡々と進んでいくのですが、これがまた眠い。隣の方は完全にいびきかいてましたが、私も所々記憶がとんでます(^^;

楽しみにしていた作品なので、後悔はしてませんが、睡魔との戦いは辛かった。もしこれから見る方は睡眠時間をたっぷりとってからどうぞ。

2005年1月22日(土) OS劇場C・A・P
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by borderline-kanu | 2005-01-24 00:07 | 映画レビュー
平安ステークス 回顧
ローエングリンが抑えてしまったので、縦長にはならず、団子のまま4コーナーをまわったので、外回った馬は厳しかったですね。

1着:ヒシアトラス △
4連続連対はだてじゃなかった。福永の好騎乗もあり、全く無駄なくまわってきて、インが空いた時に突き抜けた。こんなに鋭い脚あるイメージはなかったんだけどなぁ。

2着:ブラックコンドル 消し
勝ち馬の前を同じく内をぴったりまわってきて、流れ込む。気がついたら2着に粘っていた。

5着:クーリンガー ◎
直線向いた時は、伸びそうな気がしたけど。やっぱり3年連続はないかぁ。

11着:ピットファイター ○
今朝新聞で、「メイチの仕上げじゃない。」という調教師のコメント見て、嫌な気はしてたんだけど、来ないならこれぐらい負けてくれた方が、次人気落ちていいでしょう。東京変わりの方が安心できるので、フェブラリーSでは要チェック。

毎年、先行馬有利なレースで今年もそのとおりになった。ただ2頭とも内枠を利して上手く乗ったので、強かったというより上手く乗ったという感じなので、まだまだフェブラリーSで人気になるようなら、消しどころかも。外枠の馬たちの巻き返しもありそう。

もっと悔しいのが京都12Rのジョーマリコ。
昨日も書いたとおり、ここから流したら、また武にやられた。2着のミリオンベルは休明けだけど調教よくて押さえていたから余計にね。
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by borderline-kanu | 2005-01-23 22:35 | 競馬
平安ステークス 展望
ディープインパクト派手な勝ち方でしたね(^^;
でも多頭数の皐月賞で同じこと出来るかは、今日のレース見る限りはまだ判らないと思うんですよね。後ろから行くのなら連に届かないことは十分考えられるので、まあこれから楽しみになってきました。

個人的には中山メインのスリージェム
前走は昇級戦を芝で大敗して、今回は逃げてこそ持ち味がでるタイプなのに、ついていけなく後方になった時点でダメだと思ったが直線一気で差しきるとは。今回負けて次ぐらいが狙い目と思っていたんですけどねぇ。父フォーティーナイナーは人気でこけるから買い時が難しくなってしまった。

平安ステークスですが、混戦なので(この時期は前日発売がないから)人気がわからないのはちょっと辛い。

連軸ならクーリンガー◎
2年連続2着と好位から競馬できる安定感。スマートボーイが3年連続を狙って消えたのは心配だけど、調子も上がってきたみたいなので。人気も4~5番手ぐらいでしょう。

底を見せてないピットファイター○
前走は久々だけど力強く抜け出し初重賞制覇。今年の主役候補ですね。最後までクーリンガーと悩んだのですが、ほとんど輸送を体験してない馬なのでそれが少し不安な分、評価下げましたが、1着ならこっちでしょうね。

ローエングリンは馬が可哀想なぐらいあっちこっちで使われてるんで、頑張って欲しいけど、この骨っぽいメンバーでは厳しいんじゃないか。ローマンエンパイアもあのスパイキュールの2着とはいえ、かなり離されてなので人気になるようならいらない。

◎クーリンガー
○ピットファイター
△クーカイ、ヒシアトラス、ビックウルフ、マルブツトップ、ジンクライシス

◎から○△へ馬連、○⇒◎の馬単。
◎○2頭軸で△へ3連複

○からのオッズがつくなら、△へ買い足し予定。

京都12R でスリージェムの2着だったジョーマリコが出走。
前走2着だったので、おそらく1番人気だと思うけど、牝馬限定なので確勝でしょう。
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by borderline-kanu | 2005-01-22 23:32 | 競馬
「恋人までの距離(ディスタンス)」
ブタペストからパリへ向かう列車の中、セリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ジェシー(イーサン・ホーク)と眼が合い、何気ない会話の中で意気投合。ジェシーは翌日ウィーンから飛行機でアメリカへ帰るため下車しなければならないのだが、ウィーンでの一晩を一緒に過ごして欲しいとセリーヌに切り出す。

【ネタバレです】

会話がすべて!
初めて会った2人のちょっとぎこちない会話が、時間が経つにつれ、話だけじゃなく場の空気も馴染んでいく様子なんて、素晴らしい。ウィーンの街を歩きながら、これがもうポンポンと気持ち良く会話が続いていく。お互いに好意を持ってるのに、相手に好きと言わせたい駆け引きが面白いです。

レコードショップで視聴しながらお互い目をあわせないんだけど、すごく意識し合ってるシーンは見てるほうが恥ずかしくなるくらい、初々しさが出てて好きですね。

深夜のカフェでの告白シーンも、「あんなの普段じゃできねえ。」と思いながらも羨ましかったりと、最後まで会話を楽しませてくれた作品でした。

原題が「Before Sunrise」、
もうすぐ公開の続きが「ビフォア・サンセット」なるほど♪
こちらも楽しみです⇒公式サイト

2005年1月20日(木) VIDEO
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by borderline-kanu | 2005-01-21 23:40 | 映画レビュー