【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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東アジア選手権 「日本vs北朝鮮」
韓国と中国が1-1で分けたことで、北朝鮮に勝てばかなり有利になる。Wカップ予選で2勝してることもあって、精神的な余裕が裏目に出たのか、相変わらずのスロースターターの日本。それに比べ、応援の後押しに前へ前へと積極的に攻めてくる北朝鮮。

日本の失点は小笠原のバックパスを奪われ、凌いだと思ったら、中澤のクリアが相手へ渡ってしまった。日本のミスがきっかけだが、北朝鮮はしっかりボールをつないで、ゴールを決めたと思う。ただこのシーン以外も日本はしょうもないミスが多かった。先発はいつものメンバーなんやから、言い訳のしようがないですね。

点を取られてからは攻めるんだけど、いい形でなかなかシュートまで持って行けない。前半最後の田中誠のヘディングが入らなかったのは痛かった。玉田が動きは良かったけど大黒とのコンビはイマイチ。FW2人が中盤までよく顔を出していて、逆にゴール前、肝心な時に人がいない。

後半、田中誠⇒を本山で4バックに。20分過ぎには玉田⇒田中達。この頃、北朝鮮の選手が足がつり、暑い中無理してきたダメージが出始める。これでいけると思ったのだが、実際にチャンスも格段に増えても、カウンターに切り替えてしっかり守る北朝鮮を崩せない。
遠藤⇒巻、そして福西も前線に上がってのパワープレーも、なかなかセカンドボールが奪えず、結局0-1のまま終了。

見てた私も北朝鮮には勝てるだろうと思っていたけど、選手にもそういう気持ちがどこかにあったんじゃないだろうか、それが北朝鮮の気迫に押し切られたような気がする。後2つ負けられなくなったけど、次のスタメンが楽しみだ。大幅に変えるか、このまま行くか。個人的にはボールを奪える今野が見たい。それに両サイドだね。
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by borderline-kanu | 2005-07-31 21:59 | サッカー
「アイランド」
派手好きで悪趣味なマイケル・ベイの作品。観客が喜ぶツボを知ってるのは確かだから、あまり深く考えずに楽しむのが基本姿勢じゃないかと思う。個人的にはスティーブ・ブシェミが一番人間らしい役で、出番も意外と多かったのが嬉しかったです(^^;
【ネタバレじゃ】
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予告編でバレバレになってる主人公たちがクローンであることは核心部分でないにしろ、知らないほうが絶対に面白いと思う。ルーカスが感じる違和感を一緒に体感しながら見たかった。知っていると変に客観的になってしまうと思う。

「バットボーイズⅡバッド」でキューバのコカイン村を破壊しながらのカーチェイスが、ジャッキーの映画で見たことあるなぁと思ってたけど、今回も時計塔から落ちるジャッキーならぬ超高層ビルから落ちる2人の映像はそっくり。マイケル・ベイ絶対ジャッキーファンだよ(^^; それ以外にも、どこぞで見たことあるような映像の連発、最後までテンション高くていいんじゃないですか。

ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソン、見た目は別として15歳の知識や知能なんですね、外の世界に出た時に、この辺りもっと、膨らませれば面白くなるのになぁと思ってました、それにはスティーブ・ブシェミが殺されたのが痛かったなぁ。

クローンに関しては、アメリカ政府が金出してるぐらいだから、臓器移植なんてのは序の口で、クローンの兵隊作ったりしようとしてるのかなと思ったんだけど、さすがにそこまでは話を広げる余裕はなかったようですね(^^;

あのジェットバイクはめっちゃカッコイイ!(SWぽいけど)

↓ラストの映像、何か違う?!
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「大いなる休暇」のクリケットモドキのシーンでした(^^; 解かる人少なそう・・・

2005年7月25日(月) 梅田ピカデリー
アイランド@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-29 00:07 | 映画レビュー
「イン・ザ・プール」
こういう映画を待ってました(^^) 伊良部一郎(松尾スズキ)になりたぁ~い!
私の好みとしては「逆境ナイン」の全力な笑いより、不条理な笑いの方が好きですね。

彼のもとにやって来るのはストレスによる色々な症状を抱えた患者たち。勃起継続症のサラリーマン田口(オダギリジョー)、ガスの元栓を締めたか気になって仕方ない強迫神経症のフリーライターの岩村(市川美和子)。でも伊良部一郎の方が壊れてるんじゃないかというぐらい、変わった医者。そこに通い続ける患者の運命は・・・
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伊良部一郎は性格かなり悪いけど、患者いじるのが自分のストレス解消やん。あのテンションの高さが好きですね。患者を陥れようしてるわけじゃなく、単純に自分が楽しんでいて、それが病気を治すきかっけになってるんだから、医者辞められないねぇ(^^; 

ストレスから来る病気って自分が意識してないうちに、どんどん酷くなるからやっかいで、映画の中の患者たちは一見変だけど、気持ちが分からないでもないから、ある意味すごく怖い。結局、気持ちの持ち方次第で、治る病気が多いのもストレス社会なんだなと納得しますよね。

私は、しょちゅうエアコンや電気の消し忘れ、財布やケータイを忘れたりするんで、これは集中力ないだけっていうのもあるけど、共感します(^^; それに最近は映画見るのがストレス解消だったことに気付きました・・・

「亀は意外と速く泳ぐ」の特別予告編を映画の前後にやっていて、これが最高。本当に亀泳ぐの早いなぁと思ってら、亀にモーターつけてるやん(^^; 思わず前売買ってしまいました。

2005年7月19日(火) テアトル梅田
イン・ザ・プール@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-27 22:19 | 映画レビュー
「ガンバ大阪vsセレッソ大阪」 2005.7.23 .
5月の長居に続いて、今回はホーム万博での大阪ダービー観戦してきました。

いつもなら1週間前でも、ブロック指定のSM席かSB席が取れるのに、2週間前に既に完売。一緒に行く友人にネットで取ってもらいなんとか席確保しました。実際にほぼ満席で、22232人と私が万博来て、初めて2万人超え。夏休み入ったこともあるんでしょうが、やっぱりチームが強いとこんな不便な所でも観客入るとしみじみ思いました。やっぱ勝たなあかんのですわ。客入るようになったら、早く新しい競技場作る気になるやろうしね(^^;

今のガンバの試合は本当に面白い。16節の大分戦でやっと今季初完封は遅すぎだけど、基本的には、点取られてもそれ以上取れ!ってな感じでガンガン攻める。昨年から開幕当初は試合のペースを握っていても勝ちきれず引分けが多かったのが、7月は5勝1分(セレッソ戦結果含む)ときっちり結果を出せるようになった。あっさり点を取られることも多いけど、スペクタクルなサッカーはライブでこその面白さがありますよ。

最近のセレッソとの戦績から言っても、2点までに抑えたら勝てるんじゃないかと思ってました。ただ前半9分、セレッソの最初のチャンスでCKから鶴見にゴール決められたのは、あまりにも呆気なくて、サービスしすぎやと思いました(^^; 

今日は大黒が足を痛めていて、先発は吉原、よく走り、右サイドからチャンスを作っていたけど、ゴールにはつながらなかった。左のウイングバックは二川、フェルとアラウージョが中央突破にこだわるので、あまりボールに絡めず、真ん中で使って欲しいなぁと思っていたら、前半36分には、家長とあっさり交代。これはちょっと可哀想。あそこで変えるぐらいなら、最初から家長使った方がいい。そうすれば後半フェルと交代で二川を真ん中で使えたのに。(追記参照)
でも結果的には采配的中、キレのいいドリブルで左サイド深くまで切り込んで行く姿は頼もしかった。やっぱりワールドユースで自信つけたなぁと思う。セレッソの苔口とのオリンピック代表左MF対決もますますヒートアップするんじゃないか。

前半最後、目の前で見てたけどアラウージョが無謀とも思えるドリブル突破を試み、これが見事に3人抜き!左サイドの角度の無い所から、シュートを決めて同点。調子の良さを見せ付けた一撃でした。

後半頭から、大黒が入って3トップ気味。あきらかにガンバの攻撃が変わった。短いパス交換と効果的なドリブルによる中央突破中心の攻撃に、対応しつつあったセレッソ守備陣が、動き出しの早い大黒に向けて、中盤からボールがダイレクトで通ることで混乱し始める。3点目はまさにそのパターン。中盤でボールを持った橋本がDF陣の裏へ走る大黒へ長めのパス、抜け出しゴール前でアラウージョへマイナスのパス、さらに走りこんできた橋本へ。普段は吹かすことが多いんだけど、左足でしっかり蹴りこみゴール。久々に橋本のゴール見たと思ったら、今季1号でした。

終わってみれば4-1の完勝。特に後半の怒涛の攻めは、見応えありました。大黒も点は取れなかったものの、試合の流れを変える十分な働きだったと思う。心配なのは代表が抜けたときにシジクレイがいるのといないのとでは、守備の不安がさらに増えること。それと今日は橋本が上手くフォローできてたけど、3トップになった時、ほぼ1ボランチになる遠藤の周りのスペースを相手にうまく使われたら厳しそうだなと思った。

今の時点で首位と勝ち点4差なら十分。ガンバは優勝したことないから、早めに1位になると動揺しそうなので(^^; アントラーズの後ろにしっかり、ついていってくれ。ジーコは万博来た事ない(関東出たこと無い?)と思うけど、ガンバのサッカーは絶対ジーコ好みやと思うんだけどね。一度はおいでやす。

【追記】
二川は怪我していたようですね。代表勢が抜ける中、これは痛いな。⇒記事
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by borderline-kanu | 2005-07-26 22:49 | サッカー
「埋もれ木」
朝日新聞に「埋もれ木」の映画評が出てました。ラブストーリーじゃない日本のファンタジーといったようなことが書いてあった。高校生の女の子が物語を作ってリレーをしていく、町のペットショップがラクダを買い入れたという話。大雨の後、埋もれ木が見つかり、祭りが行なわれる。と簡単な筋も書かれていて、それまで全く注目してなかったんだけど、気になっちゃたんですよね。

それで調べたら、梅田ガーデンシネマなら会員価格1000円で見れる。でも「メリンダとメリンダ」も同じ劇場でやっていて、最後まで迷って、「埋もれ木」を見たんだけど、大後悔。私の感性が鈍いのか、何のことやらさっぱり判りません。見なかったことにしようかと思ったぐらい(^^;

正直言うと感想書きようがないんですけど・・・
田舎町の住民のなにげない日常を、たんたんと描いているだけ。引きのショットが多くて、最初女子高生3人組がいるんだけど、誰の話かも良く判らない始末。きっと、埋もれ木が出てきたら、面白くなるに違いないと思ってたら、最後の20分の話で、祭りで終わりなんだよ!ここからが話の始まりと思っていたので、愕然としてしまった。
   祭りの時に飛ばす、風船気球のくじら。これは幻想的でした。
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映像がきれいなところぐらいしか私には褒められん(^^;

何の映画か良く判らなかったので、「埋もれ木」公式サイトに行ってみたら、監督からのメッセージがあった。以下抜粋。

「画像は感覚に訴える。言葉と比べればもともと論理性を優先していない。その分だけ、見る人の印象といったところへまぎれて、なにがいいのか悪いのかを、私たちは確かめ合えないでいる。画像の中心がTVに移り、映画の商業性ばかりが強調されていくと、映像はどうしても分かりやすいものへと流れがちになる。(中略)『埋もれ木』では、見えていることと、見ようとしていることが、ないまぜになっている。結果として、映画にある程度の抽象性が入ることを避けられなくなった。もしかしたらそれが観客にうとまれることがあるかもしれないと思う。でもそれでもなお、一人でも多くの人にこうした作品に触れてほしいと、願うのです。」 小栗康平

どうせ私は分かりやすいのが好きですよ~だ。
見えてることと見ようとしていることがないまぜになってるって、勘弁してください。このメッセージ先に見たら、絶対見なかっただろうな。

2005年7月18日(月) 梅田ガーデンシネマ
埋もれ木@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-25 23:54 | 映画レビュー
単複10番勝負 7/23(土) 結果あり
馬券力向上のために、単勝1000円複勝2000円を実際に購入して10回での収支を見てみようというこの勝負。30000円がさていくらになるか!6/5(日)開始

しばらく空きましたがいよいよラスト。

【10番勝負】函館9R 青函ステークス オープン 芝1200m

③タニノマティーニ 須貝騎乗
13:10現在2番人気 単勝4.6倍 複勝1.5~1.9

このレースにもカネツテンビー出てるんだよな(^^;
なんと言っても屈指の函館巧者、人気のディープサマーを目標に出来る位置で競馬が出来る。最近長めの距離を使われてるけど、元々1200mは得意。ハンデ54㌔なら突き抜けてくれないか。単複当てても3万には到達しませんが、ここは勝ちたい。

【結果】
グハッ、言葉が出ません・・・
2着に粘ったトールハンマーの位置にいて欲しかったんだけど、やっぱり久々の1200mでついていけなかったのかもしれません。ちなみに勝ったリキアイタイカンで勝負していたら29,500円まで取り返せたよ(^^;

【最終結果】
10戦1勝 単勝勝ち1、複勝勝ち2 回収金額12,300円 回収率41%

惨憺たる結果、単複を甘く見てたと言われても仕方ないですね。今まで連軸になる馬を見つけることを意識していたのを勝ち馬を探す練習だと思って取り組んだのですが、特に前半、意識を変え切れなかったと思う。どちらにしても複勝でさえ2回しか当ててないから、どうしようもないんですけどね。基本的に馬を見る目が無いのが良く解かりました(^^;
今後は、投資額を減らして、実験は続けたいと思います。 
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by borderline-kanu | 2005-07-23 15:20 | 競馬
第4回 燃える7時間!日韓映画バトル
今年もあります、7時間の戦いが!昨年第3回を観に行ったことをブログで紹介したら、開催事務局の方が見てくれたらしく、今年もやりますよというメールを頂きました(^^) ありがとうございますした。

今年は「子猫をお願い」が上映されます!ブラボー、ペ・ドゥナ!ゲストは阪本順治監督とユン・イノ監督。阪本監督なら「亡国のイージス」かと思ったんだけど、そこまで甘くなく、「この世の外へ~クラブ進駐軍」でした(^^; ユン・イノ監督は「バリケード」という作品です。映画もさることながら、トークバトルがかなり楽しくて、韓国映画事情も良く判るので、必見ですよ。⇒詳しくはこちらで

内容見て、行く気満々だったんですが、日程(9/3)を見て愕然。
この日はどうしても外せない用事で土日とも大阪にはいない・・・

「子猫をお願い」は見たいと思いながら、ずっと見逃してきたし、他の作品も未見なので行きたいけど、今年はパス。でも韓国映画好きな人もそうじゃない人もきっと楽しめると思います、なんと言っても無料なのが嬉しいですから(^^)観にいった方はレビューお願いします。特にトークバトル!

昨年の「第3回 燃える7時間 日韓映画バトル」関連記事。
燃える7時間!日韓映画バトル
「塵に埋もれて」
「私にも妻がいたらいいのに」
「もし、あなたなら~六つの視線~」
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by borderline-kanu | 2005-07-23 12:03 | 映画その他
「逆境ナイン」
ほんまにくだらない(^^)
これだけ全力でくだらなければ、「それはそれ、これはこれ」で、笑えますよ。

ただ一発ギャグを積み重ねてる感じで、意外と間延びしてるのと、「少林サッカー」「カンフーハッスル」のように派手なアクションがあると思っていたから、そこは拍子抜けだった。

「全力でない者死すべし。」これが校訓となっている全力高校。サッカー部は全国大会に行ってるのに、野球部は毎回1回戦負け。キャプテン不屈闘志(玉山鉄二)が校長(藤岡弘)に呼び出され「野球部は廃部だ!」と言い渡される。なんとか野球部を存続させたい不屈は甲子園に出場することを宣言するが、数々の逆境が野球部の前に立ちはだかる!

【ラストネタバレです】
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9回裏、112対0。とっくにコールドやろと思うけど(^^;
透明ランナー制って審判団お茶目だよ。

日の出商のキャラがチビのキャプテンとピッチャー返しのデカイやつしか目立たないのが残念、あと1人、2人楽しめる選手出してくれても良いのにと思ってみてました。

ココリコの田中は1人でコントやってるし、おいしい役やなぁ。
遠藤じゃつとまらんよ(^^)

全力=ストレート。
悪くはないが、ずっとそればかりだと飽きてしまう、贅沢かな。

2005年7月15日(金) 梅田ブルク7
逆境ナイン@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-21 23:49 | 映画レビュー
「マラソン」
自閉症の19歳の青年が3時間以内でマラソンを完走したという実話を元にした作品です。障害者を持つ家族の問題に切り込んでいて、親の立場になって考えさせられる作品でした。でも終わった後、とても爽やかな気持ちになれます。

自閉症の青年・チョウォン(チョ・スンウ)は、5歳児ほど知能しかない。人とのコミュニケーションがうまくとれずパニックになったり、興味や関心が非常に偏っており、社会生活は難しく、母親のキョンスク(キム・ミスク)が、絶えず世話をしなければならなかった。走ることが得意なチョウォンはハーフマラソンで3位に入賞。TVの取材を受けて、母親はサブスリーというフルマラソンを3時間以内で完走するものがあると知り、チョウォンに挑戦させようと考える。

【ネタバレです】
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TVのインタビューで、お母さんの夢はと聞かれた時に、最初は「サブスリーの完走」と言ってたのを、「息子より1日長く生きること」と言い直した。この一言がチョウォンを取り巻いてる状況を全て表している。マラソンで完走したとしても現実問題として、チョンウォンが1人では生活できない。それが夫や次男への無関心に繋がり、家族の間もギクシャクしてきた。判っていても変えられない現実が重く彼女に圧し掛かってるのが伝わってくる。

フルマラソンに出るため、施設に来ていたオリンピックで入賞経験のあるチョンウクにコーチを頼む。だが、チョウォン以上に熱心なキョンスクに対して、「マラソンをさせるのは、母親のエゴではないのか?」と。最初これをエゴと言ってしまうのは、酷だと思った。チョウォンにやりがいを持たせて、生きる喜びを与えたいとう気持ちは、私も同じようにしてるだろうと思えたから。

チョウォンに対して、少しでも前向きに生きれるようにと彼女は嫌いと言わせないように教えてきた。人に何か聞かれると好きと答えるように。チョウォンが好きなのはチョコパイとジャージャー麺とシマウマ、これは彼のこだわりをみても確かなこと。ただ才能はあったとしても、走ることが本当に好きなのかどうかは、実はキョンスクにも判らなかった。

練習で出たフルマラソンでチョウォンが、ペースを守らず暴走し、完走できなかったことをきっかけに息子の為と思ってやってることが、自分の生きがいになっていたことに気付く。これって、本質的には、子供を良い学校に行かせたい教育ママとなんら変わりはないと思うと、他人事ではなく急に現実的な話になってきますよね。

チョウォンが主役なんだけど、彼の行動を通して家族のあり方や、苦悩を描いているところが、物語の深みを増してるのだと思います。そして、チョウォンの突飛な行動が暖かな笑いを誘います。野球場でチアリーダーと一緒になって踊りだしたり、コーチにスモモを食べられないようにカバンを持って走ったりと彼の素直さにホッとした気分にさせられました。

最初気付かなかったんですが「ラブストーリー」のジュノ役をやってるチョ・スンウだったんですね。本人と一緒に生活したり、マラソンを併走したらしいのですが、自閉症の演技は湿っぽくなく、ユーモラスで救われてる気がしました。今後も出演作は気になります。

2005年7月2日(土) 梅田ブルク7
マラソン@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-19 20:13 | 映画レビュー
京都を歩く その2 (7/16)
京都の寺巡りに行ってきた。⇒その1はこちら

寺と寺の間はそれ程、距離があるわけじゃないけど、暑さには参った。途中のローソンでチューブに入ったDAKARAを凍らしたものを購入。タオルにまいてアイスノン代わりに使うと、水分補給&クールダウンに使えて、かなり助かりました(^^) 2時間ぐらいは持ちましたよ。

仁和寺、ひたすら、でかい。
この門は東京の浅草寺が作る時に参考にしたそうです。
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「壮観」と言う字が本当に壮観にだったので、撮ってみた(^^; 
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妙心寺を通り抜け、広隆寺へ向かいました。今までの寺は、景観を見るだけでしたが、ここは国宝第一号の弥勒菩薩像をはじめ、聖徳太子の十六歳の像や仏像が数十体あって、京都に来たのが実感できる寺でした。写真撮影不可だったのは残念。

祇園祭、本番は明日ですが、うんざりするほどの人の多さ。
それでもしっかり写真だけは撮りました(^^;
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スパワールドは、会社の同僚からも一度は行った方が良いよと薦められていて、行きたかったんです。今回は時間がないから行けないと思ってたんですが、早めに切り上げてGO!個人的には、この日1番の満足です(^^; まぁ、歩いて疲れが溜まってたからってのもありますが、私からもお薦めですよ。ちなみに1000円キャンペーンはなんと10月10日まで!(8月13~21日除く)

暑い日でしたが、私たちの他にも歩いてる人がチラホラいて、心強かったです。バスやタクシーで回るのは、効率がいいし、たくさん見れるかもしれません。でも歩くことでしか見つけられない店があったり(今回は特になかったけど・・・)、違った景色が見れたりで、これもなかなか良いもんですよ。
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by borderline-kanu | 2005-07-18 11:04 |