【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「ミニミニ大作戦」
過去の鑑賞作を掲載してます。

「交渉人」のゲイリー・グレイ監督。「ブルドック」は見事に期待を裏切られたので、これでリベンジ(上映はこっちが先)したくてレンタル。

【ネタバレです】

スティーブ(エドワード・ノートン)が裏切るのはええと思うけど、仲間多すぎでしょ。奴らは金塊のこと知ってるやろうに、僅かな分け前で満足したんかな?普通ならスティーブも殺されてもおかしくないのにと思うよ。

チャーリー(マーク・ウォールバーグ)は普通の青年ぽく見えて、リーダーらしくないなぁと思ったら、着やせするタイプか腕の筋肉めちゃ凄かった。

最初の強奪計画で、スティーブの家の中をミニクーパー走らせるシーンは是非見たかったなぁ。1回目失敗したからってバラス必要ないのに。

ヴェネチアは行ったことがあるから注目してました。今後映画の撮影が禁止されるほど派手にやってくれたんは見応え十分。ミニでの地下鉄から水道管へのチェイスも迫力があって、ミニクーパーの宣伝には持って来いでしょう(^^; 
ただ、もう一ひねりあればと思う映画でした。

2004年1月31日(土)DVD
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by borderline-kanu | 2006-02-28 00:43 | 映画レビュー
「PROMISE」
監督は違っても「HERO」「LOVERS」の流れを汲む武侠映画だと思ってました。ど派手な「華鎧」を着た光明(真田広之)が出て来たときは期待度がグッと上がったのですが・・・
四つんばいの奴隷・昆崙(チャン・ドンゴン)が走り出したあたりから、どちらかと言うと「カンフー・ハッスル」系だったんですね。真面目な顔して映像はおちゃらけなんで、バカさ加減を楽しめないと辛いでしょうね。

【ネタバレです】
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「この世のすべての男からの寵愛と、不自由ない生活を約束しましょう。その代わり、お前は決して真実の愛を得ることはできない。それでもいいですか?」と問う女神・満神(チェン・ホン)。

目の前の饅頭しか頭にない娘・傾城(のちにセシリア・チャン)にする話じゃないやろうし、質問の意味さえ理解してるかどうか怪しいねんけどなぁ。それにこんな約束をさせる満神、何様やねんって思う(^^; 

物欲と精神的なものを天秤にかけると、貧乏であればあるほど物欲を優先するだろう。そして、なに不自由のない生活を送れるから、真実の愛が欲しくなるんだよ!お金がなくても愛さえあればは、やっぱりきれい事でしょう。

だいたい真実の愛って胡散臭くない?
相思相愛が永遠に続くこと?実はお金のおかげだったりするんじゃない?氏も素性も違うからこそ、ぶつかって、けんかして分かり合えるもんだと思う。悪い部分も認め合えなければいけないけど、お互いの欠点を補うことも大切だろう。真実の愛は降って湧いてくるものじゃないことだけは確かだと思う。

満神の約束から引っ掛ったし、物語は中途半端でしたが、笑えることは保証します!
光明の金の玉は、視覚効果だけを考えたとしか思えなくて、CMでみたゲームの映像そっくり。昆崙どれだけ早く走ってんねんと思うほど見事に飛んでる傾城。饅頭がトラウマの無歓(ニコラス・ツェー)は、凄い伏線の張り方というより、なんだか小さな男やなと思ってしまうしで、アジアのスター集めて何がしたかったかよく分かりませんでしたが、騙されたと思わず楽しむか(^^;

2006年2月18日(土) 伊丹TOHOプレックス
PROMISE@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-25 23:13 | 映画レビュー
「ブルドック」
過去の鑑賞作を掲載してます。

「交渉人」の監督が撮っていると聞いたんで多少は期待してたんやけど・・・
一番印象に残っているのが、ヴィン・ディーゼルの眉間のシワ!

【ネタバレです】

最愛の妻のを亡くして、まるで自分の体の半分がなくなったかのような喪失感や警察の使命よりも感情が先走ってしまう場面などヴィン・ディーゼルの演技は良かったと思う。

ただストーリーがあまりにも単純で、ドンデン返しがあるのかと思ってみていたので物足りなかった。アクションも普通だし、ディアボロの正体もルセロのNO.2やし。

「メキシコに来なければ妻は死ななかったんだ」という言葉がディアブロとルセロからあったんで、ラストでルセロが実はディアボロやったというのも期待したんやけど、そうすると辻褄が合わなくなるしね。

2003年11月16日(日)CINEMA大門
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by borderline-kanu | 2006-02-25 21:55 | 映画レビュー
「交渉人」 
過去の鑑賞作を掲載してます。(ネタバレあり)

交渉人(ネゴシエーター)ってのは、フリーの人がやってるもんと思ってたけど、実際は警察の専門職みたいなもんなんですね。初めて知りました。

この映画は、サミュエル・L・ジャクソンとケビンスペイシーの交渉過程がメイン。最初から最後まで緊迫感が途切れないのは二人の演技に引き込まれたから。サミュエル・L・ジャクソンが立てこもった中で、ケビン・スペイシーを利用しながら犯人探しをしていくのは面白い。

極端な言い方をすれば犯人は誰でも良かった。それほど2人の掛け合い?は魅力的でした。まぁ、初めから警察のなかに犯人がいることも分かっているからね。ベック隊長がやたら殺したがってたのは、犯人ぽかったけど、職務に忠実な刑事ということで(^^;

ラストはタイミングずれたら死んでたやん。防弾チョッキ着てるのかなと思ったら、血が流れてたんで大丈夫かと思ったよ。結局盗聴テープは何処にあったんでしょう?パソコンにあったけど見つけられなかっただけかな。

2003年10月13日(月)DVD
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by borderline-kanu | 2006-02-24 23:50 | 映画レビュー
「ホテル・ルワンダ」
朝10時からの上映に間に合うように40分ほど前に行ったのに既に満席!立ち見はあったけど、これは腰をすえて観たい作品だったので、12時20分のチケット購入。すぐ観るつもりだから本もなく、3時間待ちは辛かったです。(近くに何もないとこなんで)
しかも次の上映も立ち見の人が左右の通路に溢れて、それこそ難民キャンプのようでした(^^;

この題材を選べば、刺激的な映像はいくらでも入れることができるだろうに、あえて虐殺シーンを中心にすることなく、主人公目線で物語を追っていく。まるで自分もホテルの中に閉じ込められてるような緊迫感と絶望を感じながら鑑賞しました。

ルワンダの虐殺の何が凄いって、主導してるのが軍隊じゃないこと。しかも数ヶ月で100万人も!「ツチ族=ゴキブリだから殺していい。」というフツ族(の一部)でしか理解されない理由で殺されていく。昨日まであいさつしてた隣人にツチ族だってことだけで殺されてしまうんですよ。でも日本で浮浪者がリンチにあったりするのも根っこは同じだと思うと他人事ではない。きれい事かもしれないが、人の気持ちを理解しようとすることが一番大切なのかもしれませんね。

【ネタバレです】
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ポール(ドン・チードル)は最初、隣人が連れて行かれたときは仕方ないと思っていた。自分の持ってるカードは、自分の家族を守るために使うものだと。その意識が変わったのは、ルワンダの支配層と同じ位置にいると思っていたのが、欧米人からするとただの使いパシリ、所詮は同じ黒人という事実を突きつけられたから。

屈強な戦士でもないポールがコネと財産を使い分けて、綱渡りのように危機をすり抜けていくのは魅力的。そして川沿いの道路で死体の山を見た後、ホテルで着替えるときに泣き崩れた姿が印象に残りました。

ポールは自分がベルギーへ脱出できるようになって、トラックに乗込むときに、残る人たちから、声を掛けられた。「ポール、今までありがとう。(だったような)」 この人たちを残すことはできないという気持ちはもちろんあった。だがこの一言で、彼は自分自身の言葉を思い出したと思う。

「海外の要人に電話して、さよならを言え。彼らが恥ずかしさで援助したくなるように。」
このように従業員に指示したおかげで、ポールは出国できる権利を得た。誰も批判する人はいない。でもこのまま国外に出てしまえば、自分も恥ずかしさを一生抱えて生きていくと思ったんじゃないかな。

ルワンダの事態を伝えるだけでなく、ポールの目線を通してホテルを巡る攻防がしっかりエンターテイメントとして、観るものの目を釘付けにするところが素晴らしいです。

2006年2月19日(日) 梅田ガーデンシネマ
ホテル・ルワンダ@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-23 21:46 | 映画レビュー
「日本vsフィンランド」 2006.2.17. 
先週のアメリカ戦は、てっきり夜の放送だと思っていたら、昼の1時から。映画の席を予約済みだったので録画して観戦しましたが、ライブで見ていたら腹立って仕方なかったと思う。今年の初戦だし、強豪相手なので負けても今後につながる試合をして欲しかったけど、ダメダメでしたね。病み上がりの久保に1トップ任せるのは厳しかった。弱メン相手の練習試合で通用しても、約束事も決まってない急造システムで結果出すことの難しさを監督は分かってないんじゃないかと思った。

そしてフィンランド戦、惨敗した後のお決まりのように複数のメンバーチェンジ。試合前は、サントスを外した事は評価できるけど、2トップは久保、巻の同じようなタイプじゃなくて、佐藤を入れた方がいいんじゃないかと思っていた。どうせゴール前は高さでは勝てないんだから。

実際に試合が始まると、私は巻という選手のことをよく知らなかったことに気づいた。背が高いのに機動力あるんですね。コンビとしてはこれからかもしれないけど、守備にも貢献しながら、しっかりゴール前にも顔出してくるから、チームとしてやりやすかったと思う。

前半は出足も良く、攻めて攻めて、ルーズボールもきっちり取ってるんだけど、点が入らない。両サイドから切り込んでる割には、センタリングが高いボールが多くてフィンランド守備陣に跳ね返されてばかり。もうちょっと考えろよって思っていた。

指示もあったようだけど、得点シーンは小笠原からのグランダーのスルーパスに見事反応した久保のナイスゴール。後半早々のゴールにホッとした。攻めて点が入らずあせると、エアポケットのように点入れられるのを何度も見てるからね。

小笠原の長ロングシュートもラッキー。本当に狙ったの?

小野はボランチに下がって、前を向ける分アメリカ戦より良くなったし、村井も縦に抜けるスピードは十分通用しそう。ただホームだしシステムもなれた3-5-2に戻し、勝って当たり前の試合だった。これで選手が自信を取り戻したのは良いと思うけど、前進した訳でなく、アメリカ戦の前に戻った程度だと思う。見てるほうは気持ちよかったけどね(^^;
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by borderline-kanu | 2006-02-18 21:58 | サッカー
「タブロイド」
そんなに多く見たわけではないが、ラテン・アメリカを舞台にした映画はそれだけでインパクトがある。今の日本では、村や町のほとんどの人が下層の生活をしているという状況はまずなく想像できない。エクアドルの生活を切り取ったような映像だけでも、興味をそそられるとともに、得体の知れない怖さを感じます。

連続殺人鬼「モンスター」の被害者の葬儀の場で、被害者の弟が車にひき殺される事件が起こった。犯人は聖書の販売員ビニシオ(ダミアン・アルカザール)。彼は逃げ出そうと思った人たちにリンチにあう。ビニシオの息子、身重の妻は止められず、警官も自体を収拾できない。リンチを止めたのは「モンスター」を追いかけてきたTVレポーター、マノロ(ジョン・レグイザモ)たちだった。

翌日、刑務所に取材に行ったマノロは、「モンスター」の情報を教える代わりに、私の無実を晴らしてくれとビニシオから持ちかけられる。彼の話は、「モンスター」本人しか知り得ない情報だった。

久しぶりにあらすじ書いたけど、この辺りまでは文句ない。が、しかし・・・(^^;

【しっかりネタバレです】
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オープニング、湖面から何かが出てくる。死体が浮かび上がってくるか、ゴジラでも出現するかと思ったが、普通のおっさん(ビニシオ)やん!結局、ビニシオが「モンスター」なんだけど、少しのカットでもいいので残虐な面も見せて欲しかった。確かに酒を飲むところはあったんだけど、あれじゃ弱すぎる。2面性をださないと片手落ちでしょう。

それに引き換え、マノロたちがスクープに固執しすぎた結果、「モンスター」を野に放ってしまうのはあまりにもお粗末だったが、仲間内での論争や真実を明かすかどうかの葛藤は、マスメディア関係者の心情がよく表れているんじゃないか。あえて真実の一端しか見せないことで、嘘ではなくても誤った情報を意識的に流す。これは日本のTVでもよくあることだが、スクープというのは魔物なんでしょうね。

「モンスター」の家族として残される妻。心の中に罪悪感を抱えたままのマノロたち。そのマノロたちをヒーロー視する視聴者。何もできなかった警察。ラストは本当に苦い終わり方でした。

刑務所で命を狙われる囚人がウンコまみれになって自分を守るというのは、人権なんて言葉は通用しない現実を痛感しました。

2006年2月11日(土) ナビオTOHOプレックス
タブロイド@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-18 12:30 | 映画レビュー
1年に1度?
今週は月・火が埼玉の本庄へ出張、水・木が会社の研修所に缶詰だったので、疲れが溜まってます。そんな中にも、ホッとする一瞬がありました。

月曜日、新大阪から新幹線に乗って東京に向かった。
会社や得意先から電話とメールが鳴り止まない。月曜だから仕方ないけど、寝かせてくれ~ 名古屋を越えてやっとウトウトしだしたら、静かな車内に携帯で写真とる音が、カシャ、カシャとうるさい。

芸能人でもいたのかと思っていたら、私の隣の席からもカシャって音が、「ひょっとして俺の寝顔撮られてる?!」とかなり自意識過剰な妄想しながら、目を開けたら・・・

車窓越しに雪化粧をした富士の山!

私は通路側だったので、「すいません、写真撮らせてください。」と言って、カシャっとやっちゃいました(^^; うるせいと思ってたのに。

静岡まではよく行くのですが、富士山を見ることはない。たまに東京行くときも大概寝てるから見逃していたんだけど、携帯のおかげで見ることができました。青い空をバックに絵から抜け出したような雄大な姿に言葉も出ませんでした。いつも富士山を見れる人は羨ましいと思った。

普通はここで写真ですよね。でもタイミング悪くてうまく撮れなかった。
写真載せると逆に良さが伝わりそうにないから、想像してください(^^;
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by borderline-kanu | 2006-02-17 00:48 | 雑記
「ミュンヘン」
バラエティに飛んだ作品を送り出し続けるスティーヴン・スピルバーグの懐の深さを感じました。それでも、子供は殺さないことや、家族の物語であることを考えればテーマは違っても監督の映画に対する姿勢が変わらないことがわかりますね。

ユダヤ人監督によるイスラエル側からの描写なのでもっと冷徹で感情のない暗殺集団かと思っていたのですが、これならイスラエルからも批判が起こるのは理解できる。それだけ偏りのない作品と言えるんじゃないでしょうか。アブナー(エリック・バナ)の家族への思いと暗殺者としての苦悩はグッと物語の深みを増していて、最後まで画面から目が離せませんよ。
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まず、暗殺集団が素人ばかり(暗殺のプロでないという意味)で構成されてるところに意表をつかれた。成功させる気があるのかと思ったけど、11人もやるには正体を知られてないというメリットの方が大きいんでしょうね。

アブナーがいきなり料理を振舞うシーンは、とてもこれから人を殺す相談をするとは思えないほど、包丁さばき見てるとレストランやった方がええんじゃない、「ブレイキング・ニュース」を思い出しました(^^;

殺しの場所、殺し方も様々で、ホテルのとなりの部屋を取って、爆弾を押すタイミングを計るシーンなど、危なっかしさが、よりリアリティを感じさせます。そして自分たちが暗殺者だと思っていたのが、いつの間にか標的になり、疑心暗鬼に陥る。アブナーがベットや電話、TVを解体するところは壊れてしまいそうな彼の恐怖と孤独が表れてましたね。キッチンのショーウインドウ越しに家族の姿を思い描くアブナーが印象に残ってます。

PLOと同宿した時、リーダーが「自分の国が欲しい!」という熱い声は、イスラエルとパレスチナ、ユダヤ人とアラブ人、この関係は頭でわかってるつもりでも、単一民族で島国の日本人には理解し得ないもんだと思った。

「目には目を。歯には歯を。」紀元前1750年に制定された世界最古のハムラビ法典の有名な言葉。私は復讐を認めた法律と思っていたけど、実は報復合戦の拡大を防ぐために定められたそうです。こんなに昔から人は争っていても、報復することをやめれないということは、文明は進歩したようにみえても、人間自体は成長してないということなんだと思います。ニューヨークで締めくくるところなどは、嫌でも9.11を思い出させる圧巻のラストでした。

原作の「標的は11人 モサド暗殺チームの記録」を近いうちに読まなければ。

2006年2月5日(日) 伊丹TOHOプレックス
ミュンヘン@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-12 23:50 | 映画レビュー
「ある子供」
カンヌのパルムドールにつられて観てしまいしましたが、色々と思うところはあっても、肌に合わない作品でした。

貧乏で物を盗んでは換金してるようなその日暮らしを好きでやってるのではないだろう。でもそこから抜け出そうとする気力は感じられなかった。父親である20歳の若者ブリュノが、生まれたばかりの赤ん坊を売り払らってしまったことから、ソニアとの間に亀裂が入る・・・

【ネタバレあり】
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ブリュノは苛立つほど愚かだった。
「またできるよ。」ソニアにとっては考えられない言葉に違いない。自分の赤ちゃんを金のために売った男の言い草。家から追い出されて「愛してる。」とすがる言葉も空し過ぎ。

ブリュノはソニアにも、盗品を売りさばく組織にも、その場しのぎで逃げるだけ。対峙する気がない、それが彼自身をどんどん追い込んでいってしまう。最後に仲間が捕まったことで自首するところは多少は前進したように見えるけど、遅すぎるわ!

何があっても許さなかったソニアが面会に来る。泣き崩れるブリュノとソニア。ちょっと未来に希望がわくようなラストのようにみえるけど、ブリュノは絶対にシャバに出ても同じこと繰りかえすやろ(^^; そして今度こそソニアに愛想つかされる姿が、エンドロール見ながら頭に浮かびました。

日本の十数年後、この作品のような世界になるのだろうか。
競争原理がはたらかない社会は萎んでしまうだろうから、目にに見えて貧富の差が見えだしてきたのは仕方ないこと。ただ頭では分かっていても、気持ちの切換えをはやくしないと取り残されそうな私です。

2006年2月4日(土) 梅田ガーデンシネマ
ある子供@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-09 23:44 | 映画レビュー