【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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東京ディズニーシー
【2日目 旅程】 11月24日(金)
7:00ホテル→ディズニーシー(8:00~22:00)→23:20ホテル着
ディズニーランド&シーの写真はこちら

昨日は夜から雨が降ってきたので、どうなるか心配でしたが、快晴!

開園と共に、この秋オープンしたばかりの『タワー・オブ・テラー』へ殺到する人たちを横目に数をこなそうと、奥の方にあるアトラクションへ向かう。9時半までに、『レイジングスピリッツ』、『インディジョーンズ』、『海底2万マイル』、『センター・オブ・ジ・アース』を一挙にクリア。ファストパス使わずに、すんなり乗れるのは嬉しかったなぁ。やっぱり開園と同時は最高です(^^)

軽食が充実しているので、そこらで食べ歩いたんだけど、『ブラックペッパーポークリブ』とキャラメル味の『フライドもちボール』が美味かったです。ヨメさんのお勧めは、『クリームチーズ・ブラウニー』。『ギョウザドック』はいつも長蛇の列で、食べられなかったのが残念でした~

園内はシーと言うだけあって、水に囲まれてるから、移動距離が多くなるんだけど、蒸気船やトロリーをうまく使えば、とても便利。最初は1日もたないかと思ったけど、全体的に待ち時間も少なめで快適でした。

『マーメードラグーンシアター』
トリトンズキングダムの中の劇場で行われるアリエルのミュージカル。キングダム自体がバカでかいドームになっていて、天井がめちゃくちゃ高いんです。設定が海の中なので、高い天井が生きるんですよね。セットも非常に凝っているし、時間は15分ほどだけど、大満足です。
その他にも、ジャングルを舞台にした『ミスティックリズム』も専用劇場で躍動感あふれるショーでした。

『ビックバンドビート~クリスマススペシャル~』
「スウィングガールズ」より、もっとうまい人たちのライブ!ミッキーとのドラムの競演は鳥肌もんです。ミッキーはドラムだけじゃなくて、ダンスも魅せてくれますよ(^^)

『インディジョーンズ・アドベンチャー』
ジープ型ライドはスピードはあまり無いけど、悪路を走ってるような縦揺れと、急カーブしながら走るので臨場感あるんですよね。最後はネタバレになるから書かないけど、やられました!これ2回乗りました。

『センター・オブ・ジ・アース』
最初はのんびり過ぎるぐらいゆっくりだけど、後半との緩急の差が良い。2回目は暗くなってから乗ったけど、夜のほうが面白いかも。

『タワー・オブ・テラー』
屋内型フリーホール。落ちるときの浮遊感が嫌いで今までフリーホールには乗ったこと無かったんだけど、絶叫しながらも楽しかったです。ただのフリーホールじゃないところが、ディズニーらしくて、何度もドキドキしましたよ。一番人気があって、最後まで長蛇の列でしたね。

2日間、本当に楽しかったけど、現実に戻ると疲れがどっとでました(^^; なんだか楽しまないと損な雰囲気に知らず知らずのうちにさせられるんですよね。たまには、そういうのも悪くないですよ。

3日目は、浅草や御茶ノ水にあるサッカーミュージアム、東京タワーとか行きたいところは一杯あったんですよ。でも、疲れも抜けなかったから、ホテルでチェックアウトぎりぎりの11時までいて、上野動物園だけ回って羽田空港から帰ってきました。

→前日、東京ディズニーランドはこちら
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by borderline-kanu | 2006-11-30 01:00 |
東京ディズニーランド 
【1日目 旅程】 11月23日(木)
7:15伊丹発→羽田経由→ディズニーランド(10:00~22:00)
→23:25ホテル着  

とにかくハードなスケジュールだったので、前日はしっかり眠ろうと思ってました。11時にはベッドに入ったものの、遠足前の小学生のように眠れず、3時頃から本を読んだりして、結局、睡眠時間は4時間半。前途多難なスタート(^^;

10時に着いたら、もうどこ見ても人、人、人。祝日だし、覚悟はしてたけど、まっすぐ歩くことは無理でした。それでもファストパス(あらかじめ指定された時間に戻ってくれば、優先的に乗れるシステム。ただし、1度発券すると、一定時間は次のパスは発券できない。)をうまく利用しながら回れたので、60分以上待つことはなかったですね。これは、私が昔、ディズニーランドへ行った頃にはなかったから、嬉しかったです。混んでいても、並ぶ時間を減らすことができて、どういう風に回るかを考えるのも、パズルというかゲーム感覚で意外と楽しいですよ。

スペースマウンテンとジャングルクルーズがメンテナンス中で運転してなかったのは残念でした。しかも、ずっと曇ってた空が6時過ぎから遂に雨に変わって、エレクトリカルパレードが中止と、順調とは言えなかったですが、12時間滞在したので、見たい所は網羅できたと思います。

ヨメさんは、函館にずっといたので、遊園地慣れしてないんです。『ビックサンダーマウンテン』乗る前は、「こういうの大丈夫。」と言ってるんだけど、いざ乗ると叫びまくり(^^; それが面白くて、2倍得した気分なれましたよ。

『ビーバーブラザーズのカヌー探検』
カヌーは北海道にいるときに乗りたかったんだけど、都合つかなかったから、ここで体験できたのは良かった。水面と同じ高さに座るのは視界が新鮮でしたよ。ヨメさんはオールの持ち方がなかなか、わからず、「こうやるの?」と聞くたびに間違ってるのが面白かったです。

『バズ・ライトヤーのアストロブラスター』
銃で敵を倒していくアトラクション。命中するとポイントが加算されるんだけど、最後のほうになってコツをつかみかけてきたから、もう一度チャレンジしたかった。得点は私が52000点、ヨメさん4600点。

『ホーンテッドマンション』
今回の目玉の一つ。ホリデーナイトメアと称して、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の主人公ジャックが、このアトラクションをジャック。しっかり中もナイトメアしていて面白かったですよ。

『スプラッシュ・マウンテン』
これもヨメさんずっと叫けんでました。前に乗る小学生の女の子が不審そうな目で何度も振り返ってました(^^; 雨の中で搭乗、びしょ濡れになりました。

『白雪姫と七人の小人』
閉園直前に並ばなくてもいいからと最後に乗りました。これが意外と面白い(^^;
ライドのスピードが妙に速くて、見せるシーンがずれてるんですよ。最後は前に追いついちゃって、待つ間が長かったりで、2人ともツボにはまって笑ってました。

クリスマスムードに染まったディズニーランドは本当に夢の国でした(^^)

→翌日、東京ディズニーシーはこちら
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by borderline-kanu | 2006-11-27 13:14 |
東京ディズニーリゾート
明日23日~25日までの3日間に行って来ます(^^)

東京に住んでたことがあるので、ディズニーランドへは何度か行ったのですが、ディズニーシーは初めてなので楽しみ!でも天気は雨模様なんですよね。降水確率は2日とも40~50%なんで、なんとか耐えてくれないかと思ってるんですが・・・

明日は7時15分伊丹発の飛行機、そのままディズニーランドで閉園まで。次の日は、ホテル7時発でディズニーシー閉園までと、フルコースの予定。チケット取ったのが10日前、安めの近くのホテルは全然空いてなくて、約1時間バスに乗って行かないと行けないんです。これでかなりハードになってしまいました(^^;

ということで、次回の更新は26日(日)あたりになると思います。
コメント、トラバはその後に必ずしますので、よろしくです。
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by borderline-kanu | 2006-11-22 22:21 | 雑記
「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」
どうにかしてドラマDVD観てからと思っていたのですが、、前作の「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」を観た勢いで鑑賞してきました。

橋本じゅん、観れたことで大満足!
生粋の「木更津キャッツアイ」ファンではないので、喜んでるポイントが違うのは自覚しております(^^; 
誰という方もいると思いますが、日系ゾンビ役をやっていた役者さんです。「タイガー&ドラゴン」にも組長役で出演してます。劇団☆新感線に所属していて、芝居では最高に面白いんですよ!なかなかTVなどでも見る機会がないのですが、今回は結構出番多くて、本当に嬉しい!最初は、誰だかわからなくて、くりぃむしちゅーの有田?と思っていたんですが、演技うまいし、よく見ると橋本じゅんじゃないですか。これで、ゾンビ出すかぁという気持ちも吹っ飛んでテンション上がっちゃいました。よく考えたら、ぶっさんも似たようなもんですよね(^^;

【ネタバレです】
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親父にだけ、ぶっさん(岡田准一)が見えないというのも酷な話だなと思いながら観ていました。でもラストで「ありがとう、お父さん。」とつぶやいたぶっさんに、笑いながら「普通だなぁ。」と語りかけるシーンで、きっちりバイバイをしていたからだったんですね。寂しいながらも、ホッとしました。

ぶっさんに出会えて喜んでいたものの、22歳のままのぶっさんとのギャップに、自分たちがあの時のままでないことに気づいた。25歳になったキャッツの面々がマウンド上でバイバイするシーンは、薄情なように見えるけど、それが成長というものなんでしょう。うっちーが一番成長してたね(^^;

相変わらず小ネタも沢山あって、最初から最後まで楽しめました。
ますます、ドラマ観ないとなぁ(^^)

2006年11月19日(日) 伊丹TOHOプレックス
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-11-19 22:11 | 映画レビュー
トラバ復活
不在の間に復活した模様です。
ただ、一部コメントができないなどの情報がありますので、まだご迷惑をおかけするかもしれませんm(_ _)m 嬉しかったのは、この数日の状況にもかかわらず、訪問数はユニークユーザー数、ページビュー数ともに以前と変わらなかったことです。ありがとうございます!

出張中にU-21韓国戦、代表のサウジ戦があったのですが、全く見れず。録画してるものの結果が分かっているので、多分見ることないと思います。情報、感想あれば教えてください♪

パンダが、こんなん、なっちゃった?!→生パンダ
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これ、新潮文庫のマスコットYonda?(ヨンダ?)と言うのですが、知ってますか? キャンペーン中に2冊買えば、もれなく人形がもらえるということで、送ったんです。封を開けてのヨメさんの一言、『ブサイク~』、写真では分かりづらいですが、縫製ちゃちくて、本当にブサイクでした(^^;

人形来る前は、二人とも欲しいと言い張ってたのですが、これ見たらお互いに譲りあいましたよ~
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by borderline-kanu | 2006-11-16 23:57 | 雑記
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」
ドラマは一切観てないので、付いていけるか心配もあったんですが、ヨメさんに解説してもらいながらだったので、それなりに大丈夫でした。これで、ワールドシリーズの予習ぐらいにはなったかな。 

豪華キャストは映画だけじゃなくて、ドラマから引き続き出てる人が多いんですね!哀川翔は「ゼブラーマン」の番宣と思ったら、あっちもクドカン(^^; ドラマますます観たくなりました。

いきなり30年後で、 中尾彬や岩松了が出てきたのにびっくりです。中尾彬がバンビって、誰のことか判らなかったけど、 櫻井翔のことだと、知ってから笑えました。タイミング、ズレズレなんやろうけど(^^;

主役たちは勢いがあって、脇は芸達者がしっかり固めているので、バランスが良いなと思います。南の島へ漂流したり、環境問題まで踏み込むゴミの怪獣を出したりと、何でもありのごった煮。クドカンやりたい放題だけど、出演者たちが一番楽しんでそうなので、観てるほうも乗ってきますよ。最後はライブで締めるのも、盛り上げる王道だけど、それまでが破天荒だった分、妙に安心しました。その後の怪獣は・・・

南の島で日本語を教えたのが山倉ってのが妙に面白かったです。
元ジャイアンツの山倉捕手ですかね(^^;

2006年11月14日(火) TV録画分
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by borderline-kanu | 2006-11-15 00:48 | 映画レビュー
トラックバック受付停止について
昨日からのようですが、不具合により、エキブロユーザー以外はトラックバックができない状態です。
せっかくトラバをしていただいた方にはご迷惑をおかけしておりますm(_ _)m

復旧後、お知らせいたしますのでよろしくお願いします。

↓パンダもこのように謝っております。
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北京動物園にて。
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by borderline-kanu | 2006-11-13 22:28 | 雑記
「ナチョ・リブレ 覆面の神様」
数年前スカパーに入った時、闘龍門(現ドラゴンゲート)に出会いました。新日や全日、ノアなどのメジャー団体とは一線を画したジュニアのエンタメプロレスですが、スピード&空中殺法、パズルのような関節技に目を奪われたんですよ(^^; その元になってるのが、ルチャ・リブレというメキシコのプロレスです。

あのジャック・ブラックがルチャのプロレス映画をやると聞いたときから期待してましたが、魅力全快!得意の歌や、特徴的な眉を上げ下げする顔芸は健在だし、おデブな体でプロレスやったら面白くないはずがない。

しかし、脚本はユルユル。まぁメキシコののんびりした空気にあってるといえば、それまでですが、どうしても「ハイ・フィデリティ」や「スクール・オブ・ロック」のイメージがあるので、物足りなさがありますね。
ジャック・ブラック自体の演技には満足できても、作品全体は微妙だなというのが、正直なところです。

【ネタバレです】
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素人が考えそうな設定を堂々とやっていて、しかも全く笑えない(^^; 例えば、寝てる人を死んだと勘違いして、お悔やみを言ったり、シスターの気を引くために、仲間に襲ってもらう計画が、まったく違う人に喧嘩ふっかけてやられたり。そこから広がりがあるならまだ良いのですが、ブツ切れで、シチュエーションごとにコントをやってる感じで、間が悪いんです。

相棒のヤセは科学しか信じないと言っていたのに、ラムセスとの戦いのリング上で「最後は神に祈ろう。」と声かけるんですよ。いつの間にキリスト教に?
ナチョが試合前の控え室で、今日からお前も改宗するんやとか言いながら、水を入れたバケツに顔を押し込むシーンがあったけれども、まさかそれで、キリスト教になったんでしょうか。

ルチャのルールは色々あるようなので、間違いとは言えないかも知れないのですが、ナチョとラムセスがリングアウトになったのに、ナチョが勝ったのは何でだろうと。両者リングアウトなら、引分けか、チャンピオンが勝利という方が普通じゃないのかな?ナチョがなんで喜んでるか理解できずに、置いてけぼりでした(^^; もし、両者リングアウトがチャレンジャーの勝利になるなら、それを知らせる場面ぐらい入れて欲しかったです。

こういうコメディにツッコミどころがあるのは当然で、いちいち指摘するのも、大人気ないと自分でも思うけど、何でもありの中にも、外しちゃいけない部分はあります。それにちょっとしたシーンを足すだけでクリアできるようなことだから、もったいないと思うんですよ。

オープニング、ナチョの子供の頃の役者似てましたね。ジャック・ブラックがヒゲあると、太ったオーランド・ブルームに見えてきたんだけど(^^;

2006年11月12日(日) ナビオTOHOプレックス
ナチョ・リブレ 覆面の神様@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-11-13 22:27 | 映画レビュー
「ディア・ピョンヤン」
本当は「明日へのチケット」を観ようと思ってました。しかし、梅田ガーデンシネマで「ディア・ピョンヤン」の前売券がまだあったので、思わず買ってしまい、そのまま、十三へ。本日は、「マーダーボール」に引き続きドキメンタリー2本立て。

大阪に生まれた在日コリアン2世の梁英姫(ヤン・ヨンヒ)監督が、自分のアボジ(父親)を撮り続けて10年。大阪でどこにでもいる普通のオヤジの顔と、元朝鮮総連の幹部として北朝鮮に忠誠をつくす姿を映し出す。

監督自身が父親の考えを理解できないということが発端で撮っているから、日本人の目線に限りなく近く、違和感なく物語に入っていけます。そして、何気ない会話の中で、アボジの家族への思いが伝わってくるんですよ!ピョンヤンで暮らす3人の兄たちの姿や街並みの映像は、検閲されているはずですが、普段見れないので貴重ですね。

故郷は南の済州島(チェジュド)ながら、日本に来て、北朝鮮を祖国にしたアボジの思いは、ほとんど描かれてなかった。祖国の意味を辞書で調べると、
(1)先祖から代々住み続け、自分もそこで生まれた国。
(2)(移住した民族などにとって)その民族の、もと住んでいた国。
とある。
日本人にとっては祖国と故郷が違う国であることは、まずないと思うが、アボジたち在日の人たちの中には、祖国と故郷が北と南に分かれてる場合もある。自分が生まれ育ったこともない国を祖国と信じ活動するのは、思想に共鳴したことだけなのだろうかと、不思議だった。

そこで、済州島について調べてみると、朝鮮戦争勃発直後に済州島四・三事件というのが起こってました。当時、北朝鮮が侵攻した際に、済州島では労働党員を中心に武装蜂起がありました。しかし、韓国軍に殲滅され、28万人いた島民が3万人弱まで激減してしまう事件です。(日本へ逃げた人たちも含む。)

あくまでも憶測ですが、
アボジは労働党員だったかは別としても、(本当に思想に共鳴していたのかどうかも)、韓国に対する恨みが根本にあり、朝鮮総連の幹部として活動するきっかけになったと想像もできます。そう考えると、大阪にいる時が本音で北朝鮮に行ったら建前を使い分けてるのかとも思いましたが、そう簡単ではないのかも。映画では触れられてない分、アボジの心の複雑さを感じました。

「オモニ(母親)、死ぬまで一緒。」と言うアボジは愛嬌があって大阪のおっさんにしか見えません(^^; また息子たち3人を北朝鮮に送り出したことを、後悔してる姿は、とても小さく寂しそうにみえ、親として決断したことの辛さが見て取れます。しかし、北朝鮮では、金正日の思想を親族に浸透させるとスピーチする姿は、何かに取り付かれたようでした。

アボジは本当に魅力的でしたが、実はそれ以上に印象的だった人がいます。
自分が言ったことにも、ワハハと笑うオモニの明るさ!それが、この家族を支えてるんじゃないかとさえ思います。そして、「親じゃないとできない。」とつぶやきながら、せっせと北朝鮮にいる息子たち3人の家族へ荷物を詰める姿を見ると、「母は強し。」という言葉が浮かんできました。

自転車に乗ったアボジをハンディカメラで追いかける時の揺れは、気分悪くなりますよ(^^;

ドキメンタリーでは、アフリカのある湖に放たれた1匹の外来魚から始まる「ダーウィンの悪夢」も社会派の作品のようで観てみたいです。

2006年11月5日(日) 第七藝術劇場
Dear Pyongyang―ディア・ピョンヤン@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-11-11 21:37 | 映画レビュー
「マーダーボール」
「何人死ぬねん。」と言うようなB級ホラー並みのタイトルですが、ドキメンタリー作品です。マーダーボールとはウィルチェアーラグビーのこと。もっとわかり易くいうと、車椅子ラグビーです。競技が出来た頃は本当に競技名がマーダーボールと言われてました。

事故などで脊髄を損傷し、四股麻痺になった人たちがプレーヤー。しかし障害者たちが登場人物だからといって涙を誘うような安易な作りじゃない!全然湿っぽくないところが好感持てます。それどころか、主役の1人、アメリカ代表のマーク・ズバンは刺青して目つき悪くて、威圧感たっぷりですよ。

【ネタバレです】


手足は不自由でも、ポジティブな彼らを見ていると五体満足で悩むなんて小さいなぁと思ってしまう。彼らは、車椅子でバーに行くと、もてる。女の子が興味津々で近づいてくるので、ナンパし放題だそうだ。彼女たちはみんな美人なんですよね~ しかも怪我の前から付き合ってるんじゃなくて、怪我した後なんです。

怪我をしてリハビリを始めると、セックスできるかどうかが気になるのは誰も同じようで、「脊髄損傷者の性生活ビデオ」なるものがある!少し流れていたが、ちょっと不思議な光景だった。中には新しい技を編み出すものもいて(^^;全然暗さがないんですよね。無理して明るく振舞ってるわけでもない。自分の状態を受入れ前向きに生きようとしてるところは、普通の人以上かもしれません。ただ、事故して数年は、普通のことが出来ないことで、落ち込みは激しいとも言ってましたけどね。

前ふり長くなったけど、メインはアメリカ代表とカナダ代表の戦いです(^^;
元々アメリカ代表で活躍していたジョー・ソアーズがアメリカ代表に選ばれなくなると、ライバルのカナダ代表の監督になってしまう。これにはアメリカ選手はズバンを中心に大反発、遺恨が残った。
しかしアメリカのサインや戦術は筒抜けで、2002年の世界選手権では、カナダは最強アメリカに勝ち優勝!2004年、アテネ・パラリンピックの第一シードをかけた戦いでは、アメリカが雪辱。そして本番の準決勝で対決し、カナダが勝った!これで優勝おめでとうと終わらしたかったんだろうけど、決勝でニュージーランドに敗れて準優勝というオチが(^^;
しかも、アメリカと決別したかと思った、カナダ監督のジョーは解雇、アメリカのヘッドコーチに応募中。うーん、強い人だ。

「海を飛ぶ夢」の主人公にマーダーボールの試合を見せてやりたいです。死ぬ以外の選択肢もあるんだということを。

2006年11月5日(日) 梅田ガーデンシネマ
マーダーボール@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-11-08 22:27 | 映画レビュー