【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
<   2007年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧
「ドリームガールズ」
久々の映画レビューでございます。

劇場で観れて本当に良かった!
伊丹での上映が1週間伸びたおかげで、何とか間に合いました(^^;
最終週だというのに、シアター1でデカイ画面にサラウンドも良くて、ラッキー!
2時間10分のショータイムを満喫しましたよ。

【ネタバレです】
a0031718_23304159.jpg

ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)がステップアップするたびに奇麗になっていくんですよね。最初はすっぴんに近かったけど、しっかりメイクすると見違えるほど、華やかに。それに伴って自信を持って歌ってるように聞こえてきました。

彼女は最初、見た目だけでリードヴォーカルに選ばれたけど、カーティス(ジェイミー・フォックス)の演出で、歌声の軽さが時代に受けた。しかし、結婚後、カーティスに演出のお陰だと、なじられる。その後の決別を告げる曲での迫力は、ディーナという役柄ではなく、ビヨンセ本人の意地みたいなものが、伝わってきましたね。正直、そこまでは割を食ってる感が否めなかったけど、あのソロの曲で挽回できたと思う。

男目線で見れば、エフィー(ジェニファー・ハドソン)には申し訳ないけど、カーティス(ジェイミー・フォックス)の気持ちが移るのも、仕方ないのかなと思ってしまいました(^^; 声量と歌唱力には文句の付け所がないし、嫉妬心を隠し切れない苛立ちは良かったですねぇ。ただミュージカル映画でない作品に出たときに、本当の演技力が試されると思うので、早く次の作品を観てみたいです。

エディ・マーフィーの落ち目の歌手というのが、妙にリアル。でも芸達者なところは観ていて一番楽しかった。ジェイミー・フォックスは、一応主役なんですよね?あのヒゲが貧相に見える(^^;

とにかく最初から最後まで、パワフルな歌声に魅了させられて、元気がもらえた気がします。

2007年4月12日(木) 伊丹TOHOプレックス
ドリームガールズ@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2007-04-23 23:31 | 映画レビュー
新鮮。
しばらく更新できなかったのに、多くの方に訪問頂いて、
本当にありがとうございます。

1年ぶりぐらいに本格的な風邪引きました。
土曜日の夜から、体調崩して、日曜、月曜と寝込み。
仕事には行ってるけど、今日は声が出ないぐらい喉がつぶれてたよ。
おまけに原因不明の首&肩痛(寝違いがずっと続いてる状態)。
ヨメさんには爺(じじ)と言われても、否定する気にもなれないほど
テンション低かったです(^^;

ここ5年ぐらいは、風邪ひこうが、何があろうが、家にいる時は、
ほぼ毎日ネットにつなげていたんだけど、今回は、土曜夜から先ほどまで、
丸4日パソコン開けなかったんですよ。

ブログ見ないのは、多少不安もあったけど、開放感みたいのもあって
めっちゃ新鮮な気持ちになれましたね。たまには休パソ日もいいもんだ(^^;

とりあえず、オリンピック最終予選進出おめでとう!
これで家長しばらく召集されなかったいいのにな・・・
[PR]
by borderline-kanu | 2007-04-19 00:18 | 雑記
「墨攻」コミック読みました! 
いまだ「墨攻」ブーム衰えず、私だけ(^^;

映画は荒削りな面もあったけど、粱城を巡る戦いの面白さに魅了されました。
この作品、香港映画ですが、原作はなんと日本のコミックで森秀樹作の「墨攻」。しかもそれにも原作があって、酒見賢一の小説「墨攻」です。

小説は購入しましたが、コミックの方は、ネットカフェでも行ったときに、読めればいいかなと思ってました。そうしたら、いつもお世話になってる『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記のaq99さんが漫画全巻持ってるということで、お借りました!ありがとうございますm(_ _)m 
aq99さんとは同じ映画館に行くことが多いので、きっと近所だろうとは思ってたんですが、車で20分もかからない所にお住まいでした。今後もよろしくです!

【ネタバレです】

小説と同じように淡々と残酷な描写や人間の醜悪さを描かれていて、これが戦争の悲惨さというのが伝わってきましたよ。小説とコミックと映画、どれもラストが違っていて、これも面白い。

映画では、梁適(梁城の若)は味方に弓で殺されて、革離は生き延びて去っていく。巷淹中は梁城内で焼き殺される。
コミックでは、革離と巷淹中が城外で一騎打ち。革離が勝って、城から去っていく。梁適は生き延びて、梁城を復興させていく。
小説では、梁適はずっと革離を敵視していて、背後から弓で殺してしまう。革離のいなくなった梁城は巷淹中に敗れてしまう。
小説とコミックは、墨家の思想に沿った革離の強さがブレないけど、映画では悩む姿もあったりで、より人間臭さがありましたね。

コミックは全11巻あるんだけど、映画化されたのは4巻まで。
それ以降は墨家のことが徐々に明らかになり、秦(始皇帝も出てくる!)と組んだ墨家と戦っていくようになってきます。話は悪くないけど、やっぱり攻城戦がメインだった4巻までと比べると間延びしている部分もあるなと。それに、あのラストは無理やり終わらそうとしてるんじゃないかという感じで、あんまり好きではなかったです。

個人的には、小説>コミック(4巻まで)>映画でした(^^;
それでも映画を一番先に観れたんで、映画も十分楽しめましたよ。
[PR]
by borderline-kanu | 2007-04-11 00:28 | 本&コミック
「ラストキング・オブ・スコットランド」
実話をベースにしながら、エンターティメント性の高い作品です。アフリカが舞台となれば「ホテル・ルワンダ」を思い出しますね。

題名だけ見た時は、中世の史劇かと思ってました(^^; なんで『最後のスコットランド王』なのかと不思議でしたが、映画を見て納得、アミン大統領の自称だったんですね。ネットで検索するとそれ以外にも、ウガンダ皇帝を名乗ってみたり、「ミュンヘン」でおなじみのパレスチナのテロを讃える声明を国連事務総長に向け発送したりと、何かと物議を醸し出す発言を繰り返したようです。

そんなイディ・アミンを演じたのが、かなり似てるとの評判のフォレスト・ウィッテカー。アミン大統領の姿は写真で見たことあるものの、映像はなかったので、先入観なくフラットな気持ちで鑑賞できました。実在の人物を演じるのだから、リサーチしてるのは当たり前だと思いますが、似てる似てないは別にしても、アミンの人間的魅力と権力に固執する狂気を見事に演じきったと思います。やっぱり権力を握ると、離したくなくなるもんなんですかね。私には一生縁がなさそうだ(^^;

【ネタバレです】
a0031718_0385974.jpg

フォレスト・ウィッテカーの演技も良かったんだけど、個人的にはもう1人の主役・若きスコットランド人医師・ニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)が気になって仕方なかった。地球儀回して、カナダに行かずに、ウガンダ行くところは、刺激を求めてる1面が見えてましたね。

息苦しい親元から離れた開放感からか、赴任地に行く前には、現地の女の子ナンパし、同僚医師の奥さんには手を出そうとする。共感はできないけど、真面目なだけなタイプよりずっと面白い。初めて銃を握って(たぶん)牛を殺したりなんてこと、普通できないですから。アミンが強烈キャラなんで、これぐらいの方がバランスが取れて良かったんじゃないか。

そんなニコラスだから、アミンと出会って彼に惹きつけられるのも頷けるし、大統領から直接、『私の主治医になってくれ。』と言われたら断れないよね。アミンに信用され、持ち上げられると、自分も同じ力を持ってしまったかのように錯覚して、周りが見えなくなっていく。ニコラス自身はウガンダのためと思ってやってるところが、悪意がなくても悪事に加担していく怖さですね。
だからと言って、アミン大統領の第2夫人ケイ(ケリー・ワシントン)と関係を持つのは、危機感がなさ過ぎるけど。

空港で、アミンの側近が毒薬を兵士に飲まそうとするところを止めに入ったのは、ニコラスのの発言が結果的に厚生大臣ワッサワを死なせてしまったことへの、後悔がそうさせたんでしょうね。ニコラスは実在の人物じゃないので歴史に影響力を与えることができないのは判ってるけど、元主治医が身代わりになって生き延びたことの意味が感じられないのは、残念な部分ですね。

2007年4月1日 三番街シネマ
ラストキング・オブ・スコットランド@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2007-04-05 00:39 | 映画レビュー
2007 CINEMA 
劇場で鑑賞した作品&2007年劇場公開作品のDVD鑑賞
合計36本。

基本的に【ネタバレ】ですので、これから見ようと思う方はご注意下さい。

CINEMA INDEX (ア行~タ行)
CINEMA INDEX (ナ行~ワ行、数字行)

★★★★★ ⇒大満足 ぜひ人に薦めたい!
「007/カジノ・ロワイヤル」
「リトル・ミス・サンシャイン」
「それでもボクはやってない」
「墨攻」
「ドリームガールズ」
「プレステージ」
「キサラギ」

★★★★ ⇒満足 劇場で見た甲斐がありました!
「ダーウィンの悪夢」
「善き人のためのソナタ」
「ホリデイ」
「ラストキング・オブ・スコットランド」
「スパイダーマン3」
「大日本人」
「舞妓 Haaaan!!!」
「300 <スリーハンドレッド>」
「レミーのおいしいレストラン」
「トランスフォーマー」
「デジャヴ」

★★★ ⇒普通 映画の日なら
「マリー・アントワネット」
「ラッキーナンバー7」
「ディパーテッド」
「パフューム ~ある人殺しの物語~」
「さくらん」
「バベル」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」
「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
「幸せのレシピ」
「モンスターハウス」

★★ ⇒不満 無理して観なくても(DVDで十分)
「鉄コン筋クリート」
「ユメ十夜」
「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」
「ボビー」
「主人公は僕だった」
「傷だらけの男たち」

★ ⇒・・・ 好みでないことが解かって良かった
「幸せのちから」
「サウスバウンド」

舞台・芝居
「朧の森に棲む鬼」

my favorite
2006 CINEMA
2005 CINEMA
2004 CINEMA
2003 CINEMA
[PR]
by borderline-kanu | 2007-04-01 14:02 | 映画その他