【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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DVD鑑賞覚え書き
高松に来てから、劇場で映画を観ることは減った分、TUTAYAのお世話になってます。全部レビュー書きたいところだけど、既に忘れかけてるのもあるような(^^; まぁ、足跡だけでも、鑑賞順に一言メモ書いときます。

「十二人の優しい日本人」 何度観ても◎ 豊川悦司若い!
「プルートで朝食を」 この系統ダメでした。
「マインド・ゲーム」 吉本芸人バンザイ!
「千年女優」 「パプリカ」と同じパターンやん。
「40歳の童貞男」 下品じゃなくて面白い!
「モンスターハウス」 アニメならではのホラー? 
「間宮兄弟」 うちの兄弟では考えられない、仲の良さ(^^;
「東京ゴッドファーザーズ」 今敏監督、3作品目で個人的にやっとビンゴ!
「恋の門」 酒井若菜ええなぁ。松尾スズキ初監督でも◎
「メゾンド・ヒミコ」 この系統やっぱりダメでした。
「茶の味」 眠くて眠くて
「デジャヴ」 劇場で観たかった!

書き出してみると、結構な偏りようですね(^^; アニメ、邦画、ゲイ・・・
「モンスターハウス」と「デジャヴ」は今年の公開作品なので、遅れてもレビュー書くつもりです。

上に書き出したDVDは9月までに観たんですが、10月に入ってパタッと止まってしまいました。それはここ1年ぐらい観てなかった連ドラを見始めたから。しかも3本!

TUTAYAの強敵は、「ガリレオ」、「歌姫」、「モップガール」

「ガリレオ」は、単純に推理モノ好きなんですよね。「古畑任三郎」もかかさず観てたし、科学的に検証していくという推理していくというのも目新しいです。初回はいきなり人が燃えちゃって、チャンネル変えれなくなってしまいました(^^;

「歌姫」は全然興味なかったんだけど、元が芝居と言うのと、長瀬が主演だったから。長瀬らしい熱い男の話なんだけど、色々と謎もありそうで面白い。第3回まで引っ張ったクロワッサンの松の正体見て大爆笑!だけど、連ドラでの視聴率ではダントツの最下位らしい・・・

「モップガール」は、予告編観て面白そうなんで、とりあえず1回目見たら、なかなか良い。タイムスリップサスペンスコメディというんでしょうか。北川景子のコメディエンヌぶりに期待。

という訳で、映画もドラマもマイペースで観ていきます(^^)
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by borderline-kanu | 2007-10-31 23:18 | 映画その他
「ヘアスプレー」
ミュージカル映画はリスク高いんですよね。受付けないと、急激に眠気が襲ってきますから(^^; 高松に来て、大阪にいる時ほど映画観れないし、迷ったけど、鑑賞して良かったです。劇場で観てこその作品でした!

目覚めとともにトレーシー(ニッキー・ブロンスキー)歌い出した時は、失敗やったかなとも思いましたが、高校に着く頃には、すっかり彼女のファンになってました(^^; 友達のペニー(アマンダ・バインズ)が細いから、 なおさら大きく見えるボディだけど、顔はとっても整っていて、父親似(クリストファー・ウォーケン)?の天真爛漫なポジティブな性格は観ていて気持ち良いですね。

最初に母親のエドナ(ジョン・トラヴォルタ)を見たときは、断った方が良かったんじゃない?と思いましたが、髪形をトレーシーと同じにすると、結構似てるんですよ、この親子(^^) 「男の気持ちもわかるのよ。」は、お約束的な発言やけど面白かった!

夫婦(クリストファー・ウォーケン&ジョン・トラヴォルタ)でのダンスは、レアモノ映像です。正直言って、これを観るためだけでも映画館に行く価値があるんじゃないですか!笑えるだけでなく、この2人が楽しそうに踊ってる姿は、微笑ましかったですよ。
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アメリカの差別問題を扱ってるにも関わらず、あえて深く掘り下げてないのも、この作品では正解やったと思います。トレーシー自身が黒人を差別するどころか、リスペクトしてるから悩む必要がないんですよね(^^;  

出演者はみんな芸達者な人たちばかりでしたが、その中でも一番印象的やったのはクイーン・ラティファ。彼女は「シカゴ」でも歌の上手さが目に付きましたけど、この作品でも彼女が歌うとグレードがさらに上がる気がしました。

とにかく、嫌なこと忘れたい時にはぜひこの映画を観に映画館へ。

2007年10月21日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
ヘアスプレー@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-10-27 20:21 | 映画レビュー
「サウスバウンド」
「イン・ザ・プール」でめちゃくちゃはまってしまって、原作読んだら、これも面白くて、奥田英朗の本(文庫だけですが)、昨年からほとんど読みました。色々なタイプの小説が書ける人なんですけど、どれも読み始めたら止まらなくなっちゃうんですよね(^^)

「サウスバウンド」は映画が先か原作が先か悩んだ末、読み終わってから鑑賞。でも正直言って映画観なかった方が良かった。これだけ良いところを探すのが難しい映画も久しぶりですわ・・・

長い原作だったので、色々とカットされるのは仕方ないと思うし、映画ならではの魅せ方もあるだろうから、原作と違う部分に文句言うつもりはないんです。ただね、原作知らずに観たら良かったというとそういうレベルじゃない!
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元活動家・上原一郎(豊川悦司)の息子・二郎(田辺修斗)から見た物語。
原作では二郎の心の声といったものが、読み手との共感を呼ぶんですが、映画ではそのあたりが結構省かれているので、淡々と話が進み、観る方が置いてけぼりになっちゃうんですよ。

前半の東京編ではを二郎の学校での話が中心。主演の田辺くんは良いとしても、他の子役は、棒読みに近くて、なぜ大画面でこんなん観てるんやろという気にさせてくれます(^^; 子供ばかりの演技って難しいなとは思うのですが、もう少しなんとかならなかったんでしょうかね。個人的には、息子の二郎ではなく、上原一郎を主役にした方が、まともな映画になったと思います。

西表島に行く理由が判らない。
いじめられてた中学生に怪我をさせたことが原因のようになってるけど、はちゃめちゃな元活動家がそれぐらいのことで引越すとはとても思えない。これは、引越す理由になる事件が、そのままカットされてるからなんだけど、西表島に行くと母(天海祐希)が宣言するシーンが唐突すぎるように感じました。

西表島に行ったら行ったで、地元の人たちの演技が子役以上に棒読みで、わざとやってるのと疑いたくなってきます。特に森の中の家を一郎に貸したサンラーや、町会議員の座間は、「さんまのからくりTV」のご長寿早押しクイズに出てくるご老人なみでしたから。

ちなみに原作は、なかなか面白いですよ。連ドラでの映像化希望です(^^; この映画たぶんヒットしないから無理でしょうけど・・・

2007年10月14日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
サウスバウンド@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-10-21 01:14 | 映画レビュー
「傷だらけの男たち」
この作品を観たOS劇場なくなっちゃったんですね。
「TOHOシネマズ梅田アネックス」として再オープンしたということですが、ちょっと寂しいです。高松からだと簡単に観にいけるわけではないんだけど・・・

「インファナル・アフェア」シリーズの製作チームが作ったからといって、同じものを期待してはいけません。

刑事であるヘイ(トニー・レオン)とその部下ポン(金城武)。ある事件をきっかけにポンの恋人が自殺、ポンは、警察を辞めて酒びたりで自堕落な日々を送っていた。ヘイは億万長者チャウの娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、順調な日々を送っていた。ある日、義父のチャウが自宅で惨殺される事件が起きた。父の死に不審に思ったスクツァンは、私立探偵になっていたポンに捜査を依頼する。

【ネタバレです】
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脚本も悪くないし、香港ぽさからは離れてる気もしますが映像も頑張ってると思います。なのに、この観終わった後の不完全燃焼加減は、やっぱり構成が悪いんじゃないですか。

早い段階で、ヘイが犯人であることを示唆というか、そのまま犯行シーンが描かれている。これがヘイが犯人ではなくラストのどんでん返しに繋がるならまだしも、そうじゃないのではサスペンスとしての面白みを半減させた上に、自らハードルを上げてるんですよね(^^;

百歩譲って、こんなに早く犯人をバラすのであれば、もっとヘイの内面を描かないと意味が無いだろう。なのに、何十年と家族を殺された憎しみを秘めていることが、全く伝わってこないのは、致命的としかいいようがありません。

それとこれは私が日本人だということのハンデですが、チョイ役の登場人物が多く、名前も似通ってるから、必要以上に話がややこしくなったところ。それにキョンと言われたら、チャップマン・トウでしょ(^^; 

「インファナル・アフェア」は完成度も高くて、リメイクには期待してなかったけど、今作はシンプルで派手にするのが得意なハリウッドの方が面白くしてくれるんじゃないかとも思ってます。

2007年7月7日(土) OS劇場
傷だらけの男たち@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-10-17 00:43 | 映画レビュー
「幸せのレシピ」
リメイクやったんですね。元の作品はどうなんだか分らないけど、料理は魅力的でしたが、軽い映画でした。

ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)とニック(アーロン・エッカート)の恋愛パートにしても、ケイトとゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)の交流にしても、あっさりなんですよね。ラブコメと言ってしまえば、それまでだけど、物足りなかったなぁ。

【ネタバレです】
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最初にケイトが店から帰ってきて、留守電の確認をした時の、「メッセージは一つもありません。」と字幕に出たのは思わず笑いました(^^; 「一つも」って、ケイトの心境や孤独な環境を表すにはぴったりな訳かもしれません。でも、なるべくフラットな気持ちで観たいから、個人的にはそういうのは好きじゃないです。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズは今回はレストランの料理長という設定だけに、料理への情熱は伝わってきました。ただ、厳しさだけしか感じられないので、ニックが彼女の何処に惹かれたかは全く分らなかったよ(^^; 

アビゲイル・ブレスリンは「リトル・ミス・サンシャイン」でも上手いなと思ったけど、今回も子供っぽさと二人への気遣いとか彼女のおかげで映画が締まったと思いました。これからも、ますます注目したいです。

料理がたくさん出てくる映画って、それだけで嬉しくなる!
それに今回は料理がきっかけになるシーンが多い。ゾーイが初めて心を許したのは、ニックがまかない用に作った、バジル入りのミートソース。ケイトとニックが近づいたのは、ニックが作ったティラミス。ケイトがニックを引き止めるために、家まで行って、味見させた特製サフランソース! この映画観て、自分でティラミス作ろうとレシピ検索しましたから~

ストーリーは単純で物足りなかったけど、料理には満足。それとキャサリン・ゼタ・ジョーンズは、やっぱり色っぽい方がいい(^^;

2007年10月7日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
幸せのレシピ@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-10-14 21:55 | 映画レビュー