【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「デス・プルーフ in グラインドハウス」
ブラボー、タランティーノ!
先に「プラネット・テラー in グラインドハウス」を観たので、どうしても比べてしまいます。観る前は、ロバート・ロドリゲスの勝ちだろうなと思ってたけど、いやいやどうして、ラストのカタルシスは最近にないぐらい最高の作品でした(^^)

【ネタバレです】
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前半の女の子たち全員死んじゃうとは!
1人生き残って、後半復讐するのかと勝手に思ってました。これじゃ話が切れてしまうと思ったけど、最後まで観終わって納得の前半でした。スタントマン・マイク(カート・ラッセル)やり放題のがあったからこそなんですよね。

この監督らしいどうでもいい長話、苦手な人もいるとは思うけど、映画の緩急にもなってるし、私は結構好きなんですよね。今回は、話の中でゾーイ(ゾーイ・ベル)が体が柔らかいと言うエピソードも出てきましたよね。

キム(トレイシー・トムズ)とゾーイは何をやりだすんやと思ったら、ボンネットの上に乗って爆走するとは、スタントマンとは言えアホや(^^; そして底抜けに明るいのが笑えます。スタントマン・マイクが現れてからのカーチェイスも自分が運転している気分で手に力入りますよ。でも一番気になったのは、借りた車ボロボロになっていくとこ。買い取らないといけなくなったんやなぁと。まぁ、 彼女たちは全く気にしてませんでしたが(^^;

キムがスタントマン・マイクに放った銃弾が復讐スタートの合図。
クラッシュしボンネットから吹き飛ばされたゾーイが、満面の笑顔で草むらから顔を出すシーンが好き。その後、箱乗りのでフォッッーと雄たけび上げて、マイクを追いかける姿にすでに爆笑。追いつき、如意棒を振り回す孫悟空のごとく、マイクをどつき回すゾーイは、ほんまに勇ましい。

それに引き換え、撃たれた後のマイクのへタレっぷりも、最高です。泣きながらキムの車から逃げる姿は、前半の狂犬のようなイメージが植えつけられてるから、ギャップが強烈なんですよね(^^; 最後はキムとゾーイにボッコボコにされてとこで、THE END。その後のカカト落としがトドメでした!

置き去りにされたリー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)の安否が気になります(^^;

2008年5月10日(土) DVD
デス・プルーフ in グラインドハウス@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-30 17:58 | 映画レビュー
「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」
世界3大ファンタジーの1つです。
「指輪物語」は、原作をこよなく愛した監督の妥協を許さない姿勢が大人も楽しめる作品になったと思うけど、ストーリー自体は、現代の人たちには、目新しいものではなかった。「ゲド戦記」は、あれでは何も伝わってこないので、誰か違う監督で映像化希望(^^;

この作品も書かれたのは50年以上前、ストーリーに期待しちゃいけないと思い劇場へは行きませんでしたが、TV放送ならと鑑賞。

【ネタバレです】
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観終わってから知ったのですが、これって聖書がベースになった物語なんですね!現代の映画でも宗教的背景がある作品も多いですが、ある意味、そういった作品の原点的な作品なのかもしれません。アスランがキリスト、石舞台がゴルゴダの丘、児童文学で刷り込むとは、恐るべしキリスト教(^^;

ストーリーも映像もサプライズはなかったけど、次男エドマンド(スキャンダー・ケインズ)は良かったなぁ。あのヘタレっぷりが、どファンタジーの中でのリアリティなんですよ。
お菓子欲しさにタムナスさん(ジェームズ・マカヴォイ)を売り、白の魔女(ティルダ・スウィントン )の城では、殺されそうになって、兄姉の居場所を教えと、観てる方は、あぁ~ぁと思うけど、子供だから憎めないし、これを糧に成長しろよと思ってしまう(^^;

ペベンシー4兄弟がナルニアに来ただけで、雪が解けていくのはなんでなんでしょう?全面対決はお互いに戦術がなく、力勝負だし、白の魔女はなんで魔法使わないんじゃ~

武器をプレゼントするブラック・サンタ、結構好きです。

2008年5月18日(日) TV
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-26 22:02 | 映画レビュー
「プラネット・テラー in グラインドハウス」
ロバート・ロドリゲス監督作品は、「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ」しか観てないので、ギターケースに銃仕込むシーンしか思い出せません。今度は足にやっちゃいましたか(^^;

「グラインドハウス」とは→こちら
「デス・プルーフ in グラインドハウス」はこちら

【ネタバレです】
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グラインドハウスを再現しようと思いついた時点で、この映画は成功でしょう。
なんだか、監督2人がこの企画について話してるところが、目に浮かぶようです。「せっかく、グラインドハウスやるなら、徹底的にやろうぜ。」「そんなら、予告編も入れちゃおう。」「映像も、それらしくノイズ入れる?」「コマ送りとか急にモノクロにてもいいやん。」「どうせなら、フィルム燃えたことにしよう!」とか、やたらテンション高そう(^^; 監督自身が楽しんで作ったんだろうなというのが画面から伝わってきますね。 

予備知識なしだったので、フェイク予告編が入ってることも知らず、すっかり本編と思って観ちゃいましたよ。「マチューテ」、メキシコ人をなめるなよ!というナレーションが印象的、グラインドハウス2でぜひやって欲しいわ。それ以外にもアメリカでは2本ほどフェイクが入っていたそうで、そちらも観たいなぁ(^^)

この作品でしかできない飛び道具、フィルム焼失!
やらしいシーンになってこれからってところで、炸裂しました(^^; ここしかないタイミングですね。次はいきなりゾンビ化してない登場人物が大集合してるし。監督の演出というか、遊び心凄いです。

待ちに待った、チェリー(ローズ・マッゴーワン)のマシンガン装着姿は、意外と出てくるのが遅かったけど、そこからは大活躍でした!笑いが止まりませんもん(^^) マシンガンだけじゃなく、ロケット弾みたいのも撃ってましたね。どうなってるの!!
ブルース・ウィリスの顔の変形具合も見ものです。

ホラー、エロ、グロ、コメディ要素のたっぷり詰まった、最高のB級映画でした。

2008年4月27日(日) DVD
プラネット・テラー in グラインドハウス@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-24 18:57 | 映画レビュー
「茄子 スーツケースの渡り鳥」
パオパオビールが帰ってきた!
OVA作品として「茄子 アンダルシアの夏」の続編が日本を舞台に戻ってきました。前作でロードレースに俄然興味持ってしまって、(実際のレースは観たことないけど・・・)、早速借りてきました。

今回も主人公はぺぺ(大泉洋)。同僚のチョッチ(山寺宏一)との写真は、何度見てもルパンと次元大介のように見えるんですよね(^^;

【ネタバレです】
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ジャパン・カップの開催場所は宇都宮。
日本のスタッフのひかるのお勧めの漬物屋で今回も茄子漬け出てきました。このシーンでひかるも茄子漬が一番好きという話があったんで、来年行き場のないぺぺは、ひかると意気投合して、日本に住むみたいなオチかなと思ったけど、あっさりスルーされてました。

その他にもスター選手のザンコーニがあえて残り1周でリタイアする不完全燃焼さも、それならレース出なくてもよかったんちゃうかなと思えるし、54分という時間で完結する分、サイドストーリーは中途半端な感じが否めません。しかし、前作以上にレースシーンは多くて、アップダウンの多いコースでの駆け引きとレーサー視点でのスピード感溢れる映像は、見応え十分です。

また、体重をコントロールするための食事制限やトレーニングに苦労し、何のためにレースをしているかと悩んでいるチョッチの姿は人生と置き換えると非常に身近に感じます。そんな中、ペペが「俺は勝つために生きている」と言いながらも、最後はチョッチを勝たせるために自分が無理をするところはとても好きなシーンでした。

地上波でロードレース観れないかな・・・

2008年5月17日(土) DVD
茄子 スーツケースの渡り鳥@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-21 23:57 | 映画レビュー
「パリ、ジュテーム」
2回行っただけ、日数にして約12日の滞在でしたが、一方的に親しみを感じてる街、パリ。行きたいところがありすぎて、いくら時間があっても回りきれない。そしてまた行きたくなるんですよ。3回目も絶対行くぞ!

そんなパリを舞台にしたオムニバス映画なら観ないわけいかないだろうと鑑賞。たくさんの話があるとは知ってましたが、1話が5分間前後で全18話もあるとは思ってませんでした(^^; 
好みはあるにしろ、この先がもっと観たいと思わせる作品だったり、短時間でしっかり完結していて見応え十分な作品だったり、監督も俳優も豪華で、贅沢な短編集でした!

そんな中で気になった作品を簡単に紹介。
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1区 チュイルリー
観光客のお話。
ルーブル美術館からの帰りに地下鉄の駅でガイドブックを見ているスティーヴ・ブシェミ。もうこれだけで笑えます。私もそうなんですけど、人間観察好きなほうなんで、目を見ちゃうんですよね。でもパリでは命取りです(^^; 彼は一言も話さないんだけど、やられ役の存在感はさすが。

10区 フォブール・サン・ドニ
盲目の青年と女優志望の彼女とのお話。
目が見えなくてもナタリー・ポートマンと付き合えるという世の男性に勇気を与える物語ではありません(^^; でも電話でさよなら言われた時の、心臓が止まるような気持ちよく分ります。芝居の練習で良かった。サン・ドニは夜にスタッド・フランスしか行けなかったんで、映画で街並も堪能しました。

16区 16区から遠く離れて
移民のベビーシッターのお話。
冒頭、自分の赤ちゃんをあっという間に子守唄で寝かしつけるのに、聞きなれた歌と声の安心感なんだろうなと思ってました。そしたら、ラストでフランス人の赤ちゃんにも同じ子守唄を聞かせると一瞬で泣き止んで笑顔を見せるんですよ。慈しむ気持ちで子守唄を歌ってあげれば、国や人種や環境を越えるんだなと。短い作品だけど本当に良かった!

12区 バスティーユ
夫婦のお話。
終わりよければ全て良しではないけど、奥さんが夫の浮気を知らずに愛されたままこの世を去ったのは、良かった。その後に残されたご主人が可哀想だったけどね。短い中に、人間の本質をみたような気がします。マンネリって怖いですね。気をつけよっと(^^;

7区 エッフェル塔
パントマイム夫婦と子供のお話。
監督は先日観た「ベルヴィル・ランデブー」のシルヴァン・ショメ。どんな実写を撮るかと思ってましたが、こちらもほとんど会話なしなのにコミカルでほっこりする作品。ラストの子供の笑顔にやられます(^^)

観る人のその時の気持ち次第で、どの作品に感情移入するか変わってきそうですよね。ぜひ、日本人監督で「TOKIO 大好き」23区版を観てみたい。

2008年4月22日(火)DVD
パリ、ジュテーム@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-17 23:40 | 映画レビュー
「ノーカントリー」
2008年アカデミー作品賞をはじめ4部門を獲得した作品。
高松では、やっと公開、初日に鑑賞してきました。200名弱のシアターで1日3回しか上映しないにも関わらず、2本目で6割程度の入りでは、 これだけ後回しにされても仕方ないか・・・

シガーと聞くと、思い出すのは、アメリカの規格外の競走馬の名前です。
『芝のレースを走ってる間は、パッとしなかったのが、ダートに矛先を向けると、8馬身差の勝利。そこから16連勝という記録を打ち立てた。G1を11勝し、しかもそのほとんどが楽勝であったことから1990年代のアメリカ最強馬と押す者も多いそうです。期待されて種牡馬になったが、無精子症であることが判明し、治療もむなしくついに1頭の産駒も残さず種牡馬を引退した。』(by Wikipedia)

競馬は好きですが、アメリカの競馬はそんなに詳しくありません。
それでも、この馬のことはあれだけ強いにも関わらず子供を残せなかったということで非常に印象に残っています。なんとなく、その存在がアントン・シガーと通じる気もします。
これからは、シガーと聞くと、おかっぱ頭の怪人も思い出すでしょう。

【ネタバレです】
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最初にアントン・シガー(ハビエル・バルデム)が手錠で保安官の首を絞めてる顔を見て、絶対に目を合わせたくないって思いました!自分のルールで躊躇なく人を殺していくシガー。たまたま入った店の店主にコインの裏表で殺すかどうか決めるなんて、関わった人たちは災厄としか言えないですよね。その時に噛み合わない会話が、コメディなら面白いんだけど、シガーのことを見てきただけに背筋が寒くなる。

モスの奥さんも理不尽でした。殺されるシーンはなかったけど、シガーが自転車の呼び鈴を気にし、車に乗った後もその自転車に乗っている少年をバックミラー越しに確認するという描写で殺したというのを表現するのは、上手いなぁって思いました。

死を司ってるかのような彼が車にぶつけられ、あわや死にそうになるなんて、皮肉なんや。やっぱり誰も自分の未来は判らないもんなんですよ。

ルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)はメキシコ人に水を渡してあげないと、気が済まなかったんでしょうね。危険なことだというのも承知してただろうけど、それでも行ったのは自分に自信があったんだと思う。実際に現場で敵に見つかった時も冷静やったし、なんと言っても、追っ手の犬を撃ち殺すシーンは犬には気の毒だけど、めちゃくちゃ格好良かった。ベトナムへ伊達に2回も行ってません。

シガーの追撃行は、互角の戦いに手に汗握ります。
しかし、エンターティメントにする気なんてサラサラない監督は、多くの観客(もちろん私も含む)の期待をあっさりと裏切るんですよね。2人とも傷が癒え、電話で2人が話した後いよいよ、最後の戦いかと思ったら、モスはメキシコ人にあっさり殺されてしまう(^^; もう、えぇ~って感じですが、そりゃメキシコ人も金を狙ってますわな。

保安官エド(トミー・リー・ジョーンズ)を彼はシガーを追ってるにもかかわらず、結局対面することがなかった。どちらかと言うと、あえて会わない様にしていたように感じました。それはシガーを自分には理解できない存在と思っていたからかもしれません。

ラストで奥さんに夢を見たと言った時は、ひょっとして全部夢か?!と思ったけど、さすがにそれはなくて良かった。パンフをちら見したら、『最後の夢で、エドの父親が先に行き、火を灯してくれていたというのが、不条理の世の中の希望というように解釈』してる文章があったんんですが、私にはあの世で父親が待ってるとしか取れませんでした(^^; だって、「NO COUNTRY FOR OLD MEN」なんですもんねぇ。

ちなみに、冒頭のシガーという馬は、今も余生を牧場で過ごしています。

2008年5月10日(土) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
ノーカントリー@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-13 23:53 | 映画レビュー
「茄子 アンダルシアの夏」
スペイン・アンダルシア地方って、茄子漬が名物とは知りませんでした。5日目が一番美味しいを強調してましたが、ピクルスみたいなもんですかね。でも、調べてみると正確には、隣の「ドン・キホーテ」で有名なラ・マンチャ地方の名物らしいです(^^; どちらにしても日本とは離れた地で茄子漬が食べられてると聞くと、親しみをおぼえますね。

【ネタバレです】
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日本ではあまり馴染みのない自転車レースの物語。
自転車レースと言えば、ツール・ド・フランス。これも名前を知ってるぐらいで、実際にレース観た事ありません。しかも、このアニメの舞台はスペイン。ブエルタ・ア・エスパーニャというスペイン一周レース(ツール・ド・フランスのスペイン版)です。日本人からするとかなりマニアックな舞台設定にもかかわらず、これがなかなか興味深いんです。

自転車レースって、マラソンのような孤独な戦いかと思っていたんだけど、どちらかと言うとF1のようにチームとしての戦いに近いんですね。47分の短い中に、レースの駆け引きの面白さが凝縮されていたんで、機会があれば実際のレースを観てみたいと思いました。

ラスト1キロの顔が壊れるほどの(上の写真)死力を尽くした大激戦は、アニメならではで、ほんまに大笑いしてしまいます。

レースの間に挟まれるぺぺと兄アンヘルとカルメンとの関係が切ない。アンヘルが軍隊に徴兵された時、自転車をぺぺに獲られたが、ぺぺが軍隊に行った時は、カルメンを獲られたって、全くもって不公平じゃないっすか!そりゃ、遠くへ行きたくなるよな(^^;

2008年4月18日(金) DVD
茄子 アンダルシアの夏@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-10 21:14 | 映画レビュー
「ベルヴィル・ランデブー」
歌声以外はほとんど喋らないからこそ、歌がより印象に残る。
特にベルヴィルの三姉妹が歌う曲は、つい口ずさみたくなります(^^)

【ネタバレです】
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状況説明も何もないけど、それでも伝わってくるからこそ世界で通用するアニメなんでしょうね。かなりデフォルメされた絵の面白さ、特に大西洋を渡る客船の造形は好きやなぁ。その客船に対して、おばあちゃんと犬が乗ったペダルで漕ぐ船の小ささが強調され、おばあちゃんの何としてでも孫を探すという思いが、伝わってくるようでした。

カエルを食べる三姉妹を見て、フランス人がアメリカ人をどう思ってるか良く分りますね。

孫は成長し、犬も風船のように膨らみ、三姉妹も頬が垂れ下がってるのに、おばあちゃんで全然変わらないんですよ。どんだけ隠れてアンチエイジングしてるんでしょうか(^^;

2008年4月12日(土)DVD
ベルヴィル・ランデブー@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-06 21:43 | 映画レビュー
「タロットカード殺人事件」
高松で鑑賞してから、2ヶ月もしないうちにDVD発売。
そんだけ、高松に回ってくるフィルムが遅いってことですよね・・・

【ネタバレです】
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ウディ・アレン本人が出演してると、安心して笑えるコメディになりますね。しゃべり過ぎなのは一長一短やとは思いますが、スカーレット・ヨハンソンとのコンビも凄くテンポが良く、昔からやってる大阪の漫才師ぽくて親近感あります。彼女をすっかり手の内に入れた感じでした。

スカーレット・ヨハンソンにメガネかけさせるって、判ってらっしゃる(^^;
絶対に取った時とのギャップが楽しみと思ってましたが、プールでの水着シーンとの合わせ技とは、さすがです♪

サスペンスとしては、結構グダグダしてますが、最初に記者の霊が犯人を教えるという、飛び技を使ってるんで、細かいことは気になりません。一番驚いたのは、シド(アレン)がラストで死んでしまうところ。あれはどう考えても、最後のオチのためとしか思えない(^^;

2008年1月19日(土) ホール・ソレイユ
タロットカード殺人事件@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-05-04 16:20 | 映画レビュー