【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「バンテージ・ポイント」
目は口ほどにモノを言う。
スペイン、サラマンカのマヨール広場で、アメリカ大統領が狙撃される事件が発生。30分ほどの一連の出来事を、会場にいた人たちのそれぞれの視点から描かれた作品です。

回想シーンを多用し、証言者によって意見が食い違ったりするタイプの映画は、「羅生門」式と呼ばれておりますが、この作品は証言ではなく、その人が見たモノによって真実が見えてくるというスタイルになっています。これも「羅生門」式?それとも亜流なんでしょうか。

このスタイルの良さは、見たモノが全てなので無駄な話もなく、スピード感が出せるということだと思います。いつも書いていることですが、饒舌な作品が増えてる中で、90分前後でテンポ良くストレスなく観れる作品は貴重やなと思います。

【ネタバレです】
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アメリカ人旅行者のハワード(フォレスト・ウィッテカー)の持ってるビデオカメラは、マジカルですね。あのカメラが意思を持ってるとしか思えないほど、重要なシーン全て押さえてるなぁと感心してしまいました(^^)

ラストでテロリストが目の前に現れた少女を避けようとして大統領を乗せた車ごと転倒。大統領を暗殺するためには無差別に人を巻き込んできたにも関わらず、あそこで情を見せたのは、テロリストの良心がそうさせたんでしょうか。まぁ、跳ね飛ばして車が走り去れば、物語も終わること無かったから、やはり撮影の諸事情かもしれませんね(^^; 

そんなスッキリとしない部分も多少ありますが、回想シーンは癖になります!最初のうちは、また戻るのかと思ってましたが、途中から早く次を見せろって思いましたもん。監督の思うつぼでした(^^;

バンテージ・ポイント@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-11-29 13:11 | 映画レビュー
寝返りキング
ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)を暗殺したブルータスでも、関ヶ原で東軍に加担した小早川秀秋でもありません。ましてや、ガルマを自爆に追いやったシャア・アズナブルでもなく、うちのマット君の話です(^^;

前は寝返ろうとしても、体が全くついて来てなかったのが、体半分ぐらいは回れるようになってきたのが1ヶ月ほど前。徐々に背中を押してあげるとクルッと回れるようになって来ました。泣いていても体をひっくり返すとなぜか泣き止むので、ぐずり出したらクルクルしてたんですよね。

そして、先日仕事から家に帰ったら、「ヨメさんが1人でできたよ。」と(^^)
最初は2人とも嬉しくて、 「いつ回るかな。」とか話していたけど、1度できるようになったら、すぐ回りたがるんですよね。こっちも、1人でできると手を叩いて褒めるので、それも分かってるのかもしれない。ただ、寝返っても自分で戻れなし、すぐによだれが垂れてきます!逆に目が離せなくて、大変なことにやっと気づきました(^^;

今は右回り限定、左回りができるのはいつの日だろう。
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by borderline-kanu | 2008-11-24 18:25 | 子供
「犯人に告ぐ」
地上波の放送を観ました。
映画を先に観ていたら、原作は読まなかったでしょうね(^^;
別物と頭で分かっていても、やはり比べてしまいます。
原作の雰囲気はうまく表現できていたと思うし、巻島(豊川悦司)はイメージ通りでしたよ。ただ時間の制限の中で映像化するために、サブストーリーをバッサリ。これは仕方のないことだとは思いますが、物語に深みが無くなってしまいましたね。

【ネタバレです】
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原作では巻島の娘が出産でしたが、トヨエツの年齢もあって、自分の奥さんの出産という設定に変わっていた以外は、メインストーリーの大まかな流れは一緒でした。ですが、ラストは何故原作と変えたんでしょうか。変えたというより削ったという方が正しいと思いますが、削られたシーンは過去の事件に対する巻島のケジメであったと思うんですけどね。ちょっと中途半端な感じになってしまいました。

また、サブストーリーが無くなってしまったために、警察内の足の引っ張り合いや、メディア同士のスクープ合戦といった部分が物足りなかったです。植島(小澤征悦)や津田(笹野高史)の出番もかなり少なくなって、個人的に大好きだった津田のセリフも聞けなかったのは残念かな。→原作感想

植島が、度々リップクリームを塗ってましたが、あれはエリートのイメージなんでしょうか(^^; 品が無いように見えたけど・・・

2008年11月16日(日) TV
犯人に告ぐ@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-11-22 23:55 | 映画レビュー
離乳食
マット君は20日ほど前から、離乳食を開始。
最初のうちは大暴れしてやっと口に含んでも、舌で押し戻したりで、食べさせるのも一苦労でした。10日ほど前も少しは食べるようになったものの、暴れるのは相変わらずで、少し時間がかかるのかなと思い始めていた頃でした。

15日の土曜日。休みだったので食べさせるのを手伝ったのですが、激変ぶりにびっくり(^^; 「あーん。」とスプーンを口に近づけたら、嬉しそうに口を開けるし、歯のない歯茎でスプーンをしっかり噛むんですよ!にんじん入りおかゆをバクバク食べて、あっという間の完食。ヨメさんから、食べるようになったとは聞いていたけど、ここまでとは思いませんでしたよ。

これで量も回数も増やせると思ってたんですが・・・
翌日、ほうれんそうおかゆを食べさせる時には、泣き叫んでグズグズ(^^;
やはり機嫌にかなり左右されるようです。それでも、子供の成長が日に日に判るのは楽しいもんです。
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by borderline-kanu | 2008-11-19 21:58 | 子供
「犯人に告ぐ」 文庫
映画は観てないけど、予告編は刷り込まれていたので、主人公の刑事・巻島はトヨエツのイメージそのままで読んでいました。最近、「明日の記憶」、「神様のパズル」、「ゲームの名は誘拐」と未見映画の原作を読むことが多いのですが、これ映画だったらどうするんだろうと、想像しながら読むのも、また楽しい。

幼児の連続殺人事件の犯人バッドマンと巻島のTVを巻き込んでの対決を縦軸に、警察内での足の引っ張り合いや、メディア同士のスクープを巡っての争いと、飽きさせずに物語が進んでいきます。そんな状況の中で冷静にというか、感情を押し殺したように淡々としている巻島は一見主人公としての物足りなさを感じるものの、過去の事件での傷の大きさを感じずにはいられませんでした。
そんな彼の心情を代弁するのが、巻島が足柄署から捜査に呼んだ津田の一言でした。(抜粋)

「人を叩き過ぎちゃあ、いかんのです。叩けば誰でも痛いんですよ。痛そうじゃないから痛くないんだろうと思ったら大間違いだ。それは単にその人が我慢してるだけですから。」

ここだけ読むと、そんなの当たり前だと思うかもしれません。
でも、読み続けてこの言葉に行き着いた時、私も含めて結局、人って自分のことしか考えてないんだよなぁと思い知らされました。そう思ってる人が多いからこそ、心に響く言葉だったんじゃないかな。

バッドマンとの対決の行方がどうなるか気になっていたんですが、運に恵まれた感じになっていたのは少し残念です。ただ、劇場型捜査をした結果として偶然ではなく、必然であったとは思いたいですけどね(^^;

本日(11/16)は地上波で、映画が放映されます。映像化するにあたっては、バッドマンとの対決をどう盛り上げるかになってくるような気がするので、原作とどのように違うか、楽しみです。
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by borderline-kanu | 2008-11-16 10:01 | 本&コミック
ガンバ大阪 2008アジアチャンピオン!
初めてリーグで優勝した時も嬉しかったけど、ACLはまた格別ですね(^^)
ホームでの初戦を3-0で快勝してる事もあって、まず間違いないとは思っていたけど、守りに入らず2-0で勝てたことがいかにもガンバらしい。
しかもアウェー全勝というのは、快挙といってもいいでしょう。戦ってきたクラブを見ると、Jリーグの中位クラスよりも劣るなと思えるものの、アウェーでは楽に勝たしてくれないし、過酷な移動のなかリーグと代表との試合でほぼ週2で戦ってきたことを考えれば、選手、スタッフに心からおめでとうと言いたいです。ミネイロ、自分がMVPかのように前に出すぎ(^^;

今年はブログでガンバのことを書く機会も少なかったけど、試合当日は公式サイトの速報チェックしながら、一喜一憂しておりました。
バレーが中東に買われていき、遠藤、播戸と相次いで離脱した時は本当に苦しくて、今年は無冠も覚悟したけど、よくぞここまで復活してくれたと感慨深い。

結果的には少し時間はかかったもののバレーがいなくなって、彼に頼るのではなくガンバらしいパスサッカーに回帰できたのではないかと思います。いつもはリーグ後半になって失速するするんだけど、中盤戦で苦労した分、ACLのスケジュール的には、ちょうどはまったという感じでしたね。

ただ心配なのは、来期ACLに参戦できるかということ。
ACLに出るかどうかで補強戦略も変わってくるだろうし、スタジアムのこともあるからパナソニックのご機嫌伺いのため露出量の多いACLにはぜひ出たいところ(^^;

リーグの優勝は無理でも3位ならと思ってましたが、これも限りなく厳しい状況。また天皇杯はクラブワールドカップがあるため、昨年の浦和をみても、天皇杯は苦戦を免れないでしょう。それでもACL優勝した勢いで残りリーグ全試合勝ち切れれば、今のJリーグなら3位には滑り込めるかもしれないし、4位なら天皇杯の優勝チームによっては、ACLへのチャンスもあるので、優勝した後、ホッとする暇もないけど走りきってもらいたいです!
本音は、寺田や倉田、福元らが奮起して、天皇杯で優勝して欲しいけどねぇ。
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by borderline-kanu | 2008-11-13 23:19 | サッカー
「ナンバー23」
この映画はSHOWBIZカウントダウンという毎週アメリカの映画ランキングを発表する番組で、紹介された時からヨメさんがずっと観たいと言っていて、結局日本公開時も観れずで、DVDの準新作になるまで待っていました(^^;
私もジム・キャリーのコメディ色を抑えた演技が好きなので、結構期待していたんですよね。

犯人は誰だ、あの謎はどうなってるのと考えながら観れるサスペンス映画は好きなんですが、この作品を観てもある程度パターンが出尽くしたのかなと思えてしまいます。「SAW」を観た時のあの衝撃が欲しい(^^; まぁ、最近映画観ていないから、知らないだけかもしれませんが。

それにしても、もっと納得できないのは、

【しっかりネタバレです】
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23は、なんやってん!
歴史上の出来事に23が関係してるようなオープニングから始まって、23いう数字に振り回される主人公たち。結局、強引な数字合わせゲームだっただけで、メインストーリーとは全く関係ないし、最後はほったらかしで終わって、ほんまにがっかり。23の行方が一番興味あったのに・・・

ウォルター(ジム・キャリー)が探していたのは、記憶を喪失する前の自分自身だったというオチ。見飽きたパターンなんですが、せっかく幸せに暮らしてたのに、自ら過去を掘り起こしてしまうというのは、よくよく考えるとかなり不幸ですね。だいたい、人を殺して、ホテルの部屋にその証拠になるようなことを書き残して、よく捕まらなかったなと、そっちの方が不思議なんですけど(^^;

観終わってからのお約束。
自分の誕生日を西暦と和暦で足したり引いたりしてみましたが、何度やっても23にはならず。その代わりどちらも22になりました。うわぁ、ナンバー22だ(^^;

2008年11月2日(日) DVD
ナンバー23@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-11-08 18:50 | 映画レビュー