【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「陽気なギャングの日常と襲撃」 伊坂幸太郎 ノベルズ
「陽気なギャングが地球を回す」の続編です。
他人の言っていることが真実か見抜ける男、完璧な体内時計を持っている女、誰の財布でも抜けるスリ、演説だけは上手い男。 こんな4人の銀行強盗のお話。

ストーリーも面白いのだけど、このシリーズに関しては特に4人の無駄話が軽快でウイットに富んでいて、自分もその会話に入りたいって思うほど楽しいんですよね。タランティーノの映画での無駄話みたいなもんなんだけど、きっちり最後のオチにその話題が出てきたりと油断できません。

初めの4つの短編が「ギャングの日常」、それに続くのが「ギャングの襲撃」という構成になっています。短編では4人それぞれが事件に出くわし、一見繋がりがないように見えたのが、銀行襲撃以後、物語が繋がっていく。ちょっと強引な展開がないわけではないけど、それを言うと主人公たちの能力自体が反則ですからね~

個人的には前半の短編がそれぞれの個性が出ていて好きです。それとただ騒いでるだけなんだけど響野は欠かせないキャラクターですね(^^; 内容的には前作の方が上だと思いますが、あの4人が戻ってきてくれただけで十分でした。シリーズ化希望です。
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by borderline-kanu | 2009-04-27 23:48 | 本&コミック
つかまり立ち
昨日家に帰ったら、マット君がつかまり立ちができるようになっていました!

本などを見ると8ヶ月ぐらいでつかまり立ちするって書いてあるんですよね。成長のスピードってそれぞれだから、気にしないようにと思っていても、マット君も丸11ヵ月になったんで、やっぱり嬉しい♪
つかまり立ち出来ても、そこから座れないので膝をプルプルさせて泣き出しちゃうんですけどね(^^;

膝立ちができるようになってから、家の中の荒らされ具合がひどくなったんだけど、これからは今まで手が届かなかった所も狙われるんだろうなぁ。
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by borderline-kanu | 2009-04-23 22:00 | 子供
寝相
どんどん寝相が悪くなっていくんですよね、マット君。
寝返りが出来るようになった頃から、見る度に寝方が変わってるんですよ。朝起きたら、逆向きなんて当たり前、ベビーベットの中で多分2,3周してると思う(^^;

ベット内を縦横無尽に移動するので、周りにの柵にたびたび頭をぶつけます。それでも起きないことが多いから、大丈夫だとは思うんですが・・・ 
全くヨメさんと一緒なのがうつ伏せ寝が好きなこと。まだ小さいからあまり長くうつ伏せでいると少し心配になります。

自分のベットで動き回ってる間は、こちらも楽なんですが、夜泣きで起きてしまうとミルクあげてもなかなか寝ないんですよ。仕方なく、3人で一緒に寝るんだけど、2人の枕の間を少しあけて、そこにマット君を寝かせると、枕が壁になって寝返りを同じ場所で繰り返すんです。

最初のうちは、良い方法が見つかったと喜んでいたら、最近は力が付いてきて、枕ぐらいの壁は乗り越えて来るんですよ!ヨメさんは髪を引っ張られたり、私は裏拳で顔を叩かれたりで、寝不足が続いています。
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by borderline-kanu | 2009-04-19 23:19 | 子供
「レッドクリフ Part I」
先日TVで鑑賞しました。
三国志は中学生の頃から人形劇、ゲーム、小説、漫画と何かしら関わりがあって、あの男たちの世界がずっと好きでした。
西洋の歴史スペクタルが上映されるたびに、ハリウッドの技術で三国志を映画化して欲しいと思っていたら、ハリウッドもアジアも知ってるジョン・ウーが100億円かけて映画化すると聞いて、心躍りましたよ~

三国志の物語は大きく、三国志正史(歴史書)と三国志演義(小説)に分れていて、日本の作家が書いているのは演義をベースにしているのが多いと思います。しかも様々な解釈をしていたり、オリジナルの人物がいたりするので、三国志の大枠は同じでも細かいストーリーは好みの問題だと思います。
じゃあ、この映画の解釈に納得したかといえば、中の下ぐらいかなと思いますが、元々膨大な物語である上に、赤壁の戦いに特化すると言っても、時間に限りがあるので、三国志が好きな人ほど、大らかな気持ちで(上目線ですか?)観るのが正解だと思います(^^;

一騎当千の関羽、張飛、超雲、趙雲、甘興(オリジナル)が見事なぐらい均等に活躍するようにできていて、ファンとしても嬉しいところです。
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見所はなんと言っても八卦の陣!
これは小説を読んでいると敵には破りづらい陣構えということは判るのですが、どうもイメージできなかったんですよね。それが映像として映し出されると、一目瞭然で食い入るように観てしまいました。

ただ分離させた敵兵に将軍たちが1人で突っ込んでいくのは映画ならではでしょう。エンタメ活劇の始まりです!新しい将軍が出るたびに、どんどん演出過剰になるんですもん。盾の間から、バーンと登場するところなんて、コロッセオで戦う剣士のような感じがしました。

関羽はいきなり青龍偃月刀を槍のように投げてましたが、あれは投げて1人倒すより、振り回したほうが、よっぽど効率的に倒せるはず。それに彼が投げる時は死ぬ時でしょうしね。さらに張飛は素手で戦ってるやん!しかも馬に体当たりしてましたから(^^; 周瑜も負けじと飛び出して行きましたが、指揮官たるもの普通ならあんなリスクは負わないでしょう。しかも射られた矢を抜き、馬に乗ってる敵の首筋に刺すなんて、盛り上げるためとは言え笑わせてもらいました。

劉備と孫権が同盟を組んだとしても、周瑜と諸葛孔明の関係はライバルです。周瑜は孔明を殺す機会を窺い、孔明は呉が全面的に曹操と対決するように仕掛ける。表面的には仲良く見えても、肌が粟立つぐらいの緊張感を期待していたので、昔からの友人のような2人には違和感があったなぁ。

結局、文句ばっかり書いてますが、三国志の映像化というだけで単純に嬉しかったんですよ。
ヨメさんが曹操をTOKIOのリーダー(城島)に見えるとポツリと言ってから、城島にしか見えませんでした(^^;

2009年4月12日(日) TV
レッドクリフ Part I@映画生活
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by borderline-kanu | 2009-04-14 23:48 | 映画レビュー
「水滸伝」 北方謙三 文庫本
2ヶ月かかったけど、19冊読みきったぁ!
許されるもんなら、19冊机の上にドンと置いて、3日ぐらいで一気に読みたかったぐらい次が気になって仕方がない展開でした。他の作家の「水滸伝」は読んだことはなかったけど、原典自体が時系列がばらばらだったり、妖術が出てくるとかと聞いていて、興味がなかったんですよね。

でも北方謙三の「三国志」が、吉川英治版よりも格段に面白かったので、こちらも読もうという気になりました。しかし19巻という量は半端じゃないので、とりあえず3巻まで買ってみて、面白くないようだとこれで終わりにしようと。そうしたら、1巻だけで、すっかり北方ワールドに引き込まれてしまい、1週間後には10巻まで買い揃え、それからまた1週間後には19巻までとあっという間に家の狭い書棚が「水滸伝」で埋まってしまいましたよ(^^;

私はこれが水滸伝初体験なんで、受売りですが、原典と比べて登場人物は同じものの、人物像はまるで違っていて、オリジナルの人物も多数描かれています。ストーリーも大まかに沿ってる程度で、名前だけ借りた全く別物といってもおかしくない!(そうです。)

作者が言うには、キューバ革命のイメージで梁山泊に集まった漢(おとこ)たちの宋に対する戦いを描いているそうです。この作品が凄いと思うのは、国に立ち向かうためにはお金も武器も食料だって必要になってくるそういった戦いを支えるものを、しっかりと描いているところです。

国の専売だった塩を闇のルートで売りさばくことで資金を稼いだり。独自の飛脚や船を使った情報網があったりと、叛徒でありながら国としての形を持っているところを見せることで、これだったら本当に宋に立ち向かっていけるんではないかと思わせるものがあるんです。
戦いの場でも、何よりも兵站(食料、馬、武器などの補給)が重要視されているし、戦術的にも多様性があって、飽きさせません。

一方、宋は青蓮寺という諜報機関があり、闇の塩ルートを断つために動いていたり、硬軟合わせてあらゆる手段で梁山泊を潰しにかかって来ます。諜報戦まで含めた全ての戦いが、読む側の想像を超えていて、大満足でしたよ。

三国志好きな人なら、間違いなくはまると思います。ただし、時代がそうだったのかもしれませんが、女性の扱いがかなり酷いので読むと反感買うところもあるでしょうね。
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by borderline-kanu | 2009-04-11 23:40 | 本&コミック
「X-MEN ファイナルディシジョン」
アメコミの映画化って本当に多いですね。
このシリーズは1作目、2作目とハル・ベリー目当てで観てきたので、ここまできたら最後もと思って鑑賞しました。シリーズものが回を重ねると、どんどん規模が大きくなっていくことが多いけど、この作品もそういった典型的なパターンです。ブライイアン・シンガーが監督しなかったというのも大きいかもしれません。

1作目観た時にウルヴァリンの毛むくじゃらで、髪の毛が半端に逆立ってる姿が生理的に受け付けなかったんですよね(^^; 3作目になると慣れたからかもしれないけど、逆毛もおとなしくなってない?

【ネタバレぎみです】
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ミュータントの能力を消して、普通の人間になれるキュアという薬を巡っての人類対ミュータンとの争いにX-MENが絡んでくるのですが、ミュータントもさらに増えて、頭数だけでも揃えてもねぇという感じかな。当然1人1人の出番は極端に少なかった。能力見本市みたいで、キン肉マンの超人をみているようでした(^^; 本当に登場人物が多いので、多くが雑魚キャラ扱いになってます。サイクロプスなんて、あれだけで死ぬとは誰も思わなかったでしょうね。

ミュータントのコラボ技はもっと見たかった。マグニートーが車を飛ばして、パイロが炎上させたり、ウルヴァリンを投げ飛ばして爪で攻撃したりとなかなか楽しめました。

ウルヴァリンのスピンオフぐらいで終わらせるのが、無難だと思うけど、まだまだ続編できるらしいですね(^^;

2009年3月29日(日) TV録画
X-MEN ファイナル ディシジョン@映画生活
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by borderline-kanu | 2009-04-05 21:56 | 映画レビュー
洗礼
四国一、ほふく前進の速い男ことマット君。先週末に初めて、熱がでました。
最初は機嫌が悪いなとしか思ってなかったのですが、風呂に入れようとして熱を測ったら、38.8℃もあって、びっくり!
熱以外は、咳もしないし、鼻水も出ないので、これは突発性発疹かもしれないなぁと2人で話していました。

突発性発疹とは、簡単に言うと3日間ほどは高熱が出て、熱が引いた後に体中に発疹ができると言う病気です。やっかいなのは発疹がでるまで病名の特定ができないこと。生後半年から2歳までにほぼすべての子どもが感染するらしいので、いつかはかかるだろうとは思っていたのと、熱以外の症状がでなかったこともあって、意外と慌てずに対処できたじゃないかと思います。

夜はそのまま寝かせて、朝一番で病院に行って来ました。
医者は風邪が突発性発疹かどちらかという、想像通りの答えでしたが、解熱剤をもらうことが目的だったので、仕方ないかな。

解熱剤は座薬なんですが、子供の頃に自分が入れられたことはあるけど、入れるところははじめて見ましたよ。ヨメさんも座薬を人に入れるのは初めてと言ってましたが、マット君のおしりにチュルンと簡単に入っていったので、思わず笑ってしまいました(^^;

座薬のおかげで熱も下がったけど、突発性発疹なら再度上がるだろうと思っていたら、夜になっても熱が上がらず、まして発疹も出ず、食欲はあまりないものの回復しちゃいました。
大人2人は風邪引いてなくて、人込みの多いところへ連れて行った訳でもないんで、風邪じゃないだろうと思い込んでいたから、ちょっと肩透かしでしたよ~
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by borderline-kanu | 2009-04-01 23:32 | 子供