【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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スウォッチの行方
大学生の頃からスウォッチを買い始めて、就職してからは私用の時計として7-8本は購入したと思います。最近まで残ってるのは2本だったのですが、先日行方不明になる事態が発生しました!

犯人はマット君だったのですが、気を付けていれば大丈夫と思っていた私が悪いんです。寝室のベットの隣に、財布や時計、鍵を小物入れに入れていて、丁度その下にゴミ箱を置いていたんですよ。彼は小物入れをひっくり返すのが好きなんですよね。その中に仕事用2本と私用2本入れていたのですが、気づいたら、仕事用の2本しかないんです(T_T)

その小物入れに入っているものは大きいものばかりなので、無くなればすぐ分ると思っていたのが、間違いの元でした。気付いた日がちょうどゴミの日。捨てた後だったのですが、マンションのゴミ捨て場で懐中電灯を照らしながら、ゴミ袋を漁りましたよ。袋を開けると、1本は出てきました。もう1本は、もっと前に無くなっていたようです。それさえ気づいてないとは・・・

その日以降、小物入れは仕事に持っていくモノだけを入れるようにして、昼間は空にするようにしました(^^;
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# by borderline-kanu | 2009-07-20 20:34 | 雑記
我が家の村上春樹ブーム
さかのぼる事、約4ヶ月前。
新作が出ることは全く知らなかったのですが、「ノルウェイの森」が映画化されるということを聞き、上映される来年までに読めば良いやと思って、1冊100円で「ノルウェイの森」上下巻をブックオフで購入してました。

元々、芥川賞を取るような作品(村上春樹は受賞してませんが)には興味が無く、彼の作品は今まで読んだことがありません。ヨメさんも同じく読んだことが無かったのですが、やはり映画きっかけで「ノルウェイの森」を読んだら、大絶賛していて、その後初期の作品から、文庫を買い揃え始めたんですよね(^^;

ヨメさんとは本の好みは7割ぐらいは同じで、私は歴史小説、ヨメさんが女流作家の恋愛小説が好きなのを除けば、だいたい同じ作家の本を読んでるんですよ。伊坂幸太郎、奥田英朗、荻原浩、重松清あたりは2人とも好きなので、「村上春樹の本、読まないならどんな話か言うよ。」と、そこまで言うならと思い、今「ノルウェイの森」をやっと読み始めたところです。

まだ少ししか読んでませんが、20年前に書かれた本で時代も1968年の出来事を回想するというのに、文体に古臭さを感じないのには、ちょっとした衝撃でした。村上春樹が影響を受けているというアメリカ文学の作風なのかもしれませんが、新鮮でしたよ。
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# by borderline-kanu | 2009-07-10 22:48 | 本&コミック
「さよならバースディ」 荻原 浩 文庫本
荻原浩は大好きな作家の1人。コミカルでいて、元気をくれるような作品が多いですが、こちらは「噂」や「コールドゲーム」などと同じサスペンス系です。作品ごと題材がまるっきり違うもの描くアイデアの豊富さにいつも感心させられます。

今回は「類人猿のボノボに言語理解をさせる!」という研究をしている大学を舞台にした物語。ラストのボノボを通じての主人公の真と死んでしまった由紀との会話は(霊とかじゃないです。)せつなくなってくる。どんなに悔やんでも過去には戻れないんだけど、そういう思いをしたことがあれば共感できると思います。
悲恋的でやるせなさが残るまま終わるんではなくて、大学の収賄の実態を暴いていく反撃編も見たかったかな。

小説の内容と関係ないところで、納得がいかないことが1つありました。
裏表紙に書いてある粗筋が最悪でした。映画でも予告編観せすぎやろというのが良くありますが、小説も同じですね。ある程度書いてないと興味を持ってもらえないけど、書きすぎると読む楽しみを奪ってしまう。

数行の粗筋で内容バラシ過ぎなんですよね!真の上司である安達助教授が自殺し、同僚の由紀も真がプロポーズした夜に自殺する。実際に由紀が死ぬまで120ページぐらいあって、死なないと物語は大きく進まないんですよ。由紀はいつになったら死ぬんだろうと、そればかり頭にあるんでワクワク感がないんですよね。作者は何も悪くないんだけど、粗筋のせいで小説のイメージがマイナスになるのは気の毒としか言いようがないです。
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# by borderline-kanu | 2009-07-05 00:02 | 本&コミック
「ドミノ」 恩田陸 文庫本
私は読んでる本を途中で挫折することがほとんど無く、覚えてる限り今のところ生涯で3冊だけでした。その内の1冊が恩田陸の本だったんですよね。

ヨメさんが買った本で、読む本が無かったから手に取ったんですが、これで恩田陸は縁がないだろうと思ってました。そうしたらその後も恩田さんの本が増えてきて、ダメならすぐ止めようと読み出した「Q&A」が結構面白かったので、3冊目のチャレンジとなりました。

舞台は東京駅。
5年ほど東京に住んでいたことがあるので、乗り降りする機会は結構ありましたが、便利にしようすればするほど、使い慣れ無い人には不便でしょうね。いまでこそ携帯があれば問題ないんでしょうが、日本で一番待ち合わせしたくない駅だと思ってました。それだけ大きく乗降者も多いからこそ、次に何が起こるか分らないこの小説の舞台としては、ちょうど良いのかも。

ドミノという表題のとおり、色々な人物の感情や行動が次から次へと連鎖していくお話。そして、主な登場人物は20人以上もいるんですよ。これは思い切ったなと思います。それぞれ個性的なので混乱することはないけど、1人ずつに割けるページは少ないので人物描写よりも、出来事の面白さを楽しむエンターテイメントな作品です。

ただ、多くの人物の行動が有機的に繋がってるとは言い難く、物語を収束させるために無理やり配置させられたような気がしないでもない。元暴走族のOLが書類を届けるのに、後輩の元暴走族のピザ屋の店員に頼むところとか、かなり漫画チックなんですよ。もう少しリアリティのある作品と思い込んでいた分、個人的には割引ですが、映像で観ると楽しそうだと思います(^^;

この本をもし映画化するとしたら、ガイ・リッチーがぴったりじゃないかな。マドンナと離婚して、そろそろ仕事しないといけないだろうしね(^^;

フルネームで出てくる登場人物の中で1人だけ、最初に出たきりで、後半のストーリーに全く絡まない人がいます。その名は千葉県佐倉市の主婦、宮本洋子。しかも最初の人物紹介にも出てないんですよね。忘れられたようで、気になりました。
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# by borderline-kanu | 2009-06-27 23:30 | 本&コミック
「L change the WorLd 」
「デス・ノート」のスピンオフ作品。「デトロイト・メタル・シティ」を観て、松山ケンイチの成り切り演技が見たいと思い録画していたのを鑑賞。

「デス・ノート」は過剰演技の藤原竜也=夜神月と人を食ったような松山ケンイチ=Lのデスノートを巡る頭脳戦。TVで観ただけなので思い入れがある訳でもないのですが、お互いの裏のかきあいは興味深く、クライマックスに向けての盛り上がりは楽しめました。
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自分の死を賭けて夜神月を倒したLの最期の23日間、今までと全く違ったアクティブな姿が見れます。ただ、この方向性は成功だったんでしょうか?外に出ることでイメージのギャップが面白い部分でもあるんだけど、個人的には無理やり外に出て戦うより、頭での戦いを突き詰めて欲しかったかな。

映画館で観る時は監督が誰かぐらいは知った上で観ていますが、TVだとダメですね。スピンオフだから監督も一緒なんだろうと勝手に思い込んでました。なんだかホラー演出が凝っているなぁと思ってたら「リング」の中田秀夫監督作品だったとは(^^;

監督としては決められた設定の中で自分の得意分野を出せたんじゃないかと思いますが、ワクチンに侵されるシーンにあんなに力入れなくてもって思いました。ストーリーは凡庸だから、余計に違和感があったんですけどね。

飛行機の乗客・乗務員はみんな助かったんでしょうか?少なくとも5-10人ぐらいは亡くなったと思ってたんだけど、的場(高嶋政伸)が歩いてタラップから降りてきてましたよね・・・ ウィルスで死の直前まで行ってたのに、そんなにワクチン効果は劇的やったんですかね(^^;

FBI捜査官に見えないナンチャン(南原清隆)、Lと並んだ姿はコントやってるんですか?って感じでした。

2009年5月24日(日) TV録画
L change the WorLd@映画生活
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# by borderline-kanu | 2009-06-22 00:01 | 映画レビュー
アレルギー検査結果
先日、マット君の1年検診とアレルギーの結果を聞きに病院へ行きました。

肌の調子も凄く良くなって来ていて、最近は首や足を掻くこともなかったので、大丈夫だと思っていたら、卵白のアレルギーが少し出ていたんですよね。
この半年、食べるものを抑えながら離乳食をあげていたので、これでパンや牛乳、卵も食べれると思ってたから、本当に残念です(>_<) でも毎日どんなものを作るか頭を悩ませていたヨメさんが一番ショックだったと思います。

アレルギーで陽性が出ても、症状に出ない赤ちゃんも結構いるらしいので、肌の状態とか見る限りは食べさせても大丈夫じゃないかという気持ちと、でも最初が肝心だし、もう少し食事を制限するしかないかという相反する気持ちが行ったり来たりしてます。
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# by borderline-kanu | 2009-06-15 21:49 | 子供
「ジェネラル・ルージュの凱旋」 海堂 尊 文庫本
「チーム・バチスタの栄光」の正統派の続編と言っていいではないでしょうか。
「ナイチンゲールの沈黙」を読んだ時に、ファンタジー色が強いから続編になれなかったと思ったのですが、ほぼ同時期に起こった物語だったんですね。コインの表裏のような関係です。

最初の60ページぐらいまでは、別視点とはいえ、ほとんどナイチンゲールと同じ話なんですもん。これには大丈夫かと思いましたが、本来1冊の長編だったのをナイチンゲールとジェネラル・ルージュの2冊にしたという経緯を聞いて納得。分けた方がお互いの物語の輪郭がはっきりして良かったんではないかと思いました。出版社としてはその方が儲かるんでしょうが(^^;

バチスタ事件の後、田口講師はすっかり切れ者orくせ者と思われていたんですね~
院長に押し付けられた仕事で苦労したんだから、それぐらい周りから勘違いされたほうが、今後やりやすいんじゃないかと最初は思ったけど、知らないところで敵を増やしただけのようです(^^;

今回は殺人事件は起こらずに、速見部長の収賄に関しての物語になってます。前半で収賄をあっさり認めてしまったので、田口vs速見が見れなかったのは少し残念。しかし、エシックス・コミティやリスクマネジメント委員会での法廷サスペンスのような沼田教授や野村弁護士との丁々発止のやり取りは、胸がすく思いがします。

院内政治の人間関係が見れるのも個人的には好きなところ、会社であろうが病院であろうが、人が集まれば権力争いは絶対になくならないもんですよね。
収賄に手を染めないと運営できない緊急医療の実態というのが、ヒシヒシと伝わってきました。そういうメッセージを入れながらしっかりエンターテーメントしているので、読み応え十分な作品だと思います。

ジェネラル・ルージュの由来が、速見がまだ駆け出しの頃に城東デパート火災の搬送者を受け入れる際に、青白い顔だと周りが不安に駆られるから、真っ赤な口紅を塗って指揮したという話。どう想像しても顔が怖いです(^^; 映画(未見)ではどんな感じに仕上がってるんでしょうか、興味あります!
くちびるを赤くするより、頬にチークを塗ったほうが、血色良く見えて良いような気もするんですけどね~、そうしたらジェネラル・チークになっちゃう!?
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# by borderline-kanu | 2009-06-11 21:48 | 本&コミック
「螺鈿迷宮」 海堂 尊 文庫本
「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」に次ぐ海堂 尊の3作目。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」も一緒に買ったので、どちらを先に読むか、悩んだけど出版順にしました。

舞台は今は東城大学医学部付属病院のサテライト病院という位置づけとなった碧翠院桜宮病院へ。毎回、現代医療の問題点を提起しているのですが、今回は院長である桜宮巌雄の信念を通して、終末期医療について語られています。

「医学とは屍肉を喰らって生き永らえてきた、クソッタレの学問だ。」、巌雄院長も強烈な個性の持ち主なので、メッセージは良く言えば印象的だったし、悪く言えば少々くどい。医療問題を広く一般の人々に分りやすく伝えるということに関しては大成功だと思いますが、比重がそちらに掛かりすぎて、物語のバランスが悪い気がします。

氷姫いよいよ登場!看護婦の経験が東城医大病院の研修しかしていないというのを差し引いても、頭でっかちで知識>>>運動神経な個性派。でもこれぐらい耐性が強くないと精神的にやられますわな(^^; 白鳥の相方としては田口とはまた違ったタイプですね。

3作品とも医療問題を扱っていて、舞台や登場人物も同じなのにテイストが作品ごとに違うんですよね。大枠でミステリーになるんでしょうが、結構振り幅の大きいシリーズだなと思います。作者の器が大きいのか、はたまた迷走気味なのか、まだまだ続くようなので、この後の作品も楽しみです。ヨメさんはバチスタよりナイチンゲールが好きだと言ってたけど、私はバチスタ>螺鈿>ナイチンゲールかな。

ラストネタばれ
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# by borderline-kanu | 2009-06-03 23:35 | 本&コミック
「ぐるりのこと」
30歳で結婚した男女の10年間の物語。

誰でもがという訳ではないだろうが、子供がいることで夫婦の関係はより密接になっていくものだと思う。少なくとも私は、子供を育てるのに1人では立ち向かえないと感じているし、子供の成長が自分たちの成長でもあるのかなと最近思い始めた。この作品を見るタイミングとしては非常に良かったと思います。

【ネタばれです】
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翔子(木村多江)は自分さえしっかりしていたら、カナオ(リリー・フランキー)と上手くいくと思っていたが、生まれたばかりの赤ん坊を失って心が折れてしまった。2人とも同じように喪失感はあるにしても、心の受け止め方は正反対だった。カナオが書いた娘のスケッチを見て、やっと彼も娘を大事に思っていたことにに気づく。子供が亡くなったというのに、会話がなかったことが翔子をどんどんと孤独へ追いやっていく。そんな時こそ夫婦で支え合わないといけないのだろうけど、現実はそう上手くいかない。

正直言って、カナオを見てもどかしくて仕方がなかった。彼が彼女のことを大切にしているのは話の端々や行動で分るものの、逃げないで面と向かわないと夫婦であっても伝わらないんですよね。

客観的に見ているから、カナオみたいなことはないと今は言えるけど、自分やヨメさんがウツになる可能性だってあるかもしれない。その時、腫れ物の触るような感じではなく、本気で向かい合うことの大切さというのを教えてくれた気がします。

子供が生まれる前に夫婦生活で口げんかするシーンをはじめ夫婦2人の会話が、この作品の一番面白いところです。お互いの気持ちが繋がる会話のリアルさが好きですね。

リリー・フランキーは、この役は彼しかいないというぐらい、自然体な演技はぴったりでした。こういうちょっとダメ男的な役しか向いてなさそうなのも確かなんだけど、まぁ俳優じゃないですもんね。

教訓:手は小さいほうが良い(^^;

2009年5月5日(火) DVD
ぐるりのこと。@映画生活
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# by borderline-kanu | 2009-05-30 09:28 | 映画レビュー
マット君、満1歳
マット君が本日5月23日で、生まれて1年になりました(^^)

長いようであっという間の1年間でしたが、まぁ無事に育ってくれてます♪

生まれた時から肌が弱くて、アレルギーの心配があったので、月一ペースで病院に通っています。ちょうど今日も行ってきたところなんですが、病院のスタッフ全員マスクしてるんですよね。新型インフルエンザのことがあるから仕方ないけど、受付でいきなりマスクの人が何人もいたら、ぎょっとしちゃいますよ(^^; 

今日は半年振りに血液検査。
前回は血管が細く、なかなか針が刺さらなくて大泣きしてましたが、今日はスムーズだったので、泣いたのも一瞬。この子は痛みには耐性があるようで、看護婦さんに褒められてました。

結果は次回なんですが、これで問題なければ、小麦粉がやっと食べれます!パンとかクッキーとおかだいぶ食べ物の幅が広がるので、OKだといいな。最近は肌の調子も良いので大丈夫じゃないかと思ってるんですけどね。

家族3人ともにくせ毛なのですが、マット君が一番クリクリ度が高いんですよ。大泉洋みたいになるんじゃないかと、楽しみというか心配というか・・・
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# by borderline-kanu | 2009-05-23 13:46 | 子供