【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」
小学生の時に映画、TVで機動戦士ガンダムにはどっぷりはまったファーストガンダム世代です。中学、高校となるにつれアニメ以外に興味を持つものも増えて、当時は所詮2番煎じみたいな印象もあってZガンダムは一切見たことがなかったんです。でも5年ほど前にレンタルでアニメ10本1000円とかいう日があって、「銀河英雄伝説」と「Zガンダム」を制覇。意外とファーストガンダムと登場人物が被ってることもあって、楽しめたのを憶えているのだけど、ストーリーはもうすっかり忘れてました。今回はダイジェスト版で次から次へと人が入れ替わって出てくるらしいと聞いていたので、多少の不安があったけど鑑賞してきました。

1年戦争から8年後。地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、レジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。スペースコロニーに住む高校生カミーユ・ビダンは、軍人への反発心から、ティターンズの新型モビルスーツ“ガンダムMk-II”を奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たし、見習いパイロットとしてエゥーゴに身を投じることになる…。
goo映画からA New Translation させてもらいました。ほぼそのままぱくりとも言う。
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内容をだいたい知っている人なら楽しめるんじゃないでしょうかね。50話(約1250分)あるものを3部作(約270分)約1/5にギュッとダイエットしなくちゃならないから、知らないと辛いもんはあります。ただ、せっかく20周年で新解釈なんていうぐらいなんだから、全部作り直して欲しかったと思うのは、思い入れある人ほど思うんじゃないかな。

私はブライト、カイ、ハヤト、シャアにアムロが続々集結する懐かしさとモビルスーツ同士の戦いに満足してました。ラストは新しい画だったんだけど、TV版とは再会の仕方違ってましたよね?判る人教えてください(^^;

見たのが金曜の夜。劇場は学生のグループが大半を占めていて、独特な雰囲気に包まれてました。これが土日になると韓流シネマフェスティバル目当てのおばさんの団体とガンダム目当ての学生の異様な取り合わせがもれなく見れますよ~

2005年6月17日(金) シネ・リーブル梅田
機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-06-27 20:13 | 映画レビュー
「コーヒー&シガレッツ」
コーヒー飲まない、タバコも吸わない私には縁のない映画かと思っていたけど、有名人がたくさんでるらしいと聞いたので見に行ってきました、メンズディ1000円というのもあったけど(^^; 思わぬ人が本人役で出てきましたよ。
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11本の短編からなるこの映画、どの作品にもコーヒー(時には紅茶)とタバコがあって、たわいもない話をしてるだけなんだけど、隣の席でたまたま耳に入ってきたのを聞いてる客の気分にさせてくれます。

お互い良く知らないもの同士のちょっと気まずさがある会話なので、相手のことを探るようなセリフや間があって、これがなかなか面白いんです。誰が出てるのか知らずに見たので、スティーヴ・ブシェミが出てきた時は嬉しかった、相手を気にせず自分のペースで喋ってるだけという彼らしい役でした(^^)

ケイト・ブランシェットは2役でセレブな本人とヤンキーみたいな従姉妹を演じてたり、スパイダーマン2の悪役アルフレッド・モリーナやビル・マーレイも本人で変な役やってました。退屈な作品もあったけど、びっくり箱的なかんじで楽しめました。

どちらかというと映画館で見るより、まったり家で見るほうが似合ってるのかもしれません。

2005年5月31日(火) テアトル梅田 火曜はメンズ1000円dayです。
コーヒー&シガレッツ@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-06-09 23:32 | 映画レビュー
「キングダム・オブ・ヘブン」
元々史劇というのは好きではない分野なんだけど、「グラディエイター」は面白かったので同じリドリー・スコット監督の作品ということで見てきました。当時の衣装やエルサレムの街並み、戦闘シーンなどそつなくできていて、映像の魅力はありますが、十字軍を扱った話題に疎いのと(これは個人的問題)、いかんせん主人公に魅力がない!

12世紀のフランスの寒村。鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)の所に十字軍の騎士・ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が訪れ、自分が父親だと告げる。妻子をなくしたばかりのバリアンは父と一緒に聖地エルサレムへと向かう。
【ネタバレです】  オーリーファンは読まないほうが・・・
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妻子が死んで一人身になったとはいえ、急に現われた男に父だと告白されて、いとも簡単についていっていいものか。この話は長いから、その辺りは省略したいのは判るけど、最初が肝心でしょ。それにバリアンには華がない。オーランド・ブルームつかまえて華がないとは、お前何様やと言われるかもしれないが、めっちゃ野暮ったいでしょう(^^;⇒言いたい放題。

一介の鍛冶屋のくせして、剣の腕前もそこそこ、砂漠の町を水の豊かな町に変えたり、サラセンの大軍から城を守りきったりと地味なキャラの割にはスーパーマンだし、だいいち船が難破して1人だけ?たいした傷もなく助かること自体、あまりにも不自然で仕方なかった。

それでもこの作品の見どころのエルサレム攻城戦は本当に面白かった。
迫力だけなら「ロード・オブ・ザ・リング 2つの塔」の方が上だと思いますが、少ない人数でどうやって城を守るかというところをしっかり描いていて、非常に見応えがありました。これって私の大好きな三国志のイメージそのままだったんです。 城を守るのはバリアンじゃなく諸葛孔明、攻めるは曹操軍みたいなのが浮かんできます。リドリー・スコット監督、次は是非、「三国志」を撮ってくれい!

エドワード・ノートンだったんですね、ボードワン4世。ただモンじゃないなと思ってたけど、さすがにあれだけじゃ誰か判らんね(^^;

2005年5月28日(土) OS阪急会館
キングダム・オブ・ヘブン@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-05-30 22:58 | 映画レビュー
「コンスタンティン」
キアヌ・リーブス=ネオのイメージが強いので、いま彼が出演する映画なのだろうか?と思っていたのですが、ネオとは全く逆の人間じゃないの(^^; ザイオンの期待を一身に背負ったネオより、人間臭くて身勝手なコンスタンティンの方が魅力あるわ。キリスト教を中心とした世界観は好みの別れるところだと思います。それでも映像は見応えあり。特に地獄のシーンは1秒だっていたくないと思いました。カップルに挟まれて座っていたんだけど、私1人で音にびっくりしていて、ちょっと恥ずかしかったなぁ。

過去自殺をしたことで、死んだら地獄行きが決まってるジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。ヘビースモーカーのため末期ガンに侵され、余命は約1年。人のことを顧みない自分勝手な人間だが、それでも天国に行きたいらしい。せっせと人間界に潜む悪魔を地獄に送り返し続けてるが・・・

【ネタバレです】
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コンスタンティン登場シーン、これはほんまにカッコイイ。スパイダーマンのようにギャップがあるのもニヤリとするんだけど、俺を見てくれ光線が全身から出てるのも悪くない。車の窓から投げ捨てたタバコが無意味にスローモーション(^^;そんなにタバコを強調しなくてもと最初は思ってましたが、画面変わるたびにタバコ吸ってて、これだけ吸えば肺ガンにもなるわなということなんでしょうね。

私はタバコを吸わないから解からないのですが、あんなに険しい顔で吸ってるのに止められないもんなんですかねぇ>会社の上司。それともポーズ?

人間界だからサタンが人の姿をかりて出てくるのは、仕方ないんだけど強さを感じられなくて、この辺りは不満でした。それにしてもサタンにも気に入られるほど、コンスタンティンって大物なの?(^^;

2005年4月24日(日) 梅田ブルク7
コンスタンティン@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-04-29 00:54 | 映画レビュー
「キッチン・ストーリー」
久しぶりに三ノ宮から神戸まで歩いた。
子供の頃、ばあちゃんに連れられて、元町の商店街を歩きながら神戸駅方面へ歩いたんですよね。震災の後は、来る機会がなかったんだけど、ブラブラしながら、歩いてたら見つけた老祥記!南京街では凄い有名な豚まんのお店。その2号店だと思うのですが、昔から元町商店街の中にあるんです。こちらは観光客が来る所にないのでいつも空いていて、結構穴場やと思いますよ。

なぜわざわざ、神戸まで歩いたかというと、「舞台よりもすてきな生活」を三ノ宮の映画館で見た後、本当は昼ごはん食べて「オペラ座の怪人」を見るつもりだったけど、あるちらしを見つけてしまったのです。2月4日、5日(この日は5日です。)のみ神戸ハーバーランドの産業振興センターにて「キッチン・ストーリー」を上映していると。迷ったのですが、不思議なシチュエーションの映画で興味があったのですが劇場で見れずで、惜しいなぁと思っていたので、行ってきました。

その不思議なシチュエーションとは、「ノルウェーとフィンランドにおける独身男性の台所での行動パターン」をスウェーデンの家庭研究所なるところが調査しようという物。この家庭研究所というのは実在したらしいのですが、このお話はフィクションです。調査される人とする人の間には、「会話をしてはいけない」「交流を持ってはいけない」というルールがあった。もうこんな話良く考えるなぁと、感心してしまいました。
       ↓フィフティーン-ラブ 審判さん寝ないで下さい。
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くすくす笑えるシーンが随所にあるんだけど、寝不足と小一時間歩いた程よい疲れで、前半はうとうとしてしまいました(^^;この時の体調にはのんびりしすぎやったなぁ。かといってホノボノ系コメディかと思っていたら、かなりキツイ場面もあったりして、ラストもあっけない幕切れでちょっと寂しかった。

お互いを全く知らない外国人同士でも、友情が芽生えるということを、覗き見感覚で楽しめる。個人的にはホノボノだけの方が良かったんじゃないかとは思いましたが、印象に残る作品でした。

スウェーデンが左側通行で、ノルウェーが右側通行って初めて知ったよ♪

2005年2月5日(土) 神戸産業振興センター
キッチン・ストーリー@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-02-25 23:06 | 映画レビュー
「恋人までの距離(ディスタンス)」
ブタペストからパリへ向かう列車の中、セリーヌ(ジュリー・デルピー)は、ジェシー(イーサン・ホーク)と眼が合い、何気ない会話の中で意気投合。ジェシーは翌日ウィーンから飛行機でアメリカへ帰るため下車しなければならないのだが、ウィーンでの一晩を一緒に過ごして欲しいとセリーヌに切り出す。

【ネタバレです】

会話がすべて!
初めて会った2人のちょっとぎこちない会話が、時間が経つにつれ、話だけじゃなく場の空気も馴染んでいく様子なんて、素晴らしい。ウィーンの街を歩きながら、これがもうポンポンと気持ち良く会話が続いていく。お互いに好意を持ってるのに、相手に好きと言わせたい駆け引きが面白いです。

レコードショップで視聴しながらお互い目をあわせないんだけど、すごく意識し合ってるシーンは見てるほうが恥ずかしくなるくらい、初々しさが出てて好きですね。

深夜のカフェでの告白シーンも、「あんなの普段じゃできねえ。」と思いながらも羨ましかったりと、最後まで会話を楽しませてくれた作品でした。

原題が「Before Sunrise」、
もうすぐ公開の続きが「ビフォア・サンセット」なるほど♪
こちらも楽しみです⇒公式サイト

2005年1月20日(木) VIDEO
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by borderline-kanu | 2005-01-21 23:40 | 映画レビュー
「カンフーハッスル」
ありえねー!!
「少林サッカー」を見たときに誰もが心に浮かんだ言葉だろう。本作も負けず劣らず、「ありえねー!!」シーンの連続なので、そのままキャッチコピーにしたのは、宣伝が上手いなぁと思った。見終わって、「やっぱり、ありえなかったで。」と話題になりますもんね。

お正月らしい笑い飛ばせる作品で、個人的には「カンフーハッスル」>「少林サッカー」でした。
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ジャッキー・チェン、ジェット・リー、ブルース・リー、ましてキアヌ・リーブスでもない、一見普通のおっさん&おばさんがカンフーの達人であるということのギャップがそれだけで笑いになっていて、ずるいなぁとも思いながら、大笑いしてしまいました。実際にカンフー俳優たちを起用してるらしいのですが、CGを多用しているから肉弾戦の重みはないけども、誰でも楽しめるカンフーアクション映画になっています。

中途半端にシリアスな場面を作らずにギャグ&ありえねーアクションで全編通したのは大正解だと思いす。今回、吹替版しかやってなかったので、仕方なく見ましたが、字幕で見たかったですね。

2005年1月13日(木) 梅田ブルク7
カンフーハッスル@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-01-15 17:20 | 映画レビュー
「コール」
一粒で二度おいしいサスペンス&アクション映画ではなく、中途半端なサスペンス映画であり、中途半端なアクション映画です。

【ネタバレです】
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誘拐で一番難しいのが金の受け渡しということで、父親、母親、子供を別々に監禁するというのは、面白いアイディアだとは思う。ケビン・ベーコーンがスケベな悪役を生き生きと演じてるし、喘息もちの女の子役を見事にこなしてるダコタ・ファニングも良かったと思うのだけど・・・

娘の喘息や両親の反撃というアクシデントがあるものの結局は犯人の筋書きどおり。身代金も渡して開放寸前からの怒涛のアクション。収拾がつかなくてアクションで無理やり終わらせたようにしか思えない。

犯人の娘が父親に殺された(と思い込んでる)というのは、「おっ!新展開」と思ったけど、最後まで見てみるとただのアクションシーンに繋ぐためだけの設定でした(^^;

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年12月30日(火) 神戸国際松竹
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by borderline-kanu | 2005-01-14 01:17 | 映画レビュー
「コラテラル」
いつでも見れると思っていたら、いつの間にか終わりそう。
もういいかとも思ったんだけど、鑑賞してきました。

トム・クルーズは華があるから、逆にどんな役をやっても代わり映えしないイメージがある。見なくてもいいかと思ったのも、所詮どれ見ても同じならという気持ちがあったから。今回も冷徹な殺し屋=悪役ながら、かっこ良すぎ。暗い生い立ちなんだけど、どこか彼本来の明るさが滲み出ています。そうであっても、トムを食うぐらいの熱演をしたジェイミー・フォックスと監督の演出によって、2人の男の自分の存在をかけた戦いには見応えがありました。

夢が夢のまま終わりそうな、小市民のタクシー運転手マックス(ジェイミー・フォックス)が冷徹な殺し屋ヴィンセント(トム・クルーズ)を自分のタクシーに乗せてしまったことから物語は始まる。

【ネタバレです】
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「俺じゃなく弾が殺した」とか「1人死んでも、たかが60億分の1」など、詭弁としか言いようのないセリフをはくヴィンセントもトム・クルーズが演じると許せてしまうのが不思議だ(^^;そしてラストシーン、普通なら、安心させたところでもう一度蘇るはずなのに(決めつけるな!)、あっさり死んでしまうのは、ハードボイルドなんだけど、いかにも彼らしいと思ったのは偏見か。

マックスは自分の夢を語るシーンで、アニー(ジェイダ・ピンケット・スミス)とヴィンセント、そして母親にたいしてそれぞれ違う、これはせつないけど気持ちは良く判る、私も小市民ってことですね(^^; アニーを助けるためにビルのガラスを撃つシーンも拳銃なんて使ったことない素人さが出ていてお気に入りです。

冒頭の空港で、ヴィンセントとカバンを交換する男でジェイソン・ステイサムが出てきたのは、「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「スナッチ」好きの私には、期待感満点のオープニングだったのに、あれだけなのは残念だった。

ジェイミー・フォックス主演の「レイ」も楽しみになりました。

2004年12月7日(火) 梅田ブルク7
コラテラル@映画生活
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by borderline-kanu | 2004-12-14 23:55 | 映画レビュー
「ゴシカ」
この映画、ハル・ベリー主演ということで楽しみにしてたけども、予告編でホラー映画だとわかったんで、少しトーンダウン。日曜レイトショーで見て、暗い気分を引きずるのがイヤやったから朝一で見てきました。(2004年2月現在)

【ネタバレです】
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              《パントマイムするハル・ベリー》

途中までは、何故ミランダ(ハル・ベリー)が霊に取り付かれたかが分からない。だから得体の知れない怖さがある。ただし刑務所からの脱出劇を通じて霊がミランダに何かを伝えようとしていることが判ってからは、謎解きに変わってくる。そうすると、ただの猟奇殺人事件みたいな感じになって、怖さは薄れていったね。

最終的には、猟奇殺人の犯人が自分の旦那と旦那の親友の警察官でそして2人ともミランダが殺してしまうというかなり悲劇的な話なんだけど、ミランダって無罪放免なんですかね?1年ぐらいで刑務所出て来れんやろう!

ハル・ベリーはやっぱりええですね!演技上手いし、腰のくびれが・・・
ペネロペ・クルスが前半しか出てこないけど、インパクトありました。

過去の鑑賞作を掲載しています。
2004年2月29日(日) シネマ大門
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by borderline-kanu | 2004-11-30 00:05 | 映画レビュー