【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「ニュー・シネマ・パラダイス デジタル・リマスター版」
梅田ガーデンシネマで会員500円だったので鑑賞してきました。

【ネタバレです】
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子供時代のトトが本当に表情豊かで生き生きしていて、映画が好きだというのが伝わっきますよ~
アルフレード(フィリップ・ノワレ)にカットされたフィルムを取り上げられて、「協定を結ぼう。これは全部お前にやる。保管は私がするから、ここに来るな。」「僕のフィルムなのに何故、保管するの?」 一瞬納得した風でまた戻ってくるタイミングがいい!しかもこれがラストに繋がっていて、形見のフィルムを上映するシーンはアルフレードのトトへの思いがいっぱい詰まってましたね。

村の劇場の雰囲気も映画を観てるというより、芝居を観ているかのようで、観客が楽しんでいるのが手に取るように分かってとても好きなシーンでした。

2006年1月8日(日) 梅田ガーデンシネマ
ニュー・シネマ・パラダイス@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-01-14 22:50 | 映画レビュー
「南極日誌」
個人的に昨年のNO.1作品、「オールド・ボーイ」のユ・ジテ、カン・ヘジョンに、我らがソン・ガンホ兄貴が主役、しかも舞台は南極と聞いたら、期待しないはずがない。なのに思いっきり物足りない!!! しかもカン・ヘジョンの出番あれだけかよ! 誰でもええやん。 

チェ・ドヒョン(ソン・ガンホ)を隊長とする探検隊は、南極到達不能点へ向け進んでいた。ある日、80年前にイギリス探検隊によって書かれた日誌を発見する。ほとんど読めず、かろうじて絵が見て取れるだけ。彼らも6人で編成された探検隊のようだったが、先のページでは、描かれた隊員の数が減っていた。そして、日誌を見つけた6人も、ひとり、またひとりと減っていくのだった・・・
【ネタバレです】
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ペンギンに続いて、今年は韓国の探検隊も死の行進。
南極と言えば、犬ぞりじゃないのか?! それはさすが古すぎると思ったけど、人があんな重い荷物(約100キロ)引いて歩く方が、効率悪そうじゃない?それとも歩いてじゃないと南極到達不能点に行ったこと認められないのかなぁ。そもそもここから引っかかってしまった(^^; それにあの荷物、下りで降りる時は大丈夫なのか。

最初はホラーぽくて、南極に未知の生物やあの寒さに耐えれるウィルスでもあるのかと思えば、そのへんは、ほったらかしでいつの間にか、極限状態で狂ってくる探検隊員の話になってしまうのは、中途半端。しかも80年前の英国探検隊との接点も、特に無い。しいて言えば、あの状況になれば誰でもおかしくなるってことぐらい。それも自分が体験できることじゃないから、なんとも言えないんだよね。

ソン・ガンホはコメディもシリアスな役も何でもできる、今回はいつもの人懐っこい笑顔を封印して、不気味な隊長を熱演。確かに彼の目には惹きつけられても、心の闇が見えてこない。息子を亡くし、死ぬつもり探検に出たのだろうが、ラストにミンジェ(ユ・ジテ)に向けて、「止めてくれると思った。」ってなんですか?それこそ殺すしか止められなかったでしょ。

あの状態で生き残ってたということも、なんでやねんと思った(^^;
もう少し他の隊員のことを掘り下げれたら、同情も湧くんだろうが、ソン・ガンホの個性が強すぎて、ぼやけてしまった印象もある。期待していただけに辛かった。 それと最後にミンジェが救急信号らしきもの鳴らしてたけど、あれは助かったということなんでしょうか?

2005年8月27日(土) ナビオTOHOプレックス
南極日誌@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-09-02 00:40 | 映画レビュー
「ノロイ」
ホラー映画って普段は絶対見ないんです。
お金払って、怖いもん見る気がしません。
「リング」もTV上映の時辛うじて見たぐらい。基本的に暗いとこでは見たくない、はっきり言ってビビリです(^^; そんな私なんですが、ドキメンタリータッチでちょっと変わってる映画と聞いて、公式サイト見てみる。

怪奇実話作家の小林雅文が作った「ノロイ」というドキメンタリービデオを撮った後、失踪し、内容が衝撃的なため発売が見送られる。そこでジャパニーズ・ホラーの第一人者、一瀬隆重が映画という形で「ノロイ」を発表することを決意。追加取材などを敢行するも、関係者たちは真実の公表を怖れたため、一部の映像は名前が判らないように仮名で撮影し直し映画を完成させた!らしい。ドキメンタリータッチというより、ひょっとしてドキメンタリーなの?と思えるこの紹介に、騙されたと思って観てみることにしました。

じっくり考えたら、辻褄が合わないこともあるんだけど、不可解な事件が「かぐたば」という言葉で結びつき、次から次へと展開するので飽きさせません。どちらかというと怖いというよりも、おぞましいとか気分悪くなるいった類の作品です。それって思うつぼなんでしょうね。

アンガールズや飯島愛、ダンカンなどタレントも実名で登場して、リアル感満載なんだけど、これマジな話なら絶対放送できないですから(^^; 最後も続きがありそうな終わり方でしたが、私はもうお腹いっぱい、やっぱり金払って見たいもんじゃなかった。ただ実験的作品として面白いと思うので、呪い好きにはたまらんでしょう(^^)

気になったのは、小林雅文がカメラマン連れて、平気で不法侵入するところ。そうしないと話は進まないんだけど、当たり前のようにズカズカ入っていくのは気分いいもんじゃなかったですね。

2005年8月25日(木) 梅田ブルク7
ノロイ@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-08-28 00:23 | 映画レビュー
「ナショナル・トレジャー」
ジェリー・ブラッカイマーといえば、これぞハリウッドという作品が多く、大味だけど、何も考えずにすっきり楽しめるということもあって結構好きだ。しかも宝探しと謎解きが中心となれば、考えるだけでワクワクしてきますよね。実際にスピード感溢れる展開とジェリー・ブラッカイマーらしい映像でラストまで見せきりましたが、ただ何かズルしてる感じが最後まで抜け切れませんでした。(後述)

歴史学者ベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)が相棒ライリー(ジャスティン・バーサ)と公文書館の博士アビゲイル(ダイアン・クルーガー)と共に、アメリカ独立宣言書にある伝説の秘宝の謎に挑む。

【ネタバレです】                      ↓毛が増えた?!
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ベン・ゲイツってなんぼ賢いねん!私にはチンプンカンプンな謎が、スラスラと解かれていくのは小気味いいけど、もうちょっと悩めよなと思ってしまう。攻略本見ながらRPGやってる感覚で、遊びが無いんだよね。この映画は謎解き部分より、イアン(ショーン・ビーン)との駆け引きを重視してるようなので仕方ないのかもしれないけどね。

独立宣言書や1ドル札とかアメリカ人なら身近なものだろうし、それにまつわる謎となれば興味をそそるだろう、そのあたりはさすがブラッカイマー。日本で言えば徳川埋蔵金のようなものか(^^;

ニコラス・ケイジが必死で走る場面は、頑張ってるんだけどスピードが上がらない。ドタバタ走ってる感じがした。これ見るとマット・デイモンのジェイソン・ボーンの走りはカッコイイなぁ。

2005年4月1日(金) 梅田ブルク7
ナショナル・トレジャー@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-04-05 00:38 | 映画レビュー
「ネバーランド」
そもそも「ピーターパン」には、あまり興味なくて、昨年上映した実写版も見ませんでした。それに榊原郁江が飛んでるシーンしか思いつかなかったので、パスのつもりでしたが、ブログ巡回してると見られた人の評価が高いので予定変更しました。

「ピーター・パン」を生み出したジェームズ・バリ(ジョニー・ディップ)と、誕生のきっかけとなった、シルヴィア(ケイト・ウィンスレット)とその子供たちとの交流の物語。

自分では、子供の頃と変わらない気持ちも残ってると思っていたけど、仕事やなんやで、現実的なことに直面していると、心の余裕がなくなってしまっている。私は映画を見ることは、リセットする一つの手段ですが、この作品見逃さずに良かったと心底思いました。自分の中の忘れてはいけない部分を確認できました。

【ネタバレです】
そんな顔で俺を見るのは、ピーターかアイフルのくぅーちゃんぐらいだよ。
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ラスト、シルヴィアの家での芝居の上演シーンで、妖精信じれますか、信じていれば、拍手してくださいと言ったら、真っ先にシルヴィアの母が手を叩いた。この瞬間、涙が溢れてしまいました。

妖精の光=シルヴィアの命、彼女が病気を克服すると信じての拍手だったに違いない。それまでバリにきつく当たっていた、母の気持ちが解けた瞬間でもあったと思う。ネバーランドに行ったシルヴィア=天国に召されたということが、ラストの葬儀ではっきりして、ファンタージーで終わらせなかったのも良かった。

ダスティー・ホフマン、エンドロールのキャスト見るまで気付かなかったよ~
2005年1月23日(日) 三番街シネマ
ネバーランド@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-01-26 01:22 | 映画レビュー
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス デジタル・リマスター版」
最近(でもないか)デジタルリマスター版という形で「ゴッドファーザー」「スターウォーズ」「ローマの休日」など名作と言われてる映画が復活している。私は元の作品を見ていないから比較ができないのは残念ですが「ローマの休日」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のデジタルリマスター版は、映像が非常にきれいでフィルムが古い作品のざらつき感というか、全体がぼやけてしまった感じがなくて非常に良かったと思いました。

こういう形で過去の名作がデカイ画面で見れるというのは、嬉しいので採算の問題はあるけど、今後もドンドンやって欲しいですね。「スティング」「12人の怒れる男」希望(^^)

【ネタバレです】
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ジャックをはじめとするハロウィンタウンの住人たちが、かなり個性的で楽しい。いくら毒飲ませても死なないサリーを作った教授が好きだなぁ。

「サンディ・クローズ」を誘拐してクリスマスタウンをハロウィン風クリスマスにしようなんて、ブラックな雰囲気を醸し出していて、この世界とキャラクターは好きなんだけど、ミュージカル映画があまり好きでないので、それが個人的には割引きでしたね。

「ヴィンセント」「フランケンウィニー」のショートフィルムも同時上映にふさわしい作品でした。何度も蘇るフラン犬のスパンキーちょっと不気味(^^;
公式HP

2004年10月24日(月) ナビオTOHOプレックス
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by borderline-kanu | 2004-11-03 12:30 | 映画レビュー