【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「ブルドック」
過去の鑑賞作を掲載してます。

「交渉人」の監督が撮っていると聞いたんで多少は期待してたんやけど・・・
一番印象に残っているのが、ヴィン・ディーゼルの眉間のシワ!

【ネタバレです】

最愛の妻のを亡くして、まるで自分の体の半分がなくなったかのような喪失感や警察の使命よりも感情が先走ってしまう場面などヴィン・ディーゼルの演技は良かったと思う。

ただストーリーがあまりにも単純で、ドンデン返しがあるのかと思ってみていたので物足りなかった。アクションも普通だし、ディアボロの正体もルセロのNO.2やし。

「メキシコに来なければ妻は死ななかったんだ」という言葉がディアブロとルセロからあったんで、ラストでルセロが実はディアボロやったというのも期待したんやけど、そうすると辻褄が合わなくなるしね。

2003年11月16日(日)CINEMA大門
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by borderline-kanu | 2006-02-25 21:55 | 映画レビュー
「ビッグ・スウィンドル!」
詐欺師たちの騙すか騙されるかというお話です。

コンゲームは観客もすっきり騙されたいと思って見るもんだと思うんです。少なくとも私は、予想を裏切って欲しいと思いながら観ていて、カタルシスを味わえたときの爽快感は、この映画に出会えて良かったと心から思えるんですよね。ただこれは、チラシに問題ありです。

「この華麗なる罠にあなたはハマるか!?見破るか!?」
このコピーは観客に対する挑戦状のようですが、実際にすべての情報がわかる立場で見ているとそんなに難しくなく、ある程度は読めてしまいます(^^; 観客を惹きつけるために必要なのかもしれないけど、コピーの言葉を期待してみるとガッカリする人も出てくると思いますよ。この作品は罠を意識するより、脚本の妙を楽しむ方が良いと思います。

【ネタバレです】
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もう一つチラシには、「冒頭1分からダマされる!」というありえないコピーも。こんなこと書いたら、誰でも見逃すかって観るじゃないですか。しかもそれでも分からないレベルならいいけど、主人公がいきなり死ぬ訳ないと普通は考えません?

謎解き要素は、それ程高くないけども、それぞれの思惑が交差するハイテンポな展開のなかで、いつの間にか事件の全貌が見えてくる。これも主要人物が個性的なキャラだからだと思います。そしてきっちり物語に絡んできて無駄な人がいないんですよね。でも個人的には、最初なかなか顔と名前が一致しなかったよ。

展開が速くて分からないところは、チャンヒョクの仲間は4年前の事件の関係者だと思うけど誰だったの?チャンヒョクの身代わりになったのは誰?このあたりはサラッと流されたので、理解し切れませんでした。誰か教えてください。

キム先生が声をかければ、集まってくる仲間だから統率されてるのかと思えば、仲間からもゲームで金を巻き上げるし、すぐ裏切るしで、ドロドロさもリアリティありましたね。それを思えば、ルパン三世ファミリー(不二子除く)はなんて結束力があるんだって思います(^^;

2006年1月4日(土) 梅田ガーデンシネマ
ビッグ・スウィンドル@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-05 22:49 | 映画レビュー
「フライトプラン」
予告編を見たときから、あの笑撃作「フォーガットン」まんまの展開!意識してるのかと思うぐらい、これで本当に同じパターンなら、笑えるなぁと思ったので確認のために行ってきました(^^;
 
【おもいっきしネタバレ】 
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冒頭の亡き旦那を思い出しながらの散歩や、娘がいなくなって探し回るところも「シックスセンス」系の雰囲気がプンプンしますよね。これは狙いなんだろうけど、後半が失速気味でせっかく良いフリなのに残念です。

(犯人の名前は言及してません。)
だいたい、こんなずさんな計画を進めようとする犯人の気持ちが分かりません(^^; 娘を見たという人が、たくさんいたら台無しでしょ。それに乗務員が誰も見てない可能性の方が圧倒的に低いはず。さらにカイル(ジョディ・フォスター)が違う席に移らなかったら、手の出しようがないだろう。逆に言えばよく途中まで上手く行ったなと思うぐらいです。

犯人のカイルは旅客機のことを知ってるから都合がよいとかいう言葉もハイジャック犯に仕立て上げるという意味では良いかもしれないけど、結果的に思いっきり逆効果でしたね。あんなにタフとは誰も想像できないよね(^^; 子供を思う母の強い気持ちと言えば聞こえはいいけど、400人以上の人をパニックに陥れる彼女には素直に共感できない。

ラストで犯人扱いされたアラブ人がカイルのカバンを取ってあげるシーンで何か一言あってもいいんじゃないかと思った。周囲から白い目で見られた上に完全に冤罪やないの。私がアラブ人なら、カイルを訴えますよ!

心霊系や宇宙人系でなかったのはホッとしたけど、サスペンス色を強めるなら、細かい設定に無理がありすぎると乗りきれないですね。

2006年1月29日(日) ナビオTOHOプレックス
フライトプラン@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-02-01 00:00 | 映画レビュー
「ブレイキング・ニュース」
香港映画というと、最近は「インファナル・アフェア」シリーズ、過去に遡るとジャッキー・チェン作品ぐらいしか見た記憶がないのですが、冒頭の長回しの銃撃戦が凄いという話を聞いて行ってきました。

映像テクニック的なものはあまり気にして観てないので、これ事前に知らなかったら気づかなかったかも(^^; それよりも強盗団が隠れてないのに1人しか重傷がいなかった方が気になって仕方なかったよ~

【ネタバレです】
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威信回復のために犯人逮捕をショー仕立てにしようとした警察とユアン(リッチー・レン)率いる強盗団の駆け引きは見応えありました。ちょっとづつ強盗団の方が上手なんですよね。怪我をして動けない仲間を殺して逃亡するぐらいやから、二手に分かれた2人の居場所を警察にばらして、切り捨てて脱出するぐらいのことはやるんじゃないかと思ってたんだけど、ユアンがニヤッて笑えば笑うほど憎めないやつになっていきました(^^;

料理を作るシーンは出色の出来ですね。あそこだけ違う作品かと思うぐらい、色使いが鮮やかだった。それに何、あの包丁の扱いの上手さはホレボレしますよ(^^; 殺し屋チュン(ユウ・ヨン)との友情もこれで生まれるのも違和感なかった。本当はかなり不自然なんやけどね~

ケリー・チャンは「踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の女性キャリア役の真矢みきを思い出した。いつも怒ってばっかりでキャリアであるところを見せようとするのは分かるけど、あれならケリー・チャンにあの役をやらせた意味がないなぁって思いました。

ラスト、ユアンが殺し屋の標的を狙い、ユアンが銀行強盗するシーンはエレベーターの中での伏線があるにはあるけど、狙いすぎじゃないかと思います。

2006年1月13日(金) 梅田ガーデンシネマ
ブレイキング・ニュース@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-01-21 23:42 | 映画レビュー
「ブラザーズ・グリム 」
テリー・ギリアムといえば、「未来世紀ブラジル」や「12モンキーズ」なんだろうけど、どっちも観てません。唯一観たのが「ロスト・イン・ラマンチャ」!これは映画作りの苦労と監督のこだわりは伝わってくるけど、あくまでも失敗作のメイキングなんで、どんな監督かはよく分からないまま、この作品を鑑賞しました(^^;

【ネタばれです】
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え~と、詐欺師の兄弟が改心していく物語です(^^;
あんまり悪巧みしそうな感じがしない(しても失敗しそうな)マット・デイモンとヒース・レジャーの組み合わせは、案外いけてます。冒頭から「ジャックと豆の木」かよと思ったら、騙されて妹死んでるし、題名とはとは裏腹にシュールでダークな世界は大人向け♪ぼそぼそと独り言いう、マット・デイモンがツボでした!

アンジェリカの親父が最後は娘のためになんかするのかと思えば、ダメダメです。鏡の女王(モニカ・ベルリッチ)のために真っ先に娘2人を差し出した上に、アンジェリカまで手にかけようとする。あの悲しそうな目はなんやってん(^^;利用するだけ利用されて、ポイって捨てられる姿はアニータにたっぷり貢いで、今は刑務所の中の青森県の住宅供給公社のオジサンを彷彿とさせてくれます。または食べられるオスカマキリか(^^; 

モニカ・ベルリッチは派手なコスプレが似合います、皺くちゃじゃないキレイな姿もっと見たかったなぁ。
B級バンザイ的な作品でした、テリー・ギリアムをB級って言っていいの???

2005年11月6日(日) 伊丹TOHOプレックス
ブラザーズ・グリム@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-11-14 22:49 | 映画レビュー
「BeCool 」
「ゲット・ショーティ」の続編ということで予習したかったけど、結局未見のまま鑑賞。それでもあんまり問題ないとは思う。前作でも「クールに!」って連発してたのかな?
そんなに洋楽詳しくないけど、エアロスミスのスティーブン・タイラーは私でも判った(^^; ちょっとしたカメオどころか、キーパーソンじゃないですか!しかも楽しいそう(^^) もちろんエアロスミスとリンダのライブシーンは鳥肌もんです。

元高利貸しで映画業界で成功を収めたチリ・パーマー(ジョン・トラボルタ)が今度は音楽業界に。レコード会社の友人トミーが目の前でロシアのマフィアに殺されてしまう。しかし彼の言っていた新人リンダのパフォーマンスを見たチリは、彼女をスターにしてみせると未亡人のイーディー(ユマ・サーマン)と共に活動しだすが・・・

【ネタバレってほどでも】
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話はサクサク進んでいくので、何でと思うより流れに任せて豪華な俳優陣と一緒に楽しめればいい作品。だって本当にみんなリラックスしていて楽しんでる雰囲気が伝わってくるんです。

チリ・パーマーは「クールに!」と「言いたいことをいうだけさ。」だけしか言って無いような印象。もちろん、頭の機転が利くのは良くわかるし、表立って動かないのがスマートなんだろうけど、もうちょっと汗かけよと思ってしまう。ただ羨ましいだけか(^^;

ユマ・サーマンやっぱりキレイです。「ガタカ」の整いすぎてる顔が年齢重ねて、大人の色気がムンムンです。殺し屋よりこういう役のほうが合ってる気がするなぁ。もちろんダンスシーンはやっぱり「パルプ・フィクション」を彷彿させます。

ザ・ロック初めて見たんだけど、あんなのでいいのって、爆笑でした。
片眉上げも絶妙なタイミング!自分では決まってると思う服のセンスもちょっと外れてるとこなんか、いい感じでした。最後はダンスも踊るし、この路線での演技もっと見たい(^^)

最後のキスシーンでユマ・サーマンの方が背が高いから、トラボルタが背伸びしてるみたいでカッコ悪かったなぁ。

2005年9月11日(日) 三番街シネマ
BeCool@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-09-18 01:10 | 映画レビュー
「ヒトラー~最期の12日間~」
日曜に行ったのが間違いだったか、初回から最後までずっと満席でしたね。ついでに隣の「皇帝ペンギン」も。本当は2作とも見たかったんだけど、3時間待って、こちらだけ鑑賞してきました。

ヒトラーの女性秘書ユンゲの視線で、たんたんと客観的に描いている。それがなお一層、ヒトラーの2面性を映し出し、背筋が冷たくなるような怖さを感じた。自殺する間際の話だから、ドイツ国民を熱狂させた演説シーンやナチスの拡大といったことは描かれてないのだけど、彼の狂気を垣間見せるシーンが多々あり、振り回される周りの人たちの反応も興味深い。

【ネタバレです】

若い将校が戦争で2万人死んでると聞かされたとき、「それは若者の使命だろ。」、国民を守らなければと言われたとき、「自業自得だ。」、連合軍との市街戦に対して、「1つだけいいことがある。(新しいベルリンの街を作るのに)壊す必要がなくなった。」など、非情な独裁者として、ある意味期待通りな姿と、妻となるエヴァ・ブラウンや秘書のユンゲた身近な女性にみせる紳士然とした姿。ただの女好きなのかもしれないが(^^;気が狂ってるとは思えなかった。
普通の人ではないのは確かだけど、怪物ではない。ただ権力に固執しだしたら、何でもありになる恐ろしさを誰もが持ち合わせてるんだと思う。

狂ってると言えば、ナチスどっぷりのゲッペルス夫人の方がよっぽど逝ってしまってる。ナチスがない世の中で自分の子供たちを育てられないと殺す時の顔を見ていると血の気が引いていく気がした。

独裁者の周りには、必然的に保身を第一とするイエスマンしかいなくなる。第3帝国が崩壊していく様も、壊れかけた家からねずみが逃げ出すかのような側近たちのあたふたぶりが印象に残る。2時間半を越える作品ながら、骨太で見応えがあり時間を感じさせませんでした。

2005年8月7日(日) シネ・リーブル梅田
ヒトラー~最期の12日間~@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-08-12 00:15 | 映画レビュー
「亡国のイージス」
最近、ファミリー向けの映画がばかりで、大作もないから、「逆境ナイン」
「イン・ザ・プール」「チーム★アメリカ ワールドポリス」「亀は意外と早く泳ぐ」「魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE 」と何も考えず笑える映画ばかり見てました。そろそろ重厚な作品が見たくなったので鑑賞。話は面白いけどディテールが甘いのは微妙ですね。

原作は読んでないので、映画を見ただけの感想になります。

東京湾が火の海になるような派手な戦いがあるのかと期待してたのですが、ほぼ艦内の戦いに終始して意外にも地味な作品だったんですね。それ自体は悪くないけど。もっと人間ドラマを見せないとそれぞれの動機がみえない。
海外の有名な方に編集してもらったらしいけど、話が急に飛んで、あいだは観客が埋めてねみたいな感じでした。これって、小説ならそれでいいんだけど、映画だとちょっと不自然な気がしました。
【ネタバレ文句言いです】
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イージス艦の構造が全く解からない。
仙石(真田広之)が開けるドアは、「いそかぜ」の中なら好きなところへ行ける「どこでもドア」じゃないのと思うくらい。(編集が悪いのもある。)いくら艦のことを知り尽くしてるからって、あれでは緊迫感なんてあったもんじゃない。

宮津副艦長(寺尾聡)の動機が弱い。
一度ヨンファ(中井貴一)と話したぐらいで、信じてええのか。映画を見る限りでは、道化師もいいところでしょ。

ダイスは如月だけ?
ヨンファのことを薄々感づいていた割には、ダイスの諜報員として「いそかぜ」に入れたのが1人だけというのは、いかがなものか。艦の穴から他の部隊を送り込むっていったって、如月が失敗した時のことなんも考えてないのは甘すぎ。

女性の諜報員はヨンファの娘?
「ローレライ」の影響かこちらにも女性が乗り込んでる。
如月と戦ってる時、海で自分からキスしてなかった?意味不明。

「いそかぜ」の爆発シーンはショボ過ぎ!

多分、原作見ると解決することも多いのかもしれないけど、映画としては脚本がゆるいと思う。豪華な俳優陣を活かしきれなかった。

2005年8月5日(金) 梅田ブルク7
亡国のイージス@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-08-08 22:51 | 映画レビュー
「バットマン・ビギンズ」
生い立ちや苦悩を描くのは、面白いと思う。本来はそういう場面があることで共感を呼ぶんだけど、あまりにも、暗くて、一歩引いて見てしまう。それとゴッサムシティを救うという大義名分があったとしても、後半は金持ちの道楽にしか見えなくて、庶民の私は、スパイダーマンの方が親しみを感じるなぁ。金持ちの両親が殺されるなら、「レモニースニケットの世にも不幸せな物語」の方がいい。

富豪の1人息子のブルース・ウェイン(クリスチェン・ベール)は両親が目の前で殺されてから、世界を放浪しながら、自分自身も悪への道へ進んでしまう。刑務所でデュカード(リーアム・ニーソン)と出会い、ラーズ・アル・グール(渡辺謙)率いる影の同盟の元で修行を積む。そして彼はある選択をしなければならなくなる・・・

【ネタバレです】  ↓ また出た、モーガン・フリーマン!
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ブルース・ウェインの井戸の底でのトラウマやそのことがきっかけで両親を亡くしてしまった罪悪感と復讐心どれも理解できるが、観ていて息苦しかった。リアリティを出すのは悪くはなし、丁寧な作りだと思う。でも遊びがないのが辛いかな。

渡辺謙の役どころどうなん?デュカードがいれば必要なかった気もするなぁ。英語喋る時も棒読みか演じてるのか微妙やし。もうちょっと出番があると思ってたので残念です。

ゴッサムシティに戻ってからはやっとアクションシーンが増えた。夜ということと、敵を不意打ちするのがバットマンの基本だとは思うけど、何やってるかよう判らんなぁ(^^; 敵が判らないうちにやられてるのは、全然問題ない。でも観客も敵と同じじゃ映画の意味無いと思うんですよ。そう考えれば、「ダニー・ザ・ドック」のジェット・リーのアクションは見ていて楽しかった。演出の違いと言ってしまえば、それまでだけど、一工夫欲しかった。

執事のアルフレッド(マイケル・ケイン)は一服の清涼剤でしたね。
続編もあるようですが、今度は戦いがメイン、また違った一面を見せて欲しい。

2005年7月1日(金) 梅田ブルク7
バットマン ビギンズ@映画生活
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by borderline-kanu | 2005-07-10 12:42 | 映画レビュー
「フォーガットン」
この作品に関しては見る前も後も、誰の感想も読んでません。
「シックスセンス」を超えたとかいう怪しげなコピーながら、つかみはOKの予告編にこれは見なければと思ってました。ただ観た友人のコメント聞く限りは「とんでも映画」の匂いがプンプンしたので、逆にどれくらい凄いのか興味が湧きましたよ!

上映後、私の隣に座ってた女の子が、
「これは良いよ、面白かったね!」 彼氏「・・・」 話を聞く限りどうも本気のようで(^^;見る人によって感じ方は違うんだとあらためて思いました。
ツッコミどころというより、納得できることが一つもない不思議な作品。ここまで大真面目にやってくれたら呆れるを通り越して感心しましたね(^^)

【そりゃぁ、ネタバレですとも】
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「ど~ん、きゅるきゅるきゅる!」
「たまーや。」今日も人間花火がきれいだな。
いつの間にか、「さぁ飛ぶぞ、まだか。」と期待する自分がいた(^^; 宇宙人が地球にいることを信じてる人が87%いるアメリカ(嘘)では受入れられるかもしれないけど、日本では厳しいでしょう(^^;宇宙人さん何がしたいのと思いましたよ。 

何の解決もしないまま、核心に近付けば飛ばされて人も手先の宇宙人もいなくなりハッピーエンド?で終わったのには、笑うしかなかったです。あのラストも根本的には何も変わってなく、主人公たちがいないところで、別の実験が進められてるってことだもんね。

一つはっきりしたのは、予告の段階で「シックス・センス」や「セブン」を引き合いに出すサスペンス系映画はろくなのがないという事。
ついに『セブン』を超えた!戦慄のサスペンス・ミステリー!!
「サスペクト・ゼロ」
「シックス・センス」を凌ぐ恐怖、そして感動
⇒「ハイド・アンド・シーク」これ見てないからなんとも言えません。
「シックス・センス」以来、最も衝撃的なスリラー
⇒「フォーガットン」
まだまだあるのでしょうが、配給会社の苦悩の跡がうかがえますね(^^;
これから「シックス・センス」「セブン」が出てきたら、気をつけましょう。
狼の皮をかぶった羊の法則と個人的に呼びたいと思います。

フォーガットン@映画生活005年6月13日(月) ナビオTOHOプレックス
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by borderline-kanu | 2005-06-15 23:27 | 映画レビュー