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【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
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「魔法にかけられて」 
ディズニー、禁断の最終兵器。
らしさは残しながら、切れ味が鋭かったなぁ。
これって、今後の方向性を逆に狭くした気もします。セルフパロディやるなら、どんどん過激にならざろうえなだろうし、ディズニーらしい映画を作るのも、もっと工夫が必要になりそう。
まぁ、ピクサーと海賊がいれば安泰か(^^;

【ネタバレです】
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字幕版で観てきました。
ディズニーのエッセンスがギュッと詰まったアニメは古臭さを感じましたが、実写シーンを見てあえて狙ったんやなと思いました。

やって来たのがNYというのも、現代的な舞台の象徴ですよね。
ネオンのお城に登っていくジゼル(エイミー・アダムス)や、バスに剣をさして怒られる王子様、リアルミュージカルを始めてしまうあたり、確かにパロディなんだけど、それを通り越して危ない人たちに見えてきますもんね(^^; ジゼルが動物たちを集めて掃除するシーンは、ちょっと怖かったけど、爆笑しました。

おとぎの国から全く違う世界に来たにも関わらず、ジゼルは心が強い。
自分の持っていた常識や生き方が通用しなくても、気にせず彼女らしさを貫いていく。それが、同居しているロバート(パトリック・デンプシー)の影響を少しずつ受けてくることで、王子様との間に何か隙間が開きはじめるのも必然やったんでしょうね。

魔女がドラゴンになるなら、羽つきのにすれば良かったのに(^^;

2008年3月15日(土) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
魔法にかけられて@映画生活
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by borderline-kanu | 2008-03-22 23:06 | 映画レビュー
「めがね」
めがね族なんで見逃せません。
昔と違って、めがねの値段も安くなってきてるんで、1年に1つペースで買っていたら、プライベート用4つ、仕事用で2つになってしまった。視力は落ちるところまで落ちたんで、全部使えるんですけど、結局一番新しいやつをずっと使っちゃうんですよね。

荻上直子監督の前作、「かもめ食堂」ではガッチャマンの歌で話に引き込まれ、美味しそうな料理にすっかり心を奪われて、この映画終わらないでくれと思うぐらい気分良く鑑賞させてもらいました。
「かもめ食堂」もストーリーらしいものはなく、コネタが面白くて飽きることなかったのですが、今作は前作以上にのどかで何も起こりません(^^; ただただ、海辺の町で時間が過ぎていくだけです。

でもそれも心地良いんですよ。正直言って中盤10分ぐらい意識が飛んでました。普通、映画観てて寝る時ってのは、映画に対して興味を無くしてることが多いのですが、今回は映画の出演者たちと一緒にたそがれていたら、気持ちよく眠ってました!この映画に関しては、これありじゃない?!

海辺の小さな町にやって来たタエコ(小林聡美)は、素朴で小さな宿・ハマダに到着。宿の主人・ユージ(光石研)とその愛犬、さらには不敵なほほ笑みをたたえた女性・サクラ(もたいまさこ)らに出会う。何日かを過ごしたタエコは、マイペースに明け暮れるハマダでの毎日に違和感を覚え、別の宿へ移る決心をするが……。(シネマトゥデイ)
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前作で店の主人であるサチエ(小林聡美)はストレスや焦りといったものと無縁な、悟りを開いたかのような存在でしたが、今作のタエコ(小林聡美)は名前も違うけれども、サチエの過去の話のような気もします。

私が旅行に行く時は、世界遺産や名所と言われるところが大好物で、リゾートでのんびりなんて時間の無駄、そんなのジジイになってからで十分。と思ってます(^^; なので、タエコが「観光に行くところないですか?」と聞いたら、「この島では、たそがれるだけ。」と言われた時の、どうしたらいいのという気持ちは共感できましたよ。ただ、本気で観光するなら、下調べするだろうから、彼女が携帯の繋がらないところへ来たかったというのは、精神的にも切羽詰った状況やったんでしょうね。

そんなタエコが翌年の春も戻ってきたのは、心の拠り所をこの町と人に見つけたから。私も1ヶ月ぐらいは行ってみたい。こんなこと言ってること自体が、現実逃避ですな(^^;

それと、加瀬亮の突然話すドイツ語ってなんて言ってるの?

2007年11月11日(日) ワーナー・マイカル・シネマズ高松
めがね@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-11-25 20:23 | 映画レビュー
「モンスター・ハウス」
ホラー映画は好きではありません。でもアニメでなら大丈夫(^^; 

スピルバーグ&ロバート・ゼメキス製作総指揮と聞くと、派手さを期待してしまうが、意外にもこじんまりとした作品。子供の頃、近所の廃屋に冒険に行った時のような感覚を味わえる王道ストーリーだけど、細部では親子のコミュニケーション不足、ねじれた夫婦愛など大人が観ても飽きないように描かれています。

【しっかりネタバレです】
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家が見た目だけ怪物なんじゃなくて、家の内部も生き物と同じようになっているところは、USJでアトラクションにしたら、面白そう(^^; ちょうど「マインドゲーム」で巨大鯨からの脱出シーンを思い出しました。全体的にあっさりしてるんで、ここぐらいは「マインドゲーム」のように盛り上げても良かったんじゃないかな。

家主ネバークラッカーの死んだ奥さんが家の正体だと判明するんだけど、彼女の境遇考えるとあんまり同情できないんですよね。しかも家を倒した後、「開放されて良かった!」とネバークラッカーにさえ言われてるようじゃ、ほんまに報われませんなぁ(^^;

ネバークラッカーがスティーヴ・ブシェミ!ええ味出してました(^^)

2007年9月10日(水) DVD
モンスター・ハウス@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-11-11 23:21 | 映画レビュー
「舞妓 Haaaan!!!」
クドカンが劇団・大人計画の仲間である阿部サダヲを主演にイメージして書いた脚本が面白くないはずない!最初から最後までハイテンションな阿部サダヲ観て、バカ笑いしてると、ちょっと幸せな気分になれました(^^;

鬼塚公彦(阿部サダヲ)は東京の食品会社で働く普通のサラリーマン。熱狂的な舞妓ファンだということを除いては・・・ 念願の京都支社に転勤が決まると、世の男性誰もが信じられないことに恋人・富士子(柴咲コウ)をあっさり振ってしまう!お座敷の常連である自社の社長(伊東四朗)に認めてもらうために、死に物狂いで仕事をし、お茶屋デビューしたと思ったら・・・
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クドカンが監督をした「真夜中の弥次さん喜多さん」は、ラリッてる話なのもあるんだけど、やりたい放題で、ちょっと付いていけなかったんです。それに比べて、原作があったり、脚本だけやってる作品は、監督が別にいる分、いい意味でクドカン色が薄れて、ちょうど良くなってる気がします。濃いファンの方は物足りないかもしれないけど、私にはど真ん中でした~

公彦のライバルである野球選手・内藤役の堤真一も良かった。
彼は関西人でもあるし、劇団・新感線の舞台にも度々出ていて、笑いのセンスあるのを知ってたんで、2人の競演は楽しみでした。2人のコスプレショーと思うぐらい、色々な役を演じてましたね。絶えず公彦の一歩先を行く、内藤の破天荒さは、ありえないんやけど、次は何やねんて期待しながら観てましたよ。本人も楽しそうだったなぁ。

柴咲コウはきれいな顔してるけど、白塗りして舞妓になったら、あまり美人に見えなかった。それに引き換え、駒子役の小出早織は舞妓姿の方が似合ってる気がしました(^^;

何も考えず笑いたい人向けの作品です。

2007年6月17日(日) 伊丹TOHOプレックス
舞妓 Haaaan!!!@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-08-29 21:11 | 映画レビュー
「マリー・アントワネット」
歴史劇(特に西洋)は重厚な雰囲気が苦手なので、最初はパスするつもりでした。でも「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラが監督なのと、予告編の元気良さを見ると、俄然興味出てきたんですよね。

そこで先週「世界ふしぎ発見」のマリー・アントワネット特集を見てから鑑賞してきました。マリー・アントワネットがオーストラリア人ということさえ知らなかったのですが、引渡しの儀式や母親のマリア・テレジアから手紙が送られていたことなど、しっかり予習できたので良かったですよ。
2005年にヴェルサイユ宮殿行ったときの写真→こちら①こちら②

【ネタバレです】
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マリー・アントワネットという名前に縛られず1人の14歳の女の子の物語として楽しめました。
現代だと、まだ中学校を卒業していないのに、親から遠く離れた異国での管理された生活をしていく。これって、「ロスト・イン・トランスレーション」とテーマは一緒なんですよね。

孤独な中で、旦那であるルイ16世からもあまり相手にされず、奔放な生活で発散するしかないというところは、同情さえしてしまうなぁ。ただ実際は、ルイ16世は性的不能で治療によって治ったらしいので、映画での描き方とは、ニュアンスが変わってくる部分もあるとは思います。

ラストはヴェルサイユからパリへ連れて行かれるところで終わったり、宮殿から外の出来事をほとんど描いてないのは、歴史劇と思って観ると、物足りなさはある。そういった場面を削ることで、批判が出ることも想像できただろうに、あえてポップな青春映画?にしたソフィア・コッポラのに拍手したいですね。

2006年1月20日(土) 伊丹TOHOプレックス
マリー・アントワネット@映画生活
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by borderline-kanu | 2007-01-21 00:57 | 映画レビュー
「マーダーボール」
「何人死ぬねん。」と言うようなB級ホラー並みのタイトルですが、ドキメンタリー作品です。マーダーボールとはウィルチェアーラグビーのこと。もっとわかり易くいうと、車椅子ラグビーです。競技が出来た頃は本当に競技名がマーダーボールと言われてました。

事故などで脊髄を損傷し、四股麻痺になった人たちがプレーヤー。しかし障害者たちが登場人物だからといって涙を誘うような安易な作りじゃない!全然湿っぽくないところが好感持てます。それどころか、主役の1人、アメリカ代表のマーク・ズバンは刺青して目つき悪くて、威圧感たっぷりですよ。

【ネタバレです】


手足は不自由でも、ポジティブな彼らを見ていると五体満足で悩むなんて小さいなぁと思ってしまう。彼らは、車椅子でバーに行くと、もてる。女の子が興味津々で近づいてくるので、ナンパし放題だそうだ。彼女たちはみんな美人なんですよね~ しかも怪我の前から付き合ってるんじゃなくて、怪我した後なんです。

怪我をしてリハビリを始めると、セックスできるかどうかが気になるのは誰も同じようで、「脊髄損傷者の性生活ビデオ」なるものがある!少し流れていたが、ちょっと不思議な光景だった。中には新しい技を編み出すものもいて(^^;全然暗さがないんですよね。無理して明るく振舞ってるわけでもない。自分の状態を受入れ前向きに生きようとしてるところは、普通の人以上かもしれません。ただ、事故して数年は、普通のことが出来ないことで、落ち込みは激しいとも言ってましたけどね。

前ふり長くなったけど、メインはアメリカ代表とカナダ代表の戦いです(^^;
元々アメリカ代表で活躍していたジョー・ソアーズがアメリカ代表に選ばれなくなると、ライバルのカナダ代表の監督になってしまう。これにはアメリカ選手はズバンを中心に大反発、遺恨が残った。
しかしアメリカのサインや戦術は筒抜けで、2002年の世界選手権では、カナダは最強アメリカに勝ち優勝!2004年、アテネ・パラリンピックの第一シードをかけた戦いでは、アメリカが雪辱。そして本番の準決勝で対決し、カナダが勝った!これで優勝おめでとうと終わらしたかったんだろうけど、決勝でニュージーランドに敗れて準優勝というオチが(^^;
しかも、アメリカと決別したかと思った、カナダ監督のジョーは解雇、アメリカのヘッドコーチに応募中。うーん、強い人だ。

「海を飛ぶ夢」の主人公にマーダーボールの試合を見せてやりたいです。死ぬ以外の選択肢もあるんだということを。

2006年11月5日(日) 梅田ガーデンシネマ
マーダーボール@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-11-08 22:27 | 映画レビュー
「マイアミ・バイス」
とても不評のようで、もう観ないでおこうかと思ったのですが、前売券すでに買ってました。時間が合わなくて鑑賞したのが、レイトショーだったので損してるし(^^;

今まで海外ドラマ1つも観たことないです。当然「マイアミ・バイス」も名前ぐらいしか知りません。だけどマイアミと言えば、「青い空、輝く海」といったイメージがあったので、夜ばかりのシーンなのは、「別にマイアミじゃなくても良かったんじゃないの」って、思いましたよ。マイケル・マン監督らしい映像とは言えます。

【ネタバレです】
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潜入捜査と聞いたら、「インファナル・アフェア」のような、ドロドロした雰囲気をイメージしてたのですが、スタイリッシュですね。ソニー(コリン・ファレル)のヒゲはなんとかして欲しいんだけど。

コン・リーはチョイ役だと思ってましたが、大ボスの片腕であり、情婦で存在感ありました。ただ、南米だったらヒスパニック系の女性の方が相応しいと思うんですけどね。アジアを意識したのかな。それと2人の年の差、実年齢で10歳ぐらいあるんですよ。コン・リーは若く見えるといっても、やっぱりコリン・ファレルとの絡みは見たくなかったかな。(かなり多いのもイヤ。)

痛みが伝わってくるラストの銃撃戦は迫力ありました。これって中ボス倒しただけで、大ボスには逃げられちゃったんですよね。何でもうまく行き過ぎないところは、リアルなんだろうけど、物足りなさも残ります。それとFBIの裏切り者は捕まったの?!

やはり無理に観る必要はなかったようです(^^;

2006年9月26日(火) 伊丹TOHOプレックス
マイアミ・バイス@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-10-01 23:31 | 映画レビュー
「マッチポイント」
ウディ・アレンの作品は「さよなら、さよならハリウッド」しか観てないので、雰囲気の違いに驚きました。この作品はウディ・アレンより、スカーレット・ヨハンソン目当てだったので、彼女の魅力満載だったのは満足なのですが、あのラストは、いくら運が良いといっても納得いかないっしょ。

【ネタバレです】
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不倫の沙汰も運次第!
マッチポイント、テニスボールがどちらに落ちるかで勝敗が決まる。それは運次第というオープニングから、劇中でも再三、人生には運が必要ということが出てきます。最強の運を持つ男クリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ )と運に見離された女ノラ(スカーレット・ヨハンソン)の物語。

最強の運を持つ男クリス
元プロテニスプレーヤーだからって、取り入るの早っ。オペラ好きというだけで誘う方も脇が甘いけど。クロエとあってからは、トントン拍子で、父親の会社に入って出世していく。周りからみて、一番嫌われるタイプですね、彼は。私も何度「出来過ぎや。」と思ったことか。(ただ羨ましいだけじゃないですよ・・・)

ノラに子供ができてから急展開。
家ではクロエに子供産むためのセックスを強要され、外ではノラに妻と別れろと罵声を浴びせられれば、そりゃ嫌になりますよ。そこで考えたのがノラを殺すこと。悪いこと考えてるときの顔が、ピーター・サースガードに見えたのは気のせい?すっごく短略的で杜撰な計画だったけど、そこは最強の運を持つ男。

隣家のおばさんを殺した時に盗んだリングを川に捨てるはずが、欄干の内側に落ちてしまう。これが命取りと思いきや、近所で起こった殺人事件の犯人が何故かそのリングを持っていたことで、クリスの疑いが晴れる♪
こんなん運ちゃうわ(^^; 劇的にしたいだけやん。

運に見離された女ノラ
女優の卵であり、クロエの兄の婚約者ノラ。こんなにキレイなのにオーデションに落ちまくる運のなさ、よっぽど演技がひどいのか(^^; 過去に2度子供を堕していて、そのうち1回は義兄の子供。今度こそは生みたいと主張したばかりに、赤ちゃん共々、クリスに殺されてしまう。

クリスと再会するまでのクールな高嶺の花のような雰囲気と、子供ができた後のクリスがいないと何もできない姿、しっかり堪能しました(^^)

子供が生まれた後、重い十字架を背負ったかのようなクリスの微妙な表情は、印象的でした。運が良ければいいのか?バレなければいいのか?ということを逆説的に描いた作品でしたね。

2006年9月9日(土) 梅田ガーデンシネマ
マッチポイント@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-09-13 22:04 | 映画レビュー
「M:i:III」
息つく暇もないとは、この作品のことを言うんでしょう。
アクションシーンの連続に観終わって、思わず息を長く吐き出し、肩に力が入っていたことに気づきました。こんなに力が入ったアクション作品は、「マトリックス・リローデット」以来でしょうか。エンターテイメント大作としては文句なしに楽しめると思います。

薄々感じていましたが、これで間違いなくイーサン・ハントもランボー、インディ・ジョーンズ、リチャード・キンブル(逃亡者)らと並んで不死身人間の仲間入りですね(^^)

【しっかり、きちんとネタバレです】
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いきなり涙流しますか(^^;
よく言えば人間らしさなのかもしれないけど、スパイに涙は似合わないと思い込んでた私には、大丈夫かと思うオープニング。仕事だけでなく夫として妻を愛するイーサン・ハントのイメージは、まんま私生活でのケイティ・ホームズへのアピールじゃねえかと疑ってはいけません。スパイにも家庭があるのです。ジュリアが撃たれた瞬間、テーマソングがかかって、題名より先にトム・クルーズのクレジットが出てきたのには笑えました。

デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)とIMF指揮官(ローレンス・フィッシュバーン)が繋がってるはずなのに、捕まえるのはおかしいなと思ってたら、黒幕は補佐官のマスグレイブ(ビリー・クラダップ)の方でした。それにしてもマスグレイブは小物すぎ。指揮官に全部見破られてるじゃないですか。

上海での「ラビット・フット」強奪シーンの省略の仕方は、こっちが涙出てきそうになりました(^^; ここはスパイとしての腕の見せ所じゃないの!上映時間のためか、予算の関係なのか、めんどくさかったのか、それ以上にスピード感を大事にしたんだろうけど、強奪シーン観たかった。

電気を流して頭の爆弾をショートさせるところは、絶対に死ぬはずないと思ってるので、緊迫感は感じなかったけど、ジュリア(ミシェル・モナハン )が看護婦だったのが生きたところでしたね。銃の取り扱いも一度聞いただけで二人も殺ってしまうし、訓練すれば、「Mr.&Mrs.ハント」になれそう。

巻き込んでしまったジュリアに自分の秘密を話すのは仕方ないとしても、本部に一緒に連れて行って、みんなに紹介するのはやりすぎでしょう。これはやはり、彼女もスパイにしようとするミッションなのかもしれない。

ツッコミばかりでしたが、見応えのある2時間6分でしたよ。ここまで派手で、アクションに工夫を凝らしてる大作は、年間そう数は多くないと思うので、劇場で観るべき作品だと思います。

2006年7月15日(土) 伊丹TOHOプレックス
M:i:III@映画生活
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by borderline-kanu | 2006-07-17 13:18 | 映画レビュー
「ミニミニ大作戦」
過去の鑑賞作を掲載してます。

「交渉人」のゲイリー・グレイ監督。「ブルドック」は見事に期待を裏切られたので、これでリベンジ(上映はこっちが先)したくてレンタル。

【ネタバレです】

スティーブ(エドワード・ノートン)が裏切るのはええと思うけど、仲間多すぎでしょ。奴らは金塊のこと知ってるやろうに、僅かな分け前で満足したんかな?普通ならスティーブも殺されてもおかしくないのにと思うよ。

チャーリー(マーク・ウォールバーグ)は普通の青年ぽく見えて、リーダーらしくないなぁと思ったら、着やせするタイプか腕の筋肉めちゃ凄かった。

最初の強奪計画で、スティーブの家の中をミニクーパー走らせるシーンは是非見たかったなぁ。1回目失敗したからってバラス必要ないのに。

ヴェネチアは行ったことがあるから注目してました。今後映画の撮影が禁止されるほど派手にやってくれたんは見応え十分。ミニでの地下鉄から水道管へのチェイスも迫力があって、ミニクーパーの宣伝には持って来いでしょう(^^; 
ただ、もう一ひねりあればと思う映画でした。

2004年1月31日(土)DVD
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by borderline-kanu | 2006-02-28 00:43 | 映画レビュー