【ハイサイ、シーサー♪】       映画・サッカー・競馬!
by borderline-kanu
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
タグ:数字行 ( 9 ) タグの人気記事
「20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり」
映画化なると聞いて、慌ててコミック大人買いした(こちら)しました。リアルタイムより一気に読めたので、話のつながりも理解しやすかったです。
前半から中盤にかけて謎が謎を呼ぶ展開で、非常に面白かった反面、最後は少し残念な感じでした。

原作と違うラストらしいので、そこには期待大ですが、とりあえず第1章。
第2章が公開される時の、TV版「もう一つの第1章」も鑑賞していたので、あまり変わり映えしないんじゃないかと思ってましたが、かなりカットされていたようで、(逆にTVのみのシーンもあった。)新鮮な気持ちで観れました。
a0031718_21545612.jpg

キャスティングは本当に豪華でしたね。同窓会シーンだけでも贅沢な使い方です。それに中心人物たちは、顔もそっくりで原作を知っていると感情移入しやすい。ただ、それぞれのエピソードを割愛した分、顔ぐらいは似せとけばというような感じにも思えた。

登場人物が多いだけに、時間の制約もある中、難しいのは重々承知してますが、個性的な面々が薄っぺらくなってしまったなぁという印象です。原作を読んでいるとイメージができているので補完できるけど、初めて観ると、ベルトコンベアーに乗せられてるように話が流れていってしまいそうです。

後は、映像化されて緊張感があまり伝わってこないんですよね。
原作読んでる時から違和感あったけど、あのハットリくんのお面なんて、特に浮きまくってた気がします。原作に忠実に作ってる(第1章は)ところは、嬉しい反面、これならアニメの方が良かったんじゃないかとも思いました。

3部作にしたのは賢明な判断だとは思うので、第2章、第3章と期待しすぎずに鑑賞したいと思います(^^;

2009年8月21日(金)TV
20世紀少年〈第1章〉終わりの始まり@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2009-08-27 22:02 | 映画レビュー
「13/ザメッティ」
この作品を予告編もDVDのパッケージもあらすじも何もかも見ずにまっさらな状態で観れた人は幸せだ。

【ネタバレです】
a0031718_22505022.jpg

13人でロシアン・ルーレットが一番のサプライズなのに予告編がそれを売りにしてるんだもの(^^; 邦題には、わざわざ副題にロシアン・ルーレットと入れてるし、パッケージもそれが判るように作ってある。観終わっての1番の感想は、売りたいという気持ちは分る。でも、そこはを隠さないと台無しちゃうかということでした。

DVDに入っていたフランス版の予告編は、何を言ってるかはチンプンカンプンだけど命を懸けたゲームらしきものが行われていることだけは分るんですよ。ロシアン・ルーレットには触れてません。やっぱりこれが正解だよなと、フランス版予告編観て思いました。

パリ行きの列車に乗り、13に誘われるようにたどり着いた場所は、金持ちの狂ったギャンブラーたちが非合法の集団ロシアン・ルーレットを行う賭場場だった。
何も知らないで観たら、ここでマジっすかっていう驚きがあるはずだったのに、「やっと辿り着いたね。」というテンションの低さ(^^; これでやっとスタートに立った気分です。

ロシアン・ルーレットを行うシーンは何も知らず巻き込まれたセバスチャン(ギオルギ・バブルアニ)の緊張感というか絶望が伝わってくるからこそ、惜しいなという思いが強くなりました。

「電球が点いたら撃て。」という台詞と、実際に点くまでの長いこと、長いこと。
生き残った人間の命がをすり減っている感じや、犠牲者の死体が無造作に置かれてるところなど、あの館の邪悪な雰囲気がかもし出されてましたね。

主人公役のギオルギ・バブルアニって窪塚洋介に似てません?

2008年5月18日(日) DVD
13/ザメッティ@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2008-06-04 22:51 | 映画レビュー
「300 <スリーハンドレッド>」
史劇は苦手というのを、こういう映画のたびに書いています。
高校の時、世界史はどちらかと言うと得意だったのに、大学入ったらすっかり忘れてしまいました。英単語と並んで暗記モノなんで覚えるのも早いけど、忘れるのも早かった(^^; それと世界史って幅が広すぎるのと、なんと言っても名前が覚えられないから、なかなか興味が湧かないんですよね。

でも、最近読み始めた本がキッカケで、史劇が好きになりそう!
その本は「ローマ人の物語」。 題名のとおり、ローマが生まれた紀元前753年から1千年に渡るローマ建国の歴史が綴られています。読んでるのは文庫版ですが最近31巻が出たそうで、まだ6巻にたどり着いたばかりの私の旅は、なかなか終わりそうにありません(^^;
教科書で数行で終わることを2~3冊費やして書かれてるんです。結果よりプロセスをじっくり楽しめるのでじわじわとハマリはじめてますよ~ 

で、ローマよりも先に文明が栄えていたのがギリシャの都市国家。ちょうどこの本の1巻では、隣国ギリシャのことが書かれていて、ペルシアとの戦争に関しても詳しく載っていたので、ちょうど予習した感じで映画を観れたのも良かったです。
a0031718_23424086.jpg

映画ではまるでスパルタ(+同盟国)とペルシアの戦いのように描かれてますが、実際にはペルシアの侵攻に対してアテネをはじめとするギリシャ全体との戦いです。でもスパルタに焦点をグッと絞ってる分、細かいストーリーを気にせず、映画にのめり込めるのは大正解。映像の面白さと相まって、年齢層を選ばず、特に男性が好きな作品になってますね。

人生で一度もマッチョになったことがなく、憧れもないけど、あれだけのマッチョ軍団見ると壮観ですね。かなり修正してそうだけど(^^; 
先日観た「トランスフォーマー」はせっかくの迫力シーンでも一切スローモーションを使ってなくて、観客の気持ちが読めないなぁと思ったりもしましたが、こちらは、これでもかとスローモーション!しかもスピードが途中で変わったりして、痒いところに手が届く感じで、本当に見せ方を判ってらっしゃる(^^)

剣さばきや、戦いのパターンも豊富で、目を楽しませてくれる作品でした。でもこれ観て、史劇好きになったとは言えないか(^^;

2007年6月23日(土) OSシネマズ ミント神戸
300 <スリーハンドレッド>@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2007-09-12 23:41 | 映画レビュー
「007/カジノ・ロワイヤル」
2007年の1本目。評判が良いので気になってましたが、やっと鑑賞。

007シリーズは小学生の頃、親に何本か連れて行ってもらったことがあります。でも秘密兵器とやらしいシーンはインパクトあっても、内容はほとんど覚えてないですよ。(当たり前か。)また、「トゥモロー・ネバー・ダイ」以降は鑑賞してますが、 丸わかりのCGが気になって、リアルな感じがしないのと、同じパターンにマンネリ気味という印象が強かった。

しかし、青い目のダニエル・クレイグに変わって、大正解!
ちょっと地味なところもありますが、ダブルオーに昇格したばかりという設定にはぴったりの無鉄砲さや、Mとの棘のある会話は、新生007にしっくりきてました。「M:i:III」のイーサン・ハントといい勝負するほど、タフガイに拍手! 

【ネタバレです】
a0031718_012251.jpg

冒頭の敵との追いかけっこに、この作品の決意表明がされていたと思います。
スマートな今までの姿はそこになく、野性味あふれるジェームス・ボンドを印象付けましたね。逃げる男の人間離れしたアクションには度肝抜かれた!
その後も突拍子もない秘密兵器が出てこなかったのには、寂しい気持ちはあったものの、筋を通したのは、良かったですよ。

『一身上の都合によりMI6を退職させていただきます。』
何のためらいもなく、メールするのにも驚いたけど、今までのボンドにはありえない、ヴェスパー(エヴァ・グリーン)とのマジ恋愛も新鮮でした。初めて殺人に遭遇したヴェスパーがシャワールームにしゃがみこんでる時に一緒に座るところなんて、めちゃくちゃ格好いいじゃないですか!でもいくら洗っても取れない血をボンドが舐めて落ちるとは思えないのだけど(^^; 

ヴェネチアで家が崩壊するシーンも圧巻でした。
「ミニミニ大作戦」の撮影でヴェネチアの街を気持ちよいくらい破壊したから、その後の映画撮影が禁止になったという話を聞いていたので、あのシーンは大丈夫だったのだろうかといらぬ心配までしちゃいました(^^;
世界中飛び回ったロケ地の美しさは目の保養になりますね。

最後の最後、ミスターホワイトに銃口突きつけての決め台詞は、007としての余裕も出てきて、文句なしの終わり方でしょう。次回作がこんなに楽しみな007は初めてだなぁ。

脚本にポール・ハギス参加してるんですね。彼だけではないですが、相変わらずいい仕事してますね。

2006年1月5日(金) 伊丹TOHOプレックス
007 カジノ・ロワイヤル@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2007-01-07 00:28 | 映画レビュー
「16ブロック」
ブルース・ウィリスの刑事と言えば、「ダイ・ハード」ですが、この作品でも、巻き込まれ系の刑事ジャックを演じてます。しかし、20年近くも立てば、すっかりやる気をなくし、腹もぼてっとし、酒浸りの姿が似合うんだな。「ダイ・ハード4」は大丈夫か(^^;

嵐の中、車で走ってるとバス停に、①瀕死のばあさん②親友③自分好みの女性、がいました。車には後1人しか乗せられません。さぁ、あなたなら、誰を乗せる?
護送する証人エディ(モス・デフ)がジャックに話した心理ゲームです。ジャックの答えを知りたい方は劇場へ。

【少しネタバレ】
a0031718_2033140.jpg

寡黙な白人刑事と、饒舌な黒人の証人、典型的なコンビのバディ・ムービー。でもありがちなのは、それだけじゃない。「インサイド・マン」風に人質に紛れて脱出したり、犯人の証言を録音してたりと、どこかで見たようなシーンの連続。何も考えず安心して観れる代わりに、半年もしたら内容忘れそう。

ただ精神的にも肉体的もどん底のジャックが、足を引きずりながらも、忘れ去られていた正義感を思い出していくところは、彼自身は寡黙だけど、行動は雄弁でした。できれば、過去の出来事がもう少し具体的に判ったほうがジャックの心の揺れが見えてきたと思う。

そしてラストは、ほっこり暖かい気持ちになれます。
途中でケーキ屋になったらケーキを送るというふりはあったのですが、店の名前に2人の名前をつけて、前途を祝うメッセージがまた良いんですよ。、「終わり良ければ、すべて良し。」という言葉どおりの作品です。

2006年10月15日(日) 伊丹TOHOプレックス
16ブロック@映画生活
[PR]
by borderline-kanu | 2006-10-21 20:51 | 映画レビュー
「15ミニッツ」
過去の鑑賞作を掲載してます。

視聴率のためにより過激な映像を追い求めるメディアと、それを利用して名声とカネを得ようと起こされた凶悪犯罪をめぐるサスペンス・アクション。ニューヨーク市警殺人課刑事エディ・フレミング。数々の大事件を解決してはマスコミに登場するスター刑事。ニュース番組『トップ・ストーリー』のアンカーマン、ロバート・ホーキンスも、そんなエディの人気を利用して視聴率を稼いできたひとり。だが、エディの捜査同行リポートぐらいでは視聴者は満足しなくなってきていた……。Yahoo!ムービーより  

アクション映画かと思っていたら、意外にも社会派な作品の面白さにDVD買ってしまいました。

【ネタバレです】


ロードショー時の予告編では、刑事エディ(ロバート・デニーロ)が殺されるシーンが流れてたみたいですが、そんなことも知らず先入観なしで見れたのが良かった。

話も半ばで、えぇー、ほんとに死んじゃった!?と、どうなることかと思ったが最後まで飽きさせません。あそこで殺しちゃうのも贅沢な演出です。その後も前半に負けずに面白かったのは、犯人2人の存在感。キレキレやけど頭の回転が速いエミルと自分の映画にこだわるウルグ。この2人がしょぼかったら、尻すぼみになってたと思う。

マスコミが犯罪を助長させてるみたいなかんじで始まったけど、結局最後おいしいとこマスコミに持っていかれるのは、シニカルです。視聴者が求める限り、批判はされてもなくならないだろうね。

消防署に放火捜査員がいるというのは、初めて知りました。停職になった後、銃持ってること自体、違反やし犯人殺してもお咎めなしなんは、ええのかなぁ。

2003年12月23日(火) DVD
[PR]
by borderline-kanu | 2006-08-20 23:14 | 映画レビュー
「17歳のカルテ」
「すべては愛のために」の予習をかねて(2003年12月現在)、アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー助演女優賞とった作品を借りてきました。「トゥームレイダー」シリーズ見てるだけでは、演技の実力はわからんので。

アンジー凄い、完全に主役を食ってました、存在感が圧倒的です。
ずけずけと人の心に入り込む嫌な奴なんだけど、本当は寂しがり屋でそれを隠すために悪ぶってるリサを熱演してました。賞取ったのも納得。意外と地なんかなぁと思ったりします。スザンナ(ウィノナ・ライダー)とリサを対照的なキャラにしたことで2人とも個性が出て良かったですね。

60年代の実際の患者の手記が原作らしいのだけど、現代でも十分通用する内容です。鬱からこういう病気になる人いっぱいいそうやもんね。

【ネタバレです】

スザンナは映画の中でも言われてるけど、一見普通に見えるし、多分そんなにおかしいわけやない、情緒不安定ぐらい。病院のセラピストの先生の言葉で「要は自己管理です」といったのがこの病気を治す的を得た言葉やと思うし、自分をより理解すれば自信もついて、精神的にも落ち着くのでしょう。

ラストシーンでの二人の会話もスザンナが良くなって来てるからこそリサに「あなたはすでに死んでいる」って言えたと思う。冒頭のシーンと繋がってるんだけど、リサの涙が呪縛から彼女を解き放った印象に残るシーンでした。

この映画は原作をウィノナ・ライダーが気に入り、自ら製作・主演を演じた作品。
映画の冒頭でスザンナ(ウィノナ・ライダー)の独白が「お金があるのに万引きしたり、現実と実感がずれていたり・・・」ってまんま本人やん(^^;

邦題の「17歳のカルテ」なんやけど、スザンナは学校卒業してるし、病院で18歳以上は自書して下さいって言ってたから、17歳じゃないと思うのですが、なんで?

明るくはないけど、落ち込むよりは元気にさせてくれる映画だと思う。

過去の鑑賞作を掲載しています。
2003年12月15日(月) VIDEO
[PR]
by borderline-kanu | 2005-02-12 01:10 | 映画レビュー
「21グラム」
【ネタバレです】

これサスペンス映画かと思ってました(^^;
時間軸を行ったり来たりするのって、謎を隠すためにしていると思いません?

心臓移植をめぐる悲しい人間ドラマでした。
夫と2人の娘を交通事故で亡くしたクリスティーナ(ナオミ・ワッツ)、その事故の加害者ジャック(ベニチオ・デル・トロ)、クリスティーナの夫の心臓を移植したポール(ショーン・ペン)。

ポールがドナー提供者がどんな人か知りたいと思う気持ちは判るけど探偵を雇ってまで調べるところが不自然な気がした。それに交通事故のこと知った時点で会うのは躊躇すると思うけどなぁ。

ポールは元々女好きで、奥さんと別居した原因もその辺りらしいと軽く触れられていたけど、何も知らない人(というか、あの状態のクリスティーナに)に好きというか、普通。

この映画誰一人として、幸せな人がいないんですよ。
ポールの奥さんは、せっかく元気になったのに、結局別居。
ジャックの奥さんもやっとまともに生活できるようになってきたところでジャックが服役し、子供も精神的な傷を負っている。(と思う)
そういったところまで、しっかり描ききっているのが、話に深みが出ていたと思う。

ジャックは、クリスティーナにとっては殺したい相手やけど、ポールにとってはある意味、命の恩人。ラスト、ポールが自分を撃ち抜くシーンは、彼の葛藤がそうさせたんでしょう。そして胸を撃ったにも関わらず、生き延びてしまったのは、それでも人生が続くという・・・現実。
エンドロールの間、じわじわと心に響いてくる作品でした。


冒頭から、これでもかというぐらい、あっち行ったり、こっち行ったりしてますが、見事なほど最後は上手く話がつながるのは、監督の力量やと思います。

ただ、初めて見る場合は、そこにどうしても注目してしまう。
油断してたら話が判らなくなると思うからね。それに場面が切り替わることで登場人物の想いや感情も途切れてしまう気がした場面もあった。(主観です。)
見てる方も気持ちが乗ってくるところで、ガラッと場面が変わるのもつらい。

プラス面は、場面を切り刻むことで、本当に見せたいシーンだけ、つなぎ合わせができるということ。普通の流れなら、前後のシーンが必要になるので、2時間では収まりきれなくなり、間延びした場面も出てきてしまう。
それに比べて、切り刻んでいること自体が不自然なので、逆に少しずつ場面が飛んでも違和感を感じないんよね。これは緊張感途切れず見れるし、素晴らしいと思った。あそこまですることもないんちゃうかとも思うけど。

ドラマとして見ごたえがあるのに、演出に凝りすぎた感があるんよね。
ただ何度も見れば、もっと評価あがるやろうなぁ。

過去の鑑賞分を掲載しています。
2004年6月6日(日) シネマ・アイリス
[PR]
by borderline-kanu | 2004-07-16 00:38 | 映画レビュー
「25時」
ニューヨークに住む、モンティ(エドワード・ノートン)はドラックのディラーだった。
刑務所に収監される前日の24時間をどう過ごすのか?

劇場で予告を見た時は、全く興味湧かなく、136分という長さにも少し引き気味でしたが、エドワード・ノートン主演なので期待を裏切って欲しいと思い鑑賞。

アメリカの刑務所って、新入りはカマ掘られるもんなんですかね?
後悔の念とか、逃げるか死ぬか刑務所に入るかの葛藤がもっとあるのかと思っていたのに、カマ掘られるのが嫌でジタバタしてるようにしか見えない。
もちろん誰だって嫌やけど、それが強調されすぎと思う。

ナチュレが密告したんやないかと疑心暗鬼になっていたり、ブサイクになる為にジェイムズに顔を殴らせてボコボコになったりと最後まで自暴自棄というか自己中なんよね。
モンティを含め周りの人達すべて、これがきれい事じゃなく、リアルな反応なのかなとも思うのですが、劇中にもあるように、どう考えても自業自得としか言い様がないので哀れとは思っても、冷めて見ていました。

グランド・ゼロのシーンはニューヨークに住む人ならきっとグッとくるでしょう。
私は阪神大震災を直接体験はしていないけど、実家があり大学卒業するまでは、ずっと神戸に住んでました。数年前に、震災後10年の特集をテレビでやっていて、当時と今(10年後)の同じ場所を延々と映しているんですよ、自分でも解らんうちに涙が止まらなくなっていたことを、このシーンを見て思い出しました。

個人的にはジェイコブとメアリーがどうなったかが一番気になります。
犬預かってる場合と違うでしょう(^^;

6月19日(土) シネマ・アイリス
[PR]
by borderline-kanu | 2004-06-28 23:53 | 映画レビュー