タップが来ない時点でどうしょうもないし、シルクもふがいないなぁ・・・
タップが勝つのを前提に前の馬が残る予想が全くダメダメでしたね。
1着:スイープトウショウ 消し
力強く直線で伸びてきましたねぇ。アドマイヤグルーブやスティルインラブが牡馬相手に太刀打ちできないのを、安田記念の2着に続き、リンカーン、ロブロイを競り落としてどうどうの勝利。この距離で勝ったことは本当に凄いと思います。
2着:ハーツクライ 消し
こんなところでG1、2着付け横典馬券が炸裂かぁ。相変わらず勝負あったところで突っ込んで来ましたね。
3着:ゼンノロブロイ 消し
3着まで消した馬が来るなんて、素敵(^^;
直線で下がったコスモバルクが邪魔になりダメかと思ったところから、伸びてきた。力があることは示したが、やはり有馬以来は厳しかったか。それに次を考えれば、勝つための仕上げはやっぱりしてないんでしょうね。
4着:リンカーン △
先行して直線タップに競りかけ潰すも、もうひと伸びがなかった。勝ちに行った結果だから仕方ない。馬の力は出し切ったと思う。
5着:サンライズペガサス △
直線向いた時に両側から挟まれて、行き場が無くなった。多分ぶつけられてると思うんだけど、そこから最後5着まで押し上げたのはさすが。順調なら3着はあったかもしれない。
7着:タップダンスシチー ◎
彼の競馬をしたと思うのだけど、リンカーンにかわされ抵抗できず、下がっていった。私には判りません。
15着:シルクフェイマス ○
4コーナー向かう前で、前に取り付けなく終わっていた。まさか最下位とは・・・
春のG1全敗というなんとも情けない結果で終了しました。ぐうの音もでません。